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「集合写真」の法則を知れば雑談は怖くない。相手の脳内OSをハックせよ
どうも!
仕事では「顧客視点を持て!」と部下を指導しているくせに、飲み会で撮った集合写真を確認する時は、隣の社長が半目になっていようが関係なく、自分の顎のラインがシュッとしているかだけを真っ先にチェックしている、自己愛の塊こと効率脳アドバイザーSHOです。
#自分だけ良ければいい
#人間の本性
さて。
桐生稔さんの『雑談の一流、二流、三流』を読み解くシリーズ第2弾。
今日は、僕たちが雑談で「何を話せばいいんだ……」と絶望してしまう根本的な原因を、人間の脳の仕組み(OS)から解き明かしていきます。
これを知るだけで、明日から誰と会う時も「話題探し」という非効率な苦行から解放されますよ。
本題の前にこちらの共有です。
そんなこんなで本題です。
修学旅行の写真、誰を一番に探しますか?
雑談が上手い一流の人は、ある不都合な真実を明確に理解しています。
それは、「人間は自分のことが一番好きで、一番興味がある」という事実です。
例えば、修学旅行の集合写真が配られた時、あなたは誰の顔を真っ先に探しますか?
好きなあの子でしょうか?
いえ、きっと「自分の顔」ですよね。
このように、人間は常に自分のことを一番意識しており、自分自身のことを話したいし、理解されたいと願っている生き物なんです。
だからこそ、雑談において「自分の面白いネタ」を披露しようとするのは、相手のニーズを無視した非効率な提案に過ぎません。
それよりも、相手という「写真の主役」にスポットライトを当ててあげること。
これこそが、一流の立ち回りなんです。
#自己紹介より他己理解
#主役を譲る
沈黙を恐れるのは「自分の顔」ばかり見ているから
会話が途切れて気まずくなる時、僕たちの脳内は「自分がどう見られているか」「何か言わなきゃ」と、矢印が自分に向きすぎています。
しかし、一流の人は沈黙を恐れません。
なぜなら、一流は「自分がどう見られるか」ではなく「相手が今、何を話したいか」をデバッグすることに全神経を集中させているからです。
このように、視点を180度変えて「相手の顔を探す」ことに集中すれば、自然と質問が湧いてくるはずです。
今日から、雑談の場は「相手という主人公のインタビュー会場」だと思って臨んでみてください。
#インタビュー術
#沈黙は相手の思考時間
さて、次回のYouTubeメンバーシップ限定記事では、この心理を応用した「実戦・人たらし術」をハックします。
- 【深掘り】0.5秒で「この人話しやすい!」と思わせる表情の準備術
- 1兆ドルコーチ、ビル・キャンベルが徹底した「先手必勝の質問」アルゴリズム
- 三流は「待ち」、一流は「〇〇」。会話の主導権を奪う刑事のテクニック
雑談を「気まずい時間」から「相手をファンにする時間」にアップデートしていきましょう。
続きはメンバーシップで、よりロジカルに、体温高めにお伝えします。
▶ 有料記事『【深掘り】0.5秒でファンにさせる「顔面設計」と、1兆ドルコーチが守り抜いた「先手質問」の術式』はこちら
▶ メンバーシップ『SHO’s Study Log』の登録はこちら
【追伸】
「相手の関心事にスポットライトを当てよう」と決意した僕は、昨晩、スマホに夢中の娘に「君という名の物語において、今スマホの中で起きている『クライマックス』は何だい?」と、超一流(自称)の問いかけを投げました。
僕は、娘が「実はねパパ、この動画がね……」と心を開いてくれる、感動の父娘対談を確信していました。
すると娘は、画面から目を離さずに一言。
「パパ、その『今から自己啓発セミナー始めます』みたいな喋り方、マジでキモいからやめてくれる?」
...どうやら僕の脳は、
「相手の関心を引く」という理念に酔いすぎて、
「家庭内における適切な言語プロトコル」という、
最も基本的なシステム設定を完全に無視して実行キーを押してしまったようです。
#設定ミス
#娘という名の強敵
現場からは以上です。
『今日1日をモノにしよう!』
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
