「家でいい子」はキケン信号? 家庭を世界一安全な場所にする戦略

「家でいい子」はキケン信号? 家庭を世界一安全な場所にする戦略

 

どうも!

仕事では「心理的安全性が大事だ!」と部下に説いているのに、家では子供の脱ぎ散らかしたランドセルに対して、一瞬で「現場の安全」を脅かす怒号を飛ばしそうになる、矛盾の塊のような効率脳アドバイザーSHOです。
#前頭葉の敗北
#家も組織も同じ

 

さて。

今日も高祖常子さんの著書から、しつけの根幹である「家庭の空気感」についてお話しします。

「うちの子、家では静かなんだけどな…」と思っているパパ・ママほど、今日の話は耳が痛いかもしれません。

本題の前にこちらの共有です。

 

 

そんなこんなで本題です。

 

 

「家でいい子、外で悪い子」の衝撃的な正体

「家では静かに言うことを聞くのに、学校やひろばに行くと羽目を外して暴れる」という話、よく聞きませんか?。

実はこれ、子供の脳が「家で常に緊張している」サインかもしれません。

 

親に怒られないように、どなられないようにと、家で必死に「いい子」として振舞っている。

それはつまり子供は、常に神経を尖らせて頑張っているということです。

その反動が、親の目の届かない場所での「わがまま」や「ダダ」として爆発してしまう。

これが「家ではいい子、外では悪い子」の実態です。
#脳のガス抜き
#家が一番過酷な職場になってる

 

 

マズローが教える「自律」への最短ルート

有名なマズローの欲求段階説では、一番下の「生理的欲求」の次に「安全欲求」が来ます。

「安心してご飯が食べられる」「安心して自分の意見が言える」といった心の安全・安心が守られて初めて、子供は「もっと学びたい」「自立したい」という高次の欲求へ進めるんです。

 

逆に、家庭が「親の機嫌を伺う場所」になってしまうと、子供は自己防衛に必死で、冒険する気力を失います。

親にとって「スムーズに動いてくれる都合のいい子」を目指させることは、長期的に見れば、自ら考えて行動する力を奪う非常に非効率な投資になりかねません。
#都合がいいは危険
#指示待ち人間養成所

 

 

「しつけるべきこと」を半分に減らす

僕たちは「しつけ」の名の下に、細かなことまで口を出しすぎていないでしょうか?。

禁止事項が多すぎると、子供は覚えきれず、結局その都度叱られるという負のループに陥ります。

 

大切なのは、ここだけは譲れないというポイントを絞り、それ以外は「安心の土台」として受け入れること。

家庭を「世界一失敗してもいい場所」に設計し直すことが、結果として子供を自律へと導く最短ルートになります。
#選択と集中
#家をセーフティネットに

 

 

さて、次回のYouTubeメンバーシップ限定記事では、この「安心感」を武器に変える具体的な技術を深掘りします。

 

  • 【バックキャスト育児】「今の指示」ではなく「将来の目標」から逆算する思考法
  • 指示を待つ脳を卒業させる。子供が自分で決めて動き出す「4つのステップ」
  • 夫婦で意見が合わない時の最強の調整術。わが家の「暗黙のルール」を言語化する

「子供を動かす」のではなく、「子供が動きたくなる環境」を作る。

続きはメンバーシップで、教育の本質をハックしていきましょう。

 

▶ 有料記事『【覚醒】指示待ち脳を卒業せよ。子供が自走し出す「4つの魔法のステップ」とバックキャスティング思考』はこちら

▶ メンバーシップ『SHO’s Study Log』の登録はこちら

 

【追伸】
家庭を「世界一安全な場所」にしようと、僕は昨晩、どんな些細な失敗も笑顔で許す「全受容モード」に入りました。

すると、それを見た子供たちが「パパ、今日はおかしい。何か高い買い物でもしたの?」と、僕の「心理的安全」を揺さぶる鋭い尋問を開始。

...どうやら僕の脳は、
「子供に安心感を与える」前に、
「自分の不自然な挙動」をデバッグする必要があったようです。
#怪しすぎるパパ
#不審者として検知されました

 

現場からは以上です。

『今日1日をモノにしよう!』

本日もありがとうございました!

 

 

参考書籍

 

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