【意志力ゼロ】「痩せたい」と願うのをやめたら、勝手に体重が落ちた話。ダイエットと不眠を治す「お皿」と「時計」の法則

【意志力ゼロ】「痩せたい」と願うのをやめたら、勝手に体重が落ちた話。ダイエットと不眠を治す「お皿」と「時計」の法則

 

どうも!

「今日からダイエットするぞ!」と固く決意し、
その決意を祝して「最後の晩餐」と称した焼肉食べ放題に行き、
翌朝、胃もたれと共に「ダイエットは明日から」という新ルールを制定した、
意志の弱さがマシュマロ並みの男、効率脳アドバイザーSHOです。
#決意した時点でカロリーゼロだと思ってる
#明日やろうはバカ野郎

 

さて。

今日は、
『なぜ、頑張れば頑張るほど、リバウンドするのか?』
『努力せずに、自動的に健康になる方法はないのか?』
という、全人類の悩みについて話します。

 

ドナルド・サル著
『SIMPLE RULES』(三笠書房)
あなたの生活習慣を劇的に変える「魔法のルール」をシェアします。

本題に入る前にコチラの共有です。

 

 

 

そんなこんなで本題です。

 

意志力は「ゴミ」である

まず、残酷な事実をお伝えします。

ダイエットに失敗する最大の原因は、あなたが「意志の力」に頼っているからです。

 

本書の著者ドナルド・サルも、お腹周りの脂肪に悩んでいました。

彼は「食べる量を減らそう」「運動しよう」と頑張りましたが、夜になるとついスナック菓子に手が伸びてしまい、挫折の連続でした。

 

そこで彼は自分の行動を分析し、「なぜ食べてしまうのか?」というボトルネック(原因)を突き止めました。

その原因は「空腹」ではありませんでした。

原因は「キッチンに行くと、袋入りのスナック菓子が置いてあり、なんとなく食べてしまう」ということでした。

 

そこで彼は、意志力を捨てて、こんな「シンプル・ルール」を作りました。

 

  1. 「スナック菓子を袋から直に食べない。必ず小さな器に移して食べる」
  2. 「平日はおやつ禁止(週末はOK)」

 

たったこれだけです。

「食べるな」とは言っていません。

「器に移せ」と言っただけです。

 

ですが、いちいち器に移すのが面倒くさくなり、結果的に食べる量が激減しました。

彼はこのルールだけで、運動もせずに体重を落とすことに成功したのです。

 

 

不眠症は「頑張って寝る」から治らない

次に「睡眠」です。

 

弁護士のスーザンは、深刻な不眠症に悩んでいました。

「早く寝なきゃ」と焦れば焦るほど目が冴えて、睡眠薬も効かない。

 

彼女もまた、自分のボトルネックを探しました。

すると、「眠くないのにベッドに入り、スマホを見たり悩み事をしている時間が長い」ことが判明しました。

これは脳が「ベッド=悩む場所」と記憶してしまっていたのです。

 

そこで彼女が作ったルールはこうです。

  1. 「毎朝同じ時間に起きる(週末も)」
  2. 「眠くなるまではベッドに入らない」
  3. 「眠れない時は、無理に寝ようとせずベッドから出る」

 

「寝ようとする努力」をやめたのです。

その代わり、「ベッドにいる時間を制限する(ベッド=寝る場所と再教育する)」というルールを徹底しました。

結果、彼女は薬なしで快眠を手に入れたのです。

 

 

ルール化の極意

ダイエットも睡眠も、コツは同じです。

「〜したい(願望)」ではなく、「〜する(行動)」を決めること。

 

「痩せたい」は願望です。

これでは痩せません。

 

「お菓子は小皿で食べる」は行動です。

これなら誰でもできます。

 

あなたの悩みのボトルネックは何ですか?

もし「飲み過ぎ」なら、「一杯飲むたびに水を一杯飲む」というルールはどうでしょう?

もし「浪費」なら、「1万円以上の買い物は一晩寝かせる」というルールはどうでしょう?

 

意志力なんて信用しないでください。

脳を使わずに実行できる「仕組み(ルール)」を作った人だけが、勝手に理想の自分になれるんです。

 

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【追伸】
「お菓子は小皿に移して食べる」
このルールを導入した初日。

僕はキッチンの棚から、一番大きな「どんぶり」を取り出しました。
そして、ポテチのビッグサイズを一袋丸ごとザラザラーっと投入。

僕:「よし、ルール厳守だ。
袋から直食いしてないぞ。えらいぞ自分!」

妻:「あのね。
ルールの趣旨を理解せずに、
形式だけ守って『法の抜け穴』をつく悪徳弁護士みたいなことしてると、
脂肪という名の『懲役刑』が確定するわよ?」

…どうやら僕は、
シンプル・ルールを悪用する、
「知能犯(デブ)」だったようです。
#小皿を使え
#どんぶりはダメだ

 

現場からは以上です。

『今日1日をモノにしよう!』

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

参考書籍

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