【絶望】「年金はもらえる」と信じているあなたへ。国の借金19兆ドルと“消滅する”社会保障の真実

【絶望】「年金はもらえる」と信じているあなたへ。国の借金19兆ドルと“消滅する”社会保障の真実

 

どうも。

「老後2000万円問題」というニュースを見るたびに、「いや、もっと要るだろ」と独り言を言ってしまう、効率脳アドバイザーSHOです。

さて。

今日は『沈みゆく豪華客船で、あなたはどう生きるか?』という、少しシリアスで、でも絶対に目を背けてはいけないテーマでお話ししたいと思います。

本題に入る前にコチラの共有です。

 

 

そんなこんなで本題です。

 

時限爆弾のスイッチは、もう押されている

まず、残酷な数字をお見せします。

『19兆2700億ドル』

 

これは、この本が書かれた時点での「アメリカの国の借金」です。

日本円にすると、もはや計算したくないレベルの天文学的な数字です。

 

「ふーん、国も大変だね」
と他人事に思いましたか?

 

甘いです。

これは僕たち個人の財布に直結する「時限爆弾」です。

 

本の中で紹介されている「借金時計(usdebtclock.org)」というサイトを見てみてください。

この瞬間も、秒速で借金が増え続けています。

 

国が借金まみれということは、
将来、僕たちが払う「税金」が爆上がりするか、
僕たちがもらえるはずの「サービス」が消滅するか。

そのどちらか(あるいは両方)が確定しているということです。

 

僕たちは、
前の世代が豪遊して作ったツケを、
死ぬまで払わされる「被害者世代」なんです。

 

 

「年金」という名のネズミ講

さらに、この本の第15章には、
もっと恐ろしいことがサラッと書いてあります。

 

『社会保障(年金)をアテにしてはいけない』

 

著者は13歳の子供に向かって、
「君が引退するころには、今の社会保障制度はなくなっていると考えておいたほうがいい」
と断言しています。

 

これはアメリカの話ですが、
少子高齢化が進む日本はもっと深刻です。

若者が減り、老人が増える。
支える人が減り、支えられる人が増える。

これが「ネズミ講」でなければ何なんでしょうか?
#詐欺レベルです

 

それなのに、
多くの日本人はまだ、
「なんだかんだ言っても、国が守ってくれるでしょ」
と信じています。

 

泥舟に乗っているのに、
「まだ足元しか濡れてないから大丈夫」
と言って逃げない。

この心理状態、脳科学で何と言うか知っていますか?

 

 

脳のバグ「正常性バイアス」を捨てろ

脳には「正常性バイアス」という機能があります。

予期せぬ事態に直面したとき、
「これは大したことじゃない」
「自分だけは大丈夫」
と思い込み、心の平穏を保とうとする機能です。

災害時に逃げ遅れる最大の原因はこれです。

 

経済も同じです。

「国の借金? まあ日本は大丈夫でしょ」
「年金? まあ何とかなるでしょ」

 

そうやって思考停止している間に、
あなたの資産はインフレで溶け、
増税で削り取られ、
気づいた時には「老後破産」が確定しています。

 

この本は、僕たちにこう警告しています。
「誰も助けてくれない。自分の身は自分で守れ」と。

 

 

「カモ」で終わるか、「投資家」になるか

絶望ばかりさせてごめんなさい。

でも、絶望は「スタートライン」です。

 

国(親)が助けてくれないと分かった瞬間、
人は初めて自立できます。

 

これからの時代を生き残るのは、
「国に依存する人」ではありません。

 

リスクを取って、
自分の知識や経験、そして資産に投資をする
「個人投資家」だけです。

 

では、
この荒波の中で、僕たちは具体的にどう戦えばいいのか?

・経済全体を操る黒幕「FRB」の動きをどう読むか?
・一発逆転を狙う「ベンチャー・キャピタル(VC)」の思考法とは?
・そして、本当の意味での「引退(ゴール)」とは何か?

 

『13歳からの金融入門』シリーズの完結編となる有料記事では、
国家破産のリスクに備えるための
「個人資産防衛」の最終講義を行います。

これは、
沈みゆく船から脱出し、
あなた自身の力で泳ぎ切るための「救命胴衣」です。

 

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【追伸】
先日、妻と「老後」について話しました。

僕が
「今の貯金ペースだと、
65歳で引退して、まあまあな生活ができるかな?」
と楽観的な予測(正常性バイアス)を話すと、
妻は電卓を叩きながら、冷徹に言い放ちました。

「SHOさん。
インフレ率と社会保険料の増額を加味すると、
あなたの計算は『30年』ズレています。
今のままだと、あなたの引退は95歳です」

…どうやら僕は、
死ぬ直前まで、ブログを書き続けることになりそうです。
#生涯現役確定

 

それでは、今日もこの言葉で締めさせていただきます。

『今日1日をモノにしよう!』

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

参考書籍

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