
Contents
【雑談の盛り上げ方】1人で喋りすぎるのは「独占禁止法」違反? 相手を飽きさせない15秒のリズム術
どうも!
社内プレゼンでは「相手の時間を奪うな!」と効率を説いているくせに、飲み会ではマイクを離さない昭和の演歌歌手のごとく自分の武勇伝を5分間ノンストップで喋り倒し、気づけば周りの若手社員の目が完全に「省エネモード(死んだ魚の目)」になっていることに気づかなかった、効率脳アドバイザーSHOです。
#マイク独占禁止法違反
#トークの公害
さて。
桐生稔さんの名著『雑談の一流、二流、三流』をハックするシリーズ、今日から「雑談の盛り上げ方」に突入します。
これまで学んだ「入り口」や「聞き方」が守備なら、ここからは「攻め」のフェーズです。
相手を退屈させず、その場を一瞬で心地よい熱狂に変えるための、具体的なリズムとインパクトの技術を抜き出していきます。
本題の前にこちらの共有です。
そんなそんなで本題です。
一流のトークは「CM」と同じ秒数で回る
雑談で失敗する最大の要因。
それは、一人で喋りすぎてしまうことです。
三流は自分が話したいことをダラダラ話し、二流は数分で相手にパスを出します。
ですが、一流のパス回しは驚くほど速い。
なんと、15秒〜30秒で相手にボールを返します。
テレビCMやラジオ番組を思い出してみてください。
短いスパンでカットが切り替わるからこそ、僕たちは飽きずに見続けられますよね。
なぜなら、人間の集中力は興味のないことに対しては驚くほど短いからです。
このように、「自分の話 + 相手への質問」を30秒のパッケージにして届けてあげること。
これこそが、場を停滞させない最強のリズムになります。
今日からタイマーを意識するように、短いパスを意識してみてください。
#会話のファスト映画化
#独占禁止法を守れ
「オノマトペ」で言葉の解像度を爆上げせよ
話の内容は面白いのに、なぜか相手に伝わらない。
それは言葉に「絵」が足りないからです。
インパクトを出したいとき、一流は「オノマトペ(擬音語・擬態語)」を魔法のスパイスとして振りかけます。
「一生懸命やりました」と言うよりも、「ガンガン攻めました!」と言う。
「驚きました」と言うよりも、「ズキューンと胸を打たれました!」と言う。
このように擬音語を混ぜるだけで、相手の脳内には鮮やかな映像が再生されます。
だからこそ、真面目な説明の合間にあえて「パッと」「シュッと」といった言葉を添えてあげてください。
たったそれだけで、あなたの話は「忘れられないエンタメ」にアップデートされます。
#言葉の3D化
#宮川大輔さんに学べ
さて、次回のYouTubeメンバーシップ限定記事では、この「映像化」をさらに極めるための「たとえ話の術式」を公開します。
- 【実戦】説明コストをゼロにする「サザエさん式たとえ話」の作り方
- 一流が実践する、聞き手を物語の主人公に変える「情景描写」のテクニック
- 脳内に「絵」を強制送還する、連想スロットのトレーニング法
雑談を「情報の伝達」から「感情の共有」へと変えていきましょう。
続きはメンバーシップで、より泥臭く、実戦的なハックをお届けします。
▶ 有料記事『【実戦】脳内に「絵」を強制送還せよ。説明コストをゼロにする「サザエさん式たとえ話」と情景描写の術式』はこちら
▶ メンバーシップ『SHO’s Study Log』の登録はこちら
【追伸】
「オノマトペでインパクトを出そう」と決意した僕は、昨晩、夕食のカレーを褒めようと妻に「〇〇のカレー、スパイスが『ドッカーン』と弾けて、脳が『バチバチ』いってるよ!」と、超一流(自称)のリアクションを披露しました。
僕は、妻が「パパ、感性豊かだね!」と微笑んでくれる未来を確信していました。
すると妻は、静かにスプーンを置き、「……ねぇ、それ『火薬の味』がするって言いたいわけ? 疲れてる時に擬音ばっかり使われると、故障した家電の相手をしてるみたいでイラッとするんだけど」と、氷点下のデバッグを一閃。
...どうやら僕の脳は、
「言葉を映像化する」という技術に酔いすぎて、
「あまりに過剰な擬音は、ただの騒音公害になる」という、
日常生活における最も基本的な音量制限設定を完全に忘れていたようです。
#オノマトペの過剰摂取注意
#静かに味わえ
現場からは以上です。
『今日1日をモノにしよう!』
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
