「どうせ俺の人生なんて…」が口癖だった僕が、絶望の淵で出会った“人生のコントローラー”を取り戻す方法

「どうせ俺の人生なんて…」が口癖だった僕が、絶望の淵で出会った“人生のコントローラー”を取り戻す方法

 

どうも、効率脳アドバイザーSHOです!

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【はじめに】

この記事は、かつての僕のように「自分の人生は、自分以外の何かのせいでうまくいかない」と感じている、すべての“物語の主人公”へ贈る手紙です。
あなたのせいじゃない。でも、あなたにしか変えられない。その真実を、僕自身の物語と共にお話しします。

 

「お前のせいだ」- かつて僕が、自分の人生に吐き続けた呪いの言葉

20代の頃、介護の現場で仕事をしていました。

もちろん、立派な仕事です。

でも、僕の心はいつも曇っていました。

 

なぜなら僕の心の中には常にこんな言い訳があったからです。

「難病の母がいたから、俺はこの仕事を選んだんだ」

 

自分で選んだ道のはずなのに、その責任を、母のせいにしていました。

だから、仕事で辛いことがあるたびに、僕の心はこう叫ぶのです。

「どうせ俺の人生なんて…」

 

まるで悲劇の主人公気取りで自分以外の「何か」のせいにして心地よい絶望に浸っていました。

あなたにも、心当たりはありませんか?

「上司のせいで」「会社のせいで」「時代のせいで」「親のせいで」…。

その呪いの言葉を自分の人生に吐き続けていませんか?

 

 

なぜ、僕たちは「言い訳」という麻薬に溺れるのか?

「他人のせいにする」って実はめちゃくちゃ気持ちいいんです。

脳科学的に言えば、言い訳をすると脳の報酬系が刺激され、ドーパミンという快楽物質がドバっと出る。

失敗の痛みや責任から逃れられた「安心感」を脳が「ご褒美」だと勘違いしてしまうんです。

 

これが「言い訳」という名の麻薬の正体。

使えば使うほど、一時的に気分は楽になる。

ですが、その代償として僕たちはとんでもなく大切なものを失っていたのです。

 

 

人生のコントローラーを、他人に明け渡すということ

その大切なものとは「自分の人生を自分でコントロールしている」という感覚です。

心理学ではこれを「自己効力感」と呼びます。

 

「他人のせい」にし続けると、この自己効力感はどんどん失われていく。

なぜなら、「自分の人生の結果は、自分以外の要因で決まる」と、脳が学習してしまうからなんです。

 

そうなるとどうなるか?

挑戦する意欲が消え、無力感が心を支配し、本当にただの「環境に流されるだけの人」になってしまう。

 

まるで人生という壮大なゲームのコントローラーを隣にいる誰かや、 「環境」という名の透明な何かに自ら明け渡してしまっているようなもの。

もう、あなたはその物語の主人公ですらありません。

 

 

僕の人生を変えた、一冊の本との出会い

そんなコントローラーを失った暗闇の中で僕はある一冊の本と出会います。

そう、アドラー心理学を説いた『嫌われる勇気』です。

そこに書かれていた言葉は、僕の脳天をハンマーで殴るような衝撃でした。

「あなたの不幸は、すべてあなた自身が“選んだ”ものである」

 

頭をハンマーで殴られたような気づきでした。

難病の母がいることも自分が選んだっていうのか?と。

 

ですが読み進めるうちに気づいてしまったんです。

母の病気は選べなくても、その事実をどう解釈し、どんな行動を選ぶかは紛れもなく「自分」の責任だった、と。

 

その瞬間に僕はずっと他人に握らせていた人生のコントローラーを自分の手に取り戻した気がしました。

 

 

結論:言い訳をやめた時、あなたの物語は始まる

その数年後、僕は信頼していた人間に裏切られ、500万円もの借金を背負いました。

昔の僕なら、こう言っていたでしょう。

「あいつのせいで、俺の人生は終わった」と。

 

でも、コントローラーを握りしめた僕は違いました。

 

「OK、最悪の事態だ。でも、この状況で、俺にコントロールできることは何だ?」

 

絶望の中で僕は冷静に知識を武器に変え、自分自身にコーチングをし、この困難を乗り越えました。

かつて自分の人生に呪いを吐いていた僕が今の僕に声をかけるならこう言います。

 

「お前が最終的に決めたんだろう?それが事実だ。だとしたら、今からの行動も、お前の責任で、いくらだって変えられるぞ」

 

言い訳をやめた瞬間、あなたの人生は悲劇から、あなたが主人公の冒険の物語へと変わるのです。

 

では、どうすれば長年染み付いた“言い訳脳”を“成長脳”に書き換え、どんな逆境も乗り越えることができるのか?

 

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今日のポイント

  • 「〇〇のせいだ」という言い訳は、脳が快感を覚える麻薬のようなもの。
  • 他責思考は、人生のコントローラーを他人に明け渡し、あなたを無力にする。
  • あなたの人生の出来事をどう解釈し、どう行動するかは、100%あなた自身が選べる
  • 言い訳をやめ、自分の責任で人生を動かすと決めた時、あなたの本当の物語が始まる。

 

あなたの手の中には、今、人生のコントローラーが握られています。

さあ、どのボタンを押しますか?

その選択こそが、あなたの明日を創るのです。

 

それでは、今日もこの言葉で締めさせていただきます。

『今日1日をモノにしよう!』

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

参考書籍

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