【確定】「お金で幸せは買える」が科学的に証明される?ただし残酷な条件付き

【確定】「お金で幸せは買える」が科学的に証明される?ただし残酷な条件付き

 

どうも!
効率よく人生の課題をクリアする「効率脳」を研究している、超有名ブロガーのSHOです。
#自分で超有名って言うスタイルは今日も健在です

 

さて。
今日は『【確定】「お金で幸せは買える」が科学的に証明される?ただし残酷な条件付き』というテーマでお話したいと思います。

 

本題に入る前にこちらの共有です。

そんなこんなで本題です。

 

「お金で幸せは買えない」とよく言われますが、最新の心理学や脳科学のデータを見ると、実は「お金で幸せは買える」という結論が出ています。
ただし、そこには僕たちの想像とは少し違う「不合理で残酷な条件」が隠されていました。今回は書籍『お金に支配されない13の真実』から、お金と善意にまつわる衝撃のデータを共有します。

 

1. 自分より「他人」に20ドル使った方が幸福になる

心理学者のエリザベス・ダンが指導する学生に行わせた実験があります。
参加者に5ドルか20ドルの入った封筒を渡し、「自分のために使うグループ」と「他人のためにプレゼントを買うか寄付をするグループ」に分けました。

結果はどうなったか?
金額の大小に関わらず、自分に使ったグループよりも、他人のためにお金を使ったグループの方が、幸福度がずっと高かったのです
僕たちは自分のために散財した方が満たされると思い込んでいますが、脳のシステム上、誰かのためにお金を使う(利他主義)ほうが圧倒的にリターンが大きいのです。
#人間の脳って意外と愛おしい構造してます

 

2. 脳は「税金を払うこと」にすら快感を覚える

寄付だけでなく、なんと「税金を払う時」でさえ脳は喜びを感じることが分かっています。
脳スキャンを使った調査で、フードバンクに自発的に寄付したグループだけでなく、税金を払うしかない状況になったグループも同じように、脳の「腹側線条体」という報酬系が活性化し、温かい感情を感じていたのです

「税金なんて払いたくない!」と口では文句を言いながらも、僕たちの脳の奥底では、社会の役に立っているという事実にしっかりと喜びを見出しているわけです。

 

3. 1万人の死者より「1人の物語」に寄付が集まる

しかし、この美しい「善意」にもバグが存在します。
寄付の呼びかけを行う際、大勢の犠牲者のデータを伝えるよりも、特定の個人の物語を前面に押し出した方が寄付が集まりやすいというデータがあります。

地震の被害で1万人が食料に不自由していると聞けば寄付するのに、1000人の死者が出たというスケールの大きな事実には寄付をしないというケースすら起こり得ます
人間の脳は、巨大な数字や組織には感情移入できず、目の前の「具体的な1人の悲劇」にしか財布の紐を緩めないという不合理な性質を持っているのです。

 

4. 「可愛い子供の写真」の方が支援される残酷な現実

さらに残酷な事実があります。アルバータ大学で行われた土砂災害や津波の被害に遭った家族を支援するプランの実験です。
可愛らしい子供の写真を掲載したプランと、あまり可愛くない子供の写真を掲載したプランでは、明らかに「可愛らしい子供」の方により多くの寄付金が集まりました

参加者は理屈では「被害の状況」で判断すべきだと分かっていても、写真うつりのぱっとしない子供を見た時よりも、可愛い子供を見た時の方が「いかにも寄付に値する」と無意識に感じてしまうのです。
#善意の裏側にあるルッキズムの闇

 

5. 「汚れた利他主義」という世間の謎ルール

最後に、慈善活動に対する世間の厳しい目についてです。
ダン・パロッタという慈善活動家は、企業のように優秀な人材を雇い、広告費をかけて大々的なイベントを行い、9年間で3億ドル以上もの資金を調達しました。

しかし、世間はこの手法を「寄付金から高額な給料を取っている」「広告費の無駄遣い」と非難し、結果的に彼の会社は整理されてしまいました
多くの命を救うという結果を出しているにもかかわらず、世間は「清貧で無給であること」を求め、ビジネスライクなやり方を「汚れた利他主義」として嫌悪するのです。

 

いかがでしたか? お金を他人のために使うことは最高の幸福をもたらしますが、同時に人間は「見た目」や「1人の物語」に騙されやすく、合理的な慈善活動を嫌うというバグも抱えています。

では、僕たちはこの不合理な「他人の善意と心理」をどうやってハックし、自分のビジネスでの集客や、日常生活での幸福度最大化に活かせばいいのでしょうか?
気になりますよね?
#ただ知識を並べて終わりにはしません

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現場からは以上です。

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後までありがとうございました! SHO

 

参考書籍

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