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【子育て】「イヤ!」は自分を守る武器になる。社会を生き抜くための『NO』の育て方
どうも!
仕事では「その条件では受けられません!」と格好良くNOを突きつけるシミュレーションを頭の中で100回繰り返しているのに、いざ本番では「…あ、はい、喜んで」と全力のイエスマンになってしまう、境界線がガバガバな効率脳アドバイザーSHOです。
#自分へのNOが言えない
#結局寝不足
さて。
今日は、高祖常子さんの著書から、しつけの最終段階とも言える「NOと言える力を育てる」という、最高に熱くて大切なテーマをお話しします。
「うちの子、わがままで困る」と思っているパパ・ママ。実はその「イヤ!」こそが、将来お子さんを守る最強の盾になるかもしれません。
本題の前にこちらの共有です。
そんなこんなで本題です。
「イヤ!」と言えることは、悪いことじゃない
お友達におもちゃを「貸して」と言われて、わが子が「イヤ!」と拒否する場面。
親としては「なんて心の狭い子なの!」と恥ずかしくなって、無理やり貸させようとしてしまいますよね。
でも、実は自分の気持ちに正直に「イヤ」と言えることは、決して悪いことではありません。
むしろ、生きていく上でとても大切な力なんです。
なぜなら、自分の感情を押し殺してまで他人に合わせる癖がついてしまうと、将来、大人になってからパワハラや理不尽な要求にNOと言えず、自分を壊してしまうリスクがあるからです。
このように、子供の頃から「イヤ」を表現し、それを受け止めてもらう経験は、自分を守るための『心の安全基準』を作ることと同義なんです。
#NOと言える勇気
#自分を大切にする一歩
親の「NO」にも一貫性を
一方で、親が「これだけはダメ!」と伝える基準も、同じくらい重要です。
よくある失敗が、親の気分によって「昨日は良かったけど今日はダメ」と基準がブレてしまうこと。
これでは子供はルールを覚えるのではなく、「今日はパパの機嫌、どうかな?」と顔色を伺うスキルばかりを磨いてしまいます。
だからこそ、「NOの基準」はきっぱりと、そして常に一定に保つ必要があります。
たとえ赤ちゃん相手でも、「危ないものはダメ」と一貫して伝えることで、子供の中に揺るぎない判断基準が育っていくんです。
#顔色を伺わせない
#ブレない背中を見せる
家庭内のコミュニケーションを循環させる
また、子供に「ありがとう」や「ごめんね」を教える一番の近道は、僕たち親が子供やパートナーに対してその言葉を惜しみなく使うことです。
子供は親の言葉ではなく、親の『振る舞い』を見て、コミュニケーションの取り方を学んでいます。
このように、家庭内でお互いの境界線を尊重しつつ、感謝を伝え合える関係が築ければ、しつけはもっと楽に、もっと温かいものに変わるはずです。
#子は親の鏡
#まずはパパから
さて、ここから先のYouTubeメンバーシップ限定記事では、さらに踏み込んで「折れない心を育てる、具体的な境界線ハック」を徹底解説します。
- 【戦略】「わがまま」と「自己主張」を分ける、親の判断基準の作り方
- ルールを押し付けない。子供が納得して動くための「家族会議」の秘訣
- もし感情的に怒鳴ってしまったら?信頼を回復するための『リカバリー感謝術』
子供をコントロールするのを手放して、自分も他人も大切にできる「自律した個」を育てていきましょう。
続きはメンバーシップで、より深く、より面白くハックしていきます。
▶ 有料記事『【究極の自律】自分を守る盾を渡せ。折れない心を作る境界線戦略と「NO」の基準』はこちら
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【追伸】
「自分の気持ちに正直にNOを言おう」という教えを、僕はさっそく実践しました。
深夜、仕事で疲れ果てた僕に、子供たちが「パパ、今から全力で枕投げしよう!」と誘ってきたんです。
僕は自分を守るために、仏のような笑顔で「イヤです(NO)」とはっきり答えました。
すると子供たちは、「そっか、パパはイヤなんだね!じゃあ、パパは動かない的(マト)として参加してね!」と僕を布団に固定し、一方的な猛攻撃を開始。
...どうやら僕の脳は、
「NOと言える力」を育てた結果、
「拒否権を華麗にスルーする交渉力」を子供たちに与えてしまったようです。
#NOが通じない
#枕投げの的(38歳)
現場からは以上です。
『今日1日をモノにしよう!』
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
参考書籍
