【閲覧注意】「叩くしつけ」が将来の脳を破壊する? 科学が証明した「短期的効率」の恐ろしい代償

【閲覧注意】「叩くしつけ」が将来の脳を破壊する? 科学が証明した「短期的効率」の恐ろしい代償

 

どうも!

仕事では「最短ルートで成果を出す」のが信条なのに、家庭では子供の「イヤイヤ」に阻まれて毎日が強制的な遠回り。結果として、自分自身の忍耐力の限界に挑むハメになっている矛盾だらけの効率脳アドバイザーSHOです。
#忍耐力のマッスルメモリー
#家庭は修行の場

 

さて。

今日は高祖常子さんの著書『イラストでよくわかる 感情的にならない子育て』から、「叩く・ど鳴る」という行為が、いかに僕たちの「子育てというプロジェクト」を破綻させるかというホラーな話をします。

本題の前にこちらの共有です。

 

そんなこんなで本題です。

 

目先の1秒のために、未来の10年を捨てるな

「何度言っても聞かないから、お尻をペン!とした。そしたらすぐ泣き止んで言うことを聞いた。これって効率的じゃない?」

もしあなたがそう思っているなら、今すぐその思考をゴミ箱に捨ててください。

 

確かに、「叩く」という行為は即効性があります。

恐怖を与えれば、子供はフリーズします。

でもそれは「理解」したのではなく、脳が「生存の危機」を感じてシャットダウンしただけなんです。

 

恐ろしい研究データがあります。

東京医科歯科大学などのチームが2017年に発表した調査によると、3歳半までに叩かれた経験がある子は、5歳になった時に「約束を守れない」「落ち着いて話が聞けない」といった問題行動を起こすリスクが劇的に高まることが分かっています。
#短期的効率の代償
#脳のリボ払い

 

脳内に仕掛けられた「時限爆弾」

「うちは叩いてるけど、今のところいい子だよ」という声も聞こえてきそうです。

でも、それこそが「潜伏期間」かもしれません。

 

幼少期に親の力で抑え込まれたストレスは、消えてなくなるわけではありません。

脳の奥底にふつふつと溜まっていきます。

それが思春期になり、子供の身体能力が親を超えた瞬間、あるいは心が限界を迎えた時に、外部への暴力や、自分自身を傷つける無気力といった形でドッカーンと爆発します。

 

その時になって「あんなにいい子だったのに」と嘆いても遅いんです。

僕たちは、知らず知らずのうちに我が子の脳に「怒りの時限爆弾」を仕掛けているのかもしれない。

これ、ビジネスで言えば、後で必ずリコールが起きる欠陥商品を売り続けているようなものです。
#将来のコストが高すぎる
#経営判断ミス

 

「叩かない」と決めることは、親の脳トレである

じゃあ、どうすればいいのか?

答えはシンプルです。

「叩かない」と決めてしまうこと。

これだけです。

 

「叩く」という選択肢を脳から消去すると、僕たちは「言葉でどう伝えるか」「どうすれば子供に届くのか」を必死で考えざるを得なくなります。

これこそが、親側の前頭葉(理性的な脳)を鍛える最高のアウトプットトレーニングになります。

 

最初は時間がかかるかもしれません。

でも、そこで交わしたコミュニケーションの積み重ねこそが、子供の自己肯定感を育て、親子間の最強のインフラ(信頼関係)を構築します。
#逃げずに言葉を尽くせ
#それが真の効率

 

さて、次回のYouTubeメンバーシップ限定記事では、さらに具体的な「実戦スキル」を解説します。

  • 【究極の術式】共感できなくても「承認」はできる?子供の脳を落ち着かせる「感情の言語化」テクニック
  • 「叱る」と「怒る」の決定的な違い。子供の行動を修正する正しい「NO」の出し方
  • 父親必見!「叩かれて育った脳」のアルゴリズムを書き換える夫婦の対話法

 

「叩きたくないのに、手が届きそうになる」
その葛藤を、スキルで解決していきましょう。

続きはメンバーシップで、より深く「教育の神髄」をハックします。

 

▶ 有料記事『【究極の術式】共感できなくても「承認」はできる。子どもの自己肯定感を爆上げする「母性・父性」の使い分け』はこちら

▶ メンバーシップ『SHO’s Study Log』の登録はこちら

 

【追伸】
「叩かずに言葉で伝える」
この「脳トレ」を実践するため、僕は息子と向き合いました。
スマホばかりいじっている彼に、僕は科学的根拠を並べ、理性的かつ情熱的に「時間の効率的な使い方」を説いたんです。

僕:「(よし、一切感情的にならずに、15分間も論理的に説得できた。パパの脳は今、最高にトレーニングされているぞ...!)」

やり切った感でいっぱいの僕に、息子はスマホから目を離さず一言。

「パパ、その話、昨日も一昨日も聞いたけど。同じ話をループするのって、効率脳的にどうなの?」

さらに、横で聞いていた娘が追い打ちをかけました。

「お兄ちゃん、パパはね、自分の脳トレがしたいだけなの。
ほら、見て。パパの顔、自分の話に酔いしれてて、ちょっとキモいでしょ?」

...どうやら僕の「言葉を尽くす」という試みは、
子供たちにとって「効率的な睡眠導入剤」か、
「親の自己満足エンターテインメント」に成り下がっていたようです。
#新中3の壁は高い
#小5の観察眼が怖い

 

現場からは以上です。

『今日1日をモノにしよう!』

本日もありがとうございました!

 

参考書籍

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