【実話】問い合わせの99%を「無視」したら、利益が2倍になった話。売上を捨てて「客」を選べば、あなたの仕事は劇的に楽になる

【実話】問い合わせの99%を「無視」したら、利益が2倍になった話。売上を捨てて「客」を選べば、あなたの仕事は劇的に楽になる

 

どうも!

「どんな仕事でもやります!」と安請け合いして、
単価の低い案件でスケジュールをパンパンにし、
「忙しい俺、カッコいい」と自分に酔っていたものの、
月末の通帳を見て「あれ? 時給換算したら高校生のバイト以下じゃん」と気づき、
コンビニのおにぎりを涙で湿らせた経験を持つ、
低単価労働のプロフェッショナル、効率脳アドバイザーSHOです。
#神様は安値を要求しない
#それは貧乏神だ

 

さて。

今日は、
『なぜ、働けば働くほど、利益が出なくなるのか?』
『儲かっている人は、裏で何を捨てているのか?』
という、資本主義の残酷な真実について話します。

 

ドナルド・サル著
『SIMPLE RULES』(三笠書房)
から、あなたのビジネス(または家計)をV字回復させるための「外科手術」を提案します。

本題に入る前にコチラの共有です。

 

 

そんなこんなで本題です。

 

問い合わせの99%を無視しろ

ドイツに「バイマ・マシネンバウ」という機械メーカーがあります。

彼らはかつて、死ぬほど忙しいのに、全然儲かっていませんでした。

 

原因は「人気がありすぎたこと」です。

年間1万件もの問い合わせがあり、営業マンはその対応に追われていました。

でも、実際に買ってくれるのは、たったの100件(成約率1%)。

ほとんどの客は「カタログだけ欲しい」「もっと安くならない?」という冷やかしだったのです。

 

そこで彼らは、とんでもない「シンプル・ルール」を導入しました。

『値引きを要求する客は、相手にしない』
『すぐに買う気がない客には、資料も送らない』

 

つまり、客を選別(トリアージ)し、99%を切り捨てたのです。

普通なら「そんなことしたら会社が潰れる!」と思いますよね?

 

結果はどうなったか?

営業マンは「買ってくれる優良顧客」だけに時間を使えるようになり、成約率は驚異の80%に跳ね上がりました。

そして、わずか数ヶ月で利益は2倍になったのです。

 

 

「ボトルネック」を見つけろ

なぜ、彼らは成功したのか?

それは、ビジネスの「ボトルネック(首の詰まり)」を正確に把握していたからです。

 

バイマ社の場合、製品は良いのに「営業マンの時間がない」ことがボトルネックでした。

だから、そこに「客を断る」というルールを適用して、詰まりを解消したのです。

 

あなたの仕事のボトルネックはどこですか?

「集客」ですか?

「作業時間」ですか?

もしかしたら「作業時間」が足りないのに、集客(SNS投稿とか)ばかり頑張っていませんか?

それは、詰まっている排水溝に水を流し込むようなものです。

逆効果なんです。

 

 

利益の「針」を動かせ

ビジネスで勝つ方法は、実は2つしかありません。

イケアとアウディの例を見てみましょう。

 

1. 上の針を上げる(アウディ):
顧客が「高くても欲しい!」と思うようなブランド価値を作る。

2. 下の針を下げる(イケア):
徹底的にコストを削って、安く作る。

 

この「上と下のギャップ」こそが、あなたの利益です。

中途半端に「ちょっと良いものを、安く売ろう」とするから、ギャップが消えて死ぬんです。

 

バイマ社は「値引き客を断る」ことで、「安売りはしない(上の針を維持)」を選択し、同時に「無駄な営業コスト(下の針)」を下げました。

だから、利益が爆増したのです。

 

YouTubeメンバーシップ限定記事では、
この「ボトルネック特定」と「利益の針」の考え方を使って、
あなたのビジネスや副業を「高利益体質」に改造する具体的なワークショップを行います。

 

  • 誰でもできる! 自分のビジネスの「詰まり」を見つける3つの質問
  • 問い合わせの9割を無視して成功した建設会社「プライメクス」の事例
  • 「何を売るか(WHAT)」より大事な「誰に売るか(WHO)」の決め方

 

「忙しい貧乏」から脱出したい方は、ぜひ続きを読んで、勇気ある「撤退戦」を始めてください。

 

▶ 有料記事『【利益倍増計画】売上を追うな、ボトルネックを潰せ。9割の客を「お断り」して、優良顧客だけを残す究極の選別ルール』はこちら

▶ メンバーシップ『SHO’s Study Log』の登録はこちら

 

 

【追伸】
「値引き要求には応じない」
このバイマ社の鉄の掟に感銘を受けた僕は、フリーマーケットでの出品時にこれを実践しました。

『値下げ交渉不可。即決のみ。冷やかしはブロックします』

強気のプロフィールで挑んだ結果、
僕の出品した「古着のTシャツ」は、
誰からも「いいね」すらされず、
デジタルの海を半年間漂い続けました。

妻:「あのさ。
『お断り戦略』が通用するのは、
商品に『圧倒的な価値』がある場合だけよ?
あなたのヨレヨレのTシャツは、そもそも『断る以前の問題(需要ゼロ)』なの」

…どうやら僕は、
「アウディの戦略」で、
「ゴミ」を売ろうとしていたようです。
#まずはイケアを目指せ
#ゴミは捨てろ

 

本日もありがとうございました!

『今日1日をモノにしよう!』

また次のブログでお会いしましょう!

参考書籍

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