怒鳴る前にやるべき「8つの冷却術」。脳を1秒で鎮める魔法のアクション

怒鳴る前にやるべき「8つの冷却術」。脳を1秒で鎮める魔法のアクション

 

どうも!

子供がコップの水をこぼした瞬間、頭では「これは物理法則の学習中だ」と理解しつつも、口からは「ああっ!」と野太い声が出てしまう、前頭葉のトレーニングが絶賛継続中の効率脳アドバイザーSHOです。
#理性が本能に負ける瞬間
#修行が足りない

 

さて。

今日は、高祖常子さんの『イラストでよくわかる 感情的にならない子育て』から、僕たち親が最も知りたい「爆発寸前の自分をどう止めるか」という、脳の消火活動についてお話しします。

本題の前にこちらの共有です。

 

そんなこんなで本題です。

 

脳内の火事を1秒で消し止める「8つの儀式」

イライラが頂点に達した時、僕たちの脳内では「火事」が起きています。

理性が焼け落ち、本能がむき出しになっている状態です。

ここで「落ち着け」と自分に言い聞かせても、脳は聞いちゃくれません。

必要なのは、物理的なアクションです。

 

 

今回参考にした本では、イライラを抑えるための「8つのクールダウン法」が紹介されています。

 

  • 1. 深呼吸(3秒吸ってゆっくり吐く)
  • 2. ゆっくり数を数える
  • 3. その場を少しだけ離れる(トイレなど)
  • 4. 窓を開けて風にあたる
  • 5. 手や顔を洗う
  • 6. お皿を洗う(洗う音とリズムが効く!)
  • 7. 鏡を見る(自分の顔を見て冷静になる)
  • 8. 好きな音楽をかける

 

これ、単なる気休めじゃありません。

五感を刺激することで、興奮した脳を強制的に「今、ここ」の感覚に引き戻し、理性のスイッチを入れ直す高度なハックなんです。

個人的には「お皿洗い」がおすすめです。

シンクが綺麗になるという小さな達成感が、怒りを上書きしてくれます。
#皿がピカピカ
#怒りの数だけ家が綺麗になる

 

 

「否定」を捨てると、子供の脳が動き出す

もう一つ、今日から使える強力な武器が「肯定的な声がけ」です。

僕たちはつい「走らないで!」「うるさくしないで!」と否定形で指示を出してしまいますよね。

 

ですが、脳には「否定形をイメージできない」という厄介な仕様があります。

「走らないで」と言われると、脳は一度「走る姿」をイメージしてから、それを消去するという二度手間な処理をします。

結果として、イメージに引っ張られて走り続けてしまうわけです。

 

そこで、やってほしい行動を直接伝える「変換」が必要です。

 

  • 「走らないで」 → 「歩こうね」
  • 「うるさくしないで」 → 「アリさんの声でしゃべろうね」
  • 「立ち歩かないよ」 → 「座ろう。お尻を床につけようね」

 

「アリさんの声」なんて、ちょっと可愛すぎて言えないよ...と思うかもしれませんが、これこそが情報の「解像度」を上げるということです。

具体的であればあるほど、子供の脳は迷わずに動けます。
#アリさんの声
#パパがやると若干ホラー

 

さて、次回のYouTubeメンバーシップ限定記事では、さらに脳を深掘りします。

「子供の困った性格」を一瞬で「才能」に変える魔法の言葉リストと、指示待ち人間にならないための「問いかけの技術」を完全公開します。

 

  • 【覚醒】「頑固」は「意志の強さ」。子供を全肯定できるリフレーミング完全版
  • 指示を出すな、問いかけろ。「どうしたらいい?」が育む最強の解決脳
  • おじいちゃん・おばあちゃんへの「神対応」で、家族全体の教育方針を統一する術

 

「わかっちゃいるけど、言葉が出ない」というあなた。

それはあなたが、誰よりも子供のことを真剣に考えている証拠です。

続きはメンバーシップで、より楽しく、より効率的に学びを深めていきましょう。

 

▶ 有料記事『【覚醒】子供の弱みを「武器」に変えるリフレーミング術。自ら考え抜く脳を育てる「問いかけ」の技術』はこちら

▶ メンバーシップ『SHO’s Study Log』の登録はこちら

 

【追伸】
「肯定的な声がけ(アリさんの声)」を習得した僕は、さっそく家庭内で実践しました。
ターゲットは、リビングで大音量の動画を見て盛り上がっている、春からいよいよ勝負の年を迎える息子と、高学年への階段を登り始めた娘です。

僕:「(よし、否定形は使わないぞ...脳をハックするんだ)
二人とも、とっても楽しそうだね! でも今は、パパも大事な本を読んでいるから、ボリュームを『アリさんの足音』くらいにしてくれるかな?」

僕は自分でも驚くほど、優しく、かつ具体的な指示を出せたと確信しました。
すると、息子が動画を止めて真顔で言いました。

「パパ、アリさんの足音って...無音ってこと? 逆に怖いわ。
あと、その無理に作った優しい笑顔、なんか裏がありそうで集中できないから普通に接してくれない?」

追い打ちをかけるように、娘がため息をつきながらスマホを操作しました。

「お兄ちゃん、パパはね、またブログのネタを試してるのよ。
ほら、見て。パパの耳が、私たちの反応を伺ってピクピク動いてる。アリさんっていうか、ただの挙動不審なウサギさんだね」

...どうやら僕の「肯定的な声がけ」は、
子供たちの「冷静なツッコミ」という強力なカウンターによって、
ただの「怪しいパパの迷走」として処理されたようです。
#4月からの新生活
#パパのキャラ設定が崩壊中

 

現場からは以上です。

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

参考書籍

 

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