この考え方はヤバい!人の能力に対する考え方

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さて、今回のお話は人の能力についてのお話です。

意外と能力に対する考え方が偏っている方が多いです。

 

その考え方とは「人の能力は固定的である」といった考え方です。

人の能力は固定的であり伸びる事はないという考え方です。

 

この考え方は、照明ゴールという考え方とも呼びます。

自分の能力を証明するために発揮すること。

つまり、無理難題な課題に対して自分の能力が証明できないとなれば逃げてしまうような考え方です。

 

「これは自分にはできないからやめておこう」

「自分が解決できる範疇にない問題だ」

 

このような考え方は社会にたくさんいます。

そういう人たちと一緒にいるととてももったいないと感じます。

というのも、この考え方で生きていくと今後自分のチャンスが広がる事はありません。

 

できることだけを拾っていく。

難しいことにはチャレンジをしない。

 

つまり、成長することができないのです。

成長しない人間はチャンスを掴むことができません。

 

自分のチャンスを増やしたり自分の成長を促すのであればこう考えるべきです。

 

「人の能力は拡張的である」

 

これは成長ゴールとも呼びます。

人はいつからでも成長することができる。

人の能力はどんどん伸ばすことができる。

 

このような考え方を持たなくては成長することができません。

 

では、どのような考え方をすれば成長思考を持つことができるのでしょうか?

 

それは失敗をしても良いと開き直ることです。

 

能力は固定的であると考えた照明ゴールの人たちは失敗に対しての捉え方がネガティブなのです。

確かに何かチャレンジするという事は常に不安を抱くことになります。

 

「失敗したらどうしよう。」

「自分に本当にできるのだろうか」

「できなかったらどうしようか」

 

せっかくのチャレンジがネガティブな問題となってしまいます。

自分の能力を発揮するのを最も阻害してしまう要因は何でしょうか?

それは不安感です。

 

不安感こそが、自分の能力を発揮する最大の阻害原因なのです。

 

成長思考の人たちは逆です。

その困難や失敗を「学び」と、捉えているのです。

たとえ失敗したとしても「またひとつ学んだ」と、思うことができるのです。

学びと捉えることができればがっかりすることはありません。

辛い思いをすることもないのです。

学びなのだから「次はどうしようか」「どのような方法でやればいいのか?」という考え方ができるようになります。

 

実際に成長ゴールの考え方を持つ人たちは困難に対して全く同意を見せず、どんな邪魔が入っても高いモチベーションを維持することができたという研究結果があります。

 

実際に成功するまで何回もトライすれば失敗は起きません。

失敗は目標達成までの過程となります。

 

人はいつどんな時でもどんどん成長することができる。

成長してもいいやと思うことこそが自分のモチベーションを維持することにつながるのです。

 

私も常々様々なことにチャレンジしています。

YouTubeの配信であったり、Instagramであったり、TikTokであったり。

 

心ないコメントもたくさん見てきました。

 

ですが、それに屈せず、どんなこと言われても失敗で終わらせない。

 

成功するまでやると誓ったからには、とことん突き詰める。

 

このような成長思考でいることが最も大切なのです。

 

ぜひあなたも成長ゴール、「人の能力が拡張的だ」と思ってみてください。

きっとこれからの未来が変わっていきます。

 

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