【悲報】「緊張したら深呼吸」は間違いでした。ハーバード大が証明した、震える手で最高の結果を出す「たった一言」

【悲報】「緊張したら深呼吸」は間違いでした。ハーバード大が証明した、震える手で最高の結果を出す「たった一言」

 

どうも!

プレゼン前に「緊張してません」みたいな顔で水を飲んでいるけれど、
実はその水を持つ手が小刻みに震えていて、
「あれ? 誰かバイブレーション鳴らしてる?」と隣の人に勘違いされるほど、
繊細なハートを持つ男、効率脳アドバイザーSHOです。
#震源地は俺だ
#マグニチュード3

 

さて。

今日は、
『緊張を消そうとする人が、なぜ一番失敗するのか?』
という、身も蓋もない話をします。

ケリー・マクゴニガル著
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』(大和書房)
から、あがり症のあなたを救う「魔法の言葉」をシェアします。

本題に入る前にコチラの共有です。

 

 

そんなこんなで本題です。

 

「落ち着け」は悪魔の囁き

あなたは緊張した時、心の中で何を唱えますか?

「落ち着け、落ち着け...」「リラックス、リラックス...」
ですよね?

 

これ、ハーバード・ビジネス・スクールの研究によると、
「最悪のアドバイス」だそうです。

 

研究チームは、スピーチを控えた緊張MAXの人たちを2つのグループに分けました。

 

  • Aグループ:「私は落ち着いている(I am calm)」と言わせる。
  • Bグループ:「私は興奮している(I am excited)」と言わせる。

 

普通に考えたら、落ち着こうとしたAグループの方がうまくいきそうですよね?

でも結果は真逆でした。

「興奮している」と言ったBグループの方が、スピーチに説得力があり、自信に満ち溢れていると評価されたのです。

さらには数学のテストでも、Bグループの方が高得点を叩き出しました。

 

なぜでしょうか?

それは緊張している時、体は「戦うためのエネルギー(アドレナリン)」を全開にしています。

アクセル全開の状態です。

そこで「落ち着け(ブレーキ)」と命令すると、体の中でアクセルとブレーキを同時に踏むことになり、パニック(機能不全)を起こすんです。
#自損事故の原因はこれ

 

 

不安と興奮は「双子」である

実は、生理学的に見ると「不安」と「興奮」は全く同じ反応なんです。

どちらも心拍数が上がり、呼吸が速くなり、手汗をかきます。

違いは一つだけ。

脳がそれをどう「解釈」しているかです。

 

例えば「失敗したらどうしよう」と思えば「不安(脅威)」になり、
「うまくいったらすごいぞ」と思えば「興奮(チャレンジ)」になります。

 

だから、「落ち着こう」とする必要はありません。

心臓がバクバクしてきたら、こう呟いてください。

「お、興奮してきたな!」
「体がエネルギーを作ってくれているな!」

 

これだけで、脳は「あ、これは恐怖じゃなくて、やる気なんだ」と錯覚し、そのエネルギーをパフォーマンスに変換してくれます。

嘘みたいですが、たった一言で成績が変わることは、数々の実験で証明されています。

 

 

地獄で生き残る人の共通点

もう一つ、面白い事例があります。

1981年、巨大企業イリノイ・ベル電話会社で、社員の半数が解雇されるという地獄のようなリストラ劇がありました。

 

多くの社員がストレスで心臓発作やうつ病になりましたが、一部の社員だけは、逆に以前より健康になり、出世していきました。

彼らの違いは何だったのか?

 

彼らは「ハーディネス(心の頑健さ)」と呼ばれる態度を持っていました。

その一つが「チャレンジ(変化は成長の機会だ)」という考え方です。

彼らはリストラという危機を、「人生をダメにする脅威」ではなく、「新しいスキルを身につけるチャンス」と定義したのです。

 

不安から逃げようとする人は、どんどん弱くなります。

不安を「面白がれる人」だけが、ストレスを燃料にして強くなる。

これが残酷な真実です。
#ドMが最強ってことか

 

 

逃げれば逃げるほど、不安は育つ

今日の結論です。

不安や緊張を感じた時、絶対にやってはいけないこと。

それは「見なかったことにする(回避)」ことです。

 

「今日はやめておこう」「深呼吸して忘れよう」。

そうやって逃げれば逃げるほど、脳は「あれは危険なものだ」と学習し、次にその場面に来た時、もっと強い恐怖を送ってきます。

これが「回避の悪循環」です。

 

逃げないでください。

そのドキドキは、あなたを殺すためのものではありません。

あなたをスーパーヒーローにするための「変身ベルト」の音です。

 

YouTubeメンバーシップ限定記事では、
この「ドキドキ」を物理的にコントロールする裏技を解説します。

実は、不安を感じている時と興奮している時では、「血管の太さ」がまるで違うんです。

 

  • 【科学的裏技】血管を「収縮」させず「拡張」させるマインドセット術
  • 意地悪な面接官に圧勝した「ハーバード式・メンタルリハーサル」
  • 虐待のトラウマすら「勇気」に変えた、ある女性の感動の実話

 

「本番に弱い」「プレッシャーに潰されそう」という方は、続きを読んで、体のスイッチを切り替えてください。

 

▶ 有料記事『【プレッシャーの正体】なぜ緊張すると血管が縮むのか?不安を「才能」に変える、スタンフォード式・心臓コントロール術』はこちら

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【追伸】
「不安は興奮と同じ(I am excited)」
この理論を学んだ僕は、歯医者に行く時に実践しました。

僕は歯医者が死ぬほど嫌いです。
待合室でドリルの音を聞いただけで、心拍数が上がります。
そこで、僕は自分に言い聞かせました。

僕:「(落ち着け...いや違う! 興奮しているんだ!
これからドリルで削られることに、俺はワクワクしている!
最高のエンターテインメントだ! I am excited!!)」

診察台に呼ばれ、歯科衛生士さんが僕の顔を見て言いました。

「SHOさん、すごく顔色が悪い上に、不気味に笑ってますけど...
大丈夫ですか? 麻酔多めにします?」

…どうやら僕の「興奮」は、
他人から見ると「極度の恐怖による錯乱」に見えたようです。
#マインドセット失敗
#ただの不審者

現場からは以上です。

 

『今日1日をモノにしよう!』

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

参考書籍

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