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【衝撃】「褒めて伸ばす」は間違いだった? 褒め言葉が「自信」を殺し、競争が「才能」を枯らす心理学的理由
どうも!
「ライバルは昨日の自分です」とかっこいいことを言おうとして、
「ライバルは昨日の夕飯の残りです(フードロス的な意味で)」と言い間違え、
意識高い系からただの食いしん坊へとジョブチェンジした、
効率脳アドバイザーSHOです。
#昨日のカレーはうまい
さて。
今日は、
『なぜ、他人と競っているうちは一流になれないのか?』
『なぜ、褒められれば褒められるほど、不安になるのか?』
という、直感とは逆の、でも非常に重要な話をします。
本題に入る前にコチラの共有です。
そんなこんなで本題です。
「褒め言葉」という名の支配
私たちは子供の頃から「いい子だね」「すごいね」と褒められることを目指してきました。
しかし、『21日間でできる!あなたの自信力を100%引き出す方法』の著者のロバート・アンソニーは警告します。
「褒め言葉は麻薬のようなものだ」と。
なぜか?
「褒める」という行為は、実は相手を「評価(ジャッジ)」することだからです。
「いい子だね」と言う権利がある人は、同時に「悪い子だね」と言う権利も持っています。
褒められることを喜んでいるうちは、あなたは他人の価値観の支配下にいます。
「今日は褒められたから自信がある」
「今日は褒められなかったから不安だ」
これでは、あなたの自信は常に他人の気分次第。
ジェットコースターのように乱高下します。
本当に自信がある人は、他人に褒められようがけなされようが、自分の価値は変わらないことを知っています。
必要なのは、評価(褒めること)ではなく、
事実をありのままに受け入れる「承認(認めること)」なのです。
競争する人は、実は自信がない
次に、ビジネスや学校で美徳とされる「競争」について。
「あいつには負けたくない!」
これ、一見やる気があるように見えますが、心理学的には「自信のなさの表れ」です。
著者はこう断言します。
「人と自分を比べるのは、貧しい自己評価の証です」
自分が「完全な存在」だと信じている人は、他人と比較する必要を感じません。
誰かと比べて「勝った」「負けた」と一喜一憂するのは、
自分の中に確固たる軸がなく、他人の物差しでしか自分を測れないからです。
さらに恐ろしいことに、「競争は創造力を殺します」。
隣のランナーばかり気にしている人は、自分の走りを改善することや、新しいルートを開拓することに集中できません。
一流のクリエイターや起業家を見てください。
彼らは誰かと競争しているのではなく、
ただひたすら「何かを生み出すこと(創造)」に夢中です。
競争は、凡人が安心するためにやる「遊び」に過ぎないのです。
「行為」と「人格」を切り離せ
では、どうすればこの「評価と競争の罠」から抜け出せるのか?
ポイントは、「やったこと(行為)」と「あなた自身(人格)」を混同しないことです。
失敗した時、「失敗した(行為)」のであって、「私はダメな人間だ(人格)」ではありません。
成功した時、「うまくいった(行為)」のであって、「私は偉い人間だ(人格)」ではありません。
親や上司はよくこれを間違えます。
テストの点数が悪かった子供に「悪い子だ」と言ってしまう。
仕事でミスをした部下に「無能だ」と言ってしまう。
これが自己肯定感を破壊する元凶です。
あなたは、何ができてもできなくても、存在しているだけで価値があります。
その土台(自己受容)があって初めて、
他人の評価に怯えず、競争に巻き込まれず、自由に能力を発揮できるのです。
YouTubeメンバーシップ限定記事では、
この「揺るぎない自信(自己受容)」を手に入れるための具体的なワークを解説します。
・なぜ多くの人が「自分は不十分だ」と感じてしまうのか? 3つの原因
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【追伸】
「評価(褒める)ではなく、承認(認める)が大事」
この心理学の真髄を、僕は妻との会話で実践しました。
妻が新しい髪型にしてきた時、
いつものように「可愛いね!(評価)」と言うのは浅はかです。
僕は事実をありのままに承認することにしました。
「髪を切ったんだね。長さが5センチ短くなり、前髪の角度が鋭角になったことを確認したよ」
妻は鏡越しに僕を睨みつけ、静かに言いました。
「あなたのその『事実確認』というアプローチに対し、
私は『不快感』という感情を承認しました。
次回の夕食から、あなたのお皿の上の『肉の量』が減るという事実も、あらかじめ承認しておいてね」
…どうやら僕は、
「承認」の使いどころと、
「命拾いするための嘘」のバランスを間違えたようです。
#褒めるが正解の時もある
現場からは以上です。
『今日1日をモノにしよう!』
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
