沈黙は「前の話」で温め直せ! 焦らずに関係を深める『踏襲話法』と『比較ほめ』の極意

沈黙は「前の話」で温め直せ! 焦らずに関係を深める『踏襲話法』と『比較ほめ』の極意

 

どうも!

仕事では「過去のデータを参照して未来を予測しろ!」とドヤ顔で指示しているくせに、雑談で沈黙が流れた瞬間、過去の会話をすべて初期化してしまい、「えーっと、今日はいい天気ですね……(2回目)」と、バグったロボットのような再起動を繰り返している、効率脳アドバイザーSHOです。
#沈黙のフリーズ現象
#過去ログを読み込め

 

さて。

桐生稔さんの『雑談の一流、二流、三流』という本から本日もご紹介いたします。

今日は、会話が止まってしまった時の「最強の復旧アルゴリズム」と、相手の好感度を爆上げする「ほめの技術」をお話しします。

沈黙が怖いのは、あなたが「新しいことを話さなきゃ」という強迫観念に囚われているからです。

その非効率な思い込み、今日で捨て去りましょう。

本題の前にこちらの共有です。

 

そんなこんなで本題です。

 

 

沈黙を武器にする「踏襲話法」の凄み

2、3分会話が続いて、ふと訪れる魔の沈黙。

三流は黙り込み、二流は必死に新しい話題を探してアタフタします。

しかし、一流は「前の話」をリサイクルして、自然に会話を繋ぎ直します。

これが「踏襲(とうしゅう)話法」です。

 

「そういえば、さっきの話で思い出したんだけど……」という枕詞を使うだけで、新しいネタを探すコストをゼロにしつつ、相手には「自分の話をよく覚えてくれている」という安心感を与えられます。

なぜなら、雑談において整合性よりも重要なのは、その場の心地よさだからです。

このように前の話を踏襲することで、会話の温度を下げずに次へ展開できるんです。
#リサイクル雑談
#沈黙は怖くない

 

 

「Before-After」でほめる一流の視点

相手をほめるとき、表面上の「今の姿」だけをほめていませんか?

それは二流のやり方です。

一流は、過去と現在の変化、つまり「Before → After」に注目してほめます。

 

「そのスーツ素敵ですね」ではなく、「以前は黒やグレーが多かったですけど、今日の青は一段と爽やかで素敵ですね!」と伝えるんです。

このように、過去の姿を知っているからこそ言えるほめ言葉は、相手の承認欲求を芯から満たします。

だからこそ、日頃から相手を観察し、わずかな変化を「〇〇に比べて〜」と言葉にしてあげるととてもいいですね。
#観察眼が愛になる
#比較の魔法

 

 

さて、次回のYouTubeメンバーシップ限定記事では、さらに高度な心理戦略をハックします。

 

  • 【究極の心理戦】共通点探しはもう古い? あえて「相違点」をおもしろがって懐に入る技術
  • 「ほめ」を一過性で終わらせない! 会話を無限に膨らませる「ほめポイント+ワンポイント」の法則
  • 価値観のズレを「イラッ」ではなく「ネタ」に変える、一流の距離短縮アルゴリズム

 

雑談は、相手を操作する術ではなく、相手と自分を笑顔にするための投資です。

続きはメンバーシップで、より深く、体温高めにハックしていきましょう。

 

▶ 有料記事『【究極の承認】共通点探しは二流。相手の心を鷲掴みにする「相違点」の活用術と価値観ハック』はこちら

▶ メンバーシップ『SHO’s Study Log』の登録はこちら

 

【追伸】
「Before-Afterでほめよう」と決意した僕は、先日、髪を切った妻に「先週の重たいシルエットも個性的だったけど、今のショートはそれ以上に小顔が強調されて最高だね!」と、完璧な比較ほめ(自称)をぶちかましました。

僕は、妻が「パパ、私の変化に気づいてくれてありがとう!」と、愛の再確認をする未来を確信していました。

すると妻は、ハサミを持ったポーズのまま、「……っていうことは、先週までの私は『顔がデカくて重たい女』だったってこと?」と、僕の表現の「バグ」を正確にデバッグして攻撃。

...どうやら僕の脳は、
「変化をほめる」という技術に夢中になりすぎて、
「Beforeを否定すると死ぬ」という、
夫婦関係における最も基本的なセキュリティ警告を、完全に無視していたようです。
#Beforeの扱いには注意
#ほめ言葉の事故物件

 

現場からは以上です。

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

参考書籍

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