【残酷な真実】「苦労知らず」の人ほど不幸になる。科学が証明した「逆境」の意外な効能

【残酷な真実】「苦労知らず」の人ほど不幸になる。科学が証明した「逆境」の意外な効能

 

どうも!

「温室育ち」という言葉がありますが、
できることなら温室どころか、無菌室のシェルターの中で、
膝を抱えてYouTubeだけ見て一生を終えたい、
メンタル虚弱系アドバイザーSHOです。
#外の世界怖い
#布団が最強の盾

 

さて。

今日は、
『「苦労」は避けるものではなく、ワクチンである』
という、ちょっと耳の痛い、でも希望に満ちた話をします。

ケリー・マクゴニガル著
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』(大和書房)
から、あなたの「過去の傷」を「最強の武器」に変える魔法をシェアします。

本題に入る前にコチラの共有です。

 

 

そんなこんなで本題です。

 

 

「幸せな人生」の意外な条件

突然ですが、質問です。

次のAとB、どちらの人が「将来、幸せで健康になれる」と思いますか?

 

A:人生で一度も辛い目に遭わず、順風満帆に生きてきた人。

B:病気や離婚、挫折など、そこそこの「逆境」を経験してきた人。

 

直感的には「A」ですよね。

だって、苦労なんてない方がいいに決まってる。

ストレスフリー最高。

 

でも、マーク・D・シーリー博士による2000人を対象とした大規模調査の結果は、真逆でした。

人生の満足度と健康状態が最も高かったのは、「B:過去に適度な逆境を経験した人」だったのです。

 

逆に、幸福度が一番低かったのは誰だと思いますか?

「逆境が多すぎた人」と、なんと「逆境を全く経験しなかった人」でした。

 

データは「U字型曲線」を描きました。

苦労を知らない「温室育ち」の人たちは、実はメンタルが脆く、幸福を感じにくい体質になっていたのです。
#神様いじわるすぎん?
#イージーモードの罠

 

 

氷水を使った「根性」の科学実験

「いやいや、苦労した人が幸せとか、昭和の根性論でしょ?」

そう疑うあなたに、もう一つ面白い実験を紹介します。

 

参加者たちに「氷水の中に手を入れさせる」という、地味に嫌な実験を行いました。

どれくらい長く痛みに耐えられるかを測ったのです。

 

結果、最も長く我慢できたのは誰だったか?

そう、「過去に辛い経験をしてきた人たち」です。

 

彼らは痛みに鈍感なわけではありません。

「これくらいなら耐えられる」「もっとひどいこともあったし」という「評価(Appraisal)」が脳内で起きているのです。

 

つまり、過去の逆境が「ワクチン」の役割を果たし、新しいストレスに対する免疫(レジリエンス)を作っていたのです。

一方で、苦労知らずの人たちは、少しの水温の変化(=小さなストレス)にも過剰に反応し、「もう無理!」と逃げ出してしまいました。

 

 

「成長」には痛みが伴う

今日の結論です。

私たちはつい、「失敗しないように」「傷つかないように」と子どもや自分自身を守ろうとします。

ですが、それは免疫のない「無菌室の住人」を作っているのと同じかもしれません。

 

筋トレと同じです。

筋肉は、筋繊維をブチブチに切る(ストレスを与える)からこそ、修復されて太くなります。

人生も同じ。

「心が折れる」という経験こそが、心を太くする唯一の材料なのです。

 

だから、もし今あなたが仕事で失敗したり、人間関係で悩んでいるなら、こう思ってください。

「お、今まさにワクチン打ってるわ」

「これで将来の防御力が上がったわ」

 

その傷は、決して無駄にはなりません。

むしろ、傷がない人よりも、あなたは生物として圧倒的に「強い」のです。

 

YouTubeメンバーシップ限定記事では、
この理論をさらに発展させた「心的外傷後成長(PTG)」について解説します。
単に「立ち直る」だけでなく、トラウマをきっかけに「以前よりも凄い自分」に進化する技術です。

 

  • 【衝撃実験】「大切な価値観」を書くだけで、偏差値が上がり、病気が減った理由
  • 母の自殺、死産…絶望的な悲しみを「パワー」に変えた人たちの実話
  • 辛い経験を「成長」に変換する、具体的なワークショップ

 

「過去のトラウマが消えない」「失敗を引きずって動けない」という方は、続きを読んで、その重荷をジェットエンジンの燃料に変えてください。

 

▶ 有料記事『【禁断の心理学】トラウマは「消す」な、「利用」しろ。絶望を最強の才能に変える「心的外傷後成長(PTG)」の全貌』はこちら

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【追伸】
「苦労は買ってでもせよ」
この科学的根拠を知ってから、僕は自分に負荷をかけることにしました。

例えば、
・締切ギリギリまで着手しない(時間的ストレス)
・妻の機嫌が悪い時にあえて話しかける(対人ストレス)

これを実践した結果、どうなったか?
締切には遅れ、妻には激怒され、僕のメンタルはボロボロになりました。

どうやら、「買うべき苦労」と「買ってはいけない地雷」があるようです。
皆様におかれましては、適切な商品の購入をお勧めします。
#クーリングオフしたい
#自業自得

 

現場からは以上です。

『今日1日をモノにしよう!』

 

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。

 

 

参考書籍

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