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聞き上手はもう古い? 相手が勝手に喋り出す『魔法の接続詞』と『具体的質問』の極意
どうも!
仕事では「徹底的にヒアリングしろ!」と新人に説教しているくせに、飲み会で後輩から「最近どうっすか?」と振られた瞬間、何も思いつかずに「……ぼちぼちかな」という、砂漠のように乾いた回答で会話の火を消火してしまった、効率脳アドバイザーSHOです。
#ヒアリングのプロ(自称)の敗北
#後輩の顔が引きつっていた
さて。
今日から「話の広げ方」という、コミュニケーションの心臓部をハックしていきます。
多くの人は「聞き上手になれ」と言いますが、この本の著者の桐生さんは断言しています。二流は聞き上手を目指し、一流は『話させ上手』を目指す、と。
相手が「あ、この人と話していると楽しいな」と勝手に思ってしまう空間を、技術で作り出す。そのための最短ルートを公開します。
本題の前にこちらの共有です。
そんなこんなで本題です。
「ということは?」で会話のエンジンを回せ
相手がポロっと漏らした一言を、あなたはそのままスルーしていませんか?
一流の人は、特定の「接続詞」を使いこなして、相手の言葉をさらに引き出していきます。
例えば、相手が「最近あまり寝てなくて……」と言ったとき、「大変ですね」で終わらせるのは三流。
一流はこう繋ぎます。
「ということは、何か大きなプロジェクトに取り組まれているんですか?」
その理由は簡単で、接続詞を使うことで「あなたの話をもっと聞きたい」というサインを出しつつ、会話をスムーズに展開できるからです。
このように「ということは?」「そうすると?」「ちなみに?」といったワードを、相槌のように挟んであげるととてもいいですね。
相手はまるで自分から喋っているかのような快感に包まれます。
#黒衣(くろご)に徹する
#相手を主役にする魔法
アバウトな質問で相手の脳を疲れさせない
会話が途切れる原因の多くは、質問の「質」にあります。
「最近どうですか?」といったアバウトな質問、ついやっていませんか?
実は、アバウトな質問をされると、人間の脳は「何を答えればいいんだ?」と強烈にエネルギーを消費し、疲弊してしまいます。
だからこそ、一流は「反射で答えられる具体的な質問」を投げます。
「最近、お休みの日は何されていますか?」ではなく、「最近、ジムとか行っていますか?」「最近、何か本読みました?」のように、範囲を絞ってあげるんです。
このように、相手の脳を疲れさせないホスピタリティこそが、雑談における最高の効率化になります。
#脳への負荷を最小限に
#答えやすさは優しさ
さて、次回のYouTubeメンバーシップ限定記事では、この雑談術を極限まで実戦に落とし込みます。
- 【実戦】事前準備は1秒もいらない。キーワードから無限に話題を生み出す「ネタ連想法」
- 会話のデッドエンドを消滅させる、ロジックツリーを使った話題の拡散アルゴリズム
- 相手がどんどん心を開く! 3つの質問(深める・広げる・進める)の黄金比
雑談を「何を話すか迷う時間」から「相手が勝手にファンになる時間」へと変貌させましょう。
続きはメンバーシップで、より泥臭く、人生を動かすレベルで深掘りします。
▶ 有料記事『【実戦】事前準備ゼロでOK。キーワードから話題を無限増殖させる「ネタ連想」のアルゴリズム』はこちら
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【追伸】
「具体的な質問をして、相手の脳の負担を減らそう」という教えに感動した僕は、帰宅するなり息子に「最近、学校で一番楽しかった『給食のメニュー』は何だった?」と、超一流(自称)の具体的な問いを投げました。
僕は、息子が「今日のカレーがね……」と満面の笑みで語り出す未来を確信していました。
すると息子は、僕を1ミリも動かない冷ややかな目で見つめ、「パパ、学校で一番楽しかったのが給食だと思ってるなら、俺のスクールライフの充実度を舐めすぎだよ。そんなことより宿題の一緒にジム行かない?」と、鋭いツッコミを一閃。
...どうやら僕の脳は、
「質問を具体的にする」という手法に熱中しすぎて、
「相手にとって何がポジティブな話題か」という、
最も基本的なリサーチ(事前調査)を完全に怠っていたようです。
#具体的なのにズレてるパパ
#給食は重要だけど全てじゃない
現場からは以上です。
『今日1日をモノにしよう!』
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

