「わざと困らせる」はSOS?子供の心のコップを満たす投資戦略

「わざと困らせる」はSOS?子供の心のコップを満たす投資戦略

 

どうも!

仕事では「クライアントの真のニーズを汲み取れ!」とドヤ顔で語っているくせに、家で息子がわざと飲み物をこぼした瞬間に「何やってんだよ!」と脊髄反射でニーズ(甘えたい)を粉砕してしまった、洞察力が家庭内でだけ著しく機能不全を起こす効率脳アドバイザーSHOです。
#ニーズ調査の失敗
#一番のクライアントは家族

 

さて。

今日は、高祖常子さんの著書から、僕たちがつい「反抗」や「わがまま」だと勘違いして叱り飛ばしてしまう、子供の「困った行動」の正体についてお話しします。

 

特に、下の子が生まれてから上の子が荒れている、あるいは最近やたらと親を試すような行動が増えたというパパ・ママ。

今日の話は、あなたの明日を少しだけ優しく変えてくれるかもしれません。

 

本題の前にこちらの共有です。

 

そんなそんなで本題です。

 

 

「わざと」の裏にある健気な本音

「わざと親を困らせるようなことをする」。

これ、実は悪意があるわけではなく、「自分を見てほしい」という健気なサインなんです。

なぜなら、親から無視されたりネグレクトされたりした子よりも、暴力であっても「反応」をもらえる子のほうが生き延びるパワーが強い、という残酷なまでの生存本能が働いていることがあるからです。

 

このように、たとえ叱られる形であっても、子供にとっては「親が自分を向いてくれる瞬間」を求めている。

この切ないメカニズムを理解すると、叱る前に胸がギュッとなりますよね。
#負の注目
#叱られてでも繋がりたい

 

 

心のコップの水位を確認せよ

特に上の子の場合、下の子に親の手がかかるのを見て、「自分の心のコップ」の水量が足りなくなっていることがよくあります。

この水位が下がると、子供は無意識に「困る行動」をして親の注意を引こうとします。

 

このように、行動の火を消す(叱る)よりも、コップの水を満たす(関わる)ことのほうが、教育投資としては遥かに効率的です。
#投資先を間違えない
#コップの水を溢れさせろ

 

 

「イヤ!」は感情をデバッグしている時間

また、子供が「イヤ!」と言って泣き続ける時間。

これは単なる反抗ではなく、子供が自分の激しい感情と向き合い、処理(デバッグ)している貴重な時間でもあります。

大げさに言えば、思い通りにならない現実に直面し、それをどう受け止めるかという人間関係の練習をしている最中なんです。

 

この時に無理やり泣き止ませたり、拒絶して隔離したりするのはNG。

なぜなら、感情の処理を邪魔されると、自分の気持ちを言葉にする力を奪ってしまうからです。

ぜひ泣き続ける様子を、見守ってあげてください。

 

さて、次回のYouTubeメンバーシップ限定記事では、この「心のコップ」を最短で満たし、グズり時間を劇的に短縮する実戦ワークを公開します。

 

  • 【実戦】週末2時間でOK。上の子のコップを一気に満たす「スペシャル・デート戦略」
  • グズり泣きへの「正しい放置」と「絶対やってはいけない隔離」の境界線
  • 感情に蓋をさせない。子供が「NO」と言った後に自走し出す、親の待ち方アルゴリズム

子供の「行動」ではなく「背景」に寄り添えるようになると、子育ては一気にエンタメ化します。
続きはメンバーシップで、深い愛とロジックでハックしていきましょう。

 

▶ 有料記事『【覚醒】心のコップを最短で満たせ。上の子の「わざと」を消滅させるスペシャル・デート戦略と感情デバッグ術』はこちら

▶ メンバーシップ『SHO’s Study Log』の登録はこちら

 

【追伸】
「心のコップを満たそう」と決意した僕は、先日、娘と二人きりの「パパ・デート」を企画しました。
「何でも好きなものを買っていいよ」と太っ腹なところを見せたんです。

すると娘は、僕が提案した可愛らしいぬいぐるみには目もくれず、ホームセンターのネジ売り場で「このステンレス製のM8ボルト、光り方がプロっぽくて好き」と、謎の工業的センスを爆発。

...どうやら僕の脳は、
「娘の心を満たす」ための最大効率は、
キラキラしたおもちゃではなく、
金属の輝きにあるという、
彼女の独特なOSを完全に読み違えていたようです。
#ボルトを抱いて寝る娘
#将来はエンジニアか

 

現場からは以上です。

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

参考書籍

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