【雑談の盛り上げ方】芸人じゃなくても笑いは取れる? 結論の手前に「ギャップ」を作る笑いのアルゴリズム

【雑談の盛り上げ方】芸人じゃなくても笑いは取れる? 結論の手前に「ギャップ」を作る笑いのアルゴリズム

 

どうも!

「笑いはロジックだ!」と部下に豪語しているくせに、会食の席で渾身のギャグを放った瞬間に会場をシベリア並みの極寒地帯に変えてしまい、あまりの気まずさに自分で自分の頭をデバッグしたくなった、効率脳アドバイザーSHOです。
#滑り芸のプロ
#会場の空調は僕が支配した

 

さて。

今回も桐生稔さんの『雑談の一流、二流、三流』です。

今日は、僕たち凡人が芸人さんのような「おもしろトーク」を無理に作ろうとして自爆するのを防ぎ、ロジックで自然な笑いと盛り上がりを生む術式を公開します。

本題の前にこちらの共有です。

 

 

そんなそんなで本題です。

 

 

笑いは「ネタ」ではなく「ギャップ」から生まれる

多くの人が「何か面白い話をしなければ」とあたふたしますが、それは非効率な三流の動きです。

一流の人は、特別なネタなど使いません。

普通の会話の中に「ギャップ(落差)」を仕込むだけで笑いを作ります

 

例えば、結論を言う手前に、あえて正反対の情報を置いてみるんです。

「うちの上司、見た目は超強面なんだけど(ギャップ)、実は奥さんの前ではめちゃくちゃ甘えん坊なんだよね」。

 

なぜなら、笑いとは「緊張の緩和」や「期待の裏切り」によって引き起こされる現象だからです。

このように、結論の手前に「意外な一言」を添えてあげるととてもいいですね。これだけで、普通の日常報告が、相手を「プッ」と笑わせるエンタメに昇華されます。
#笑いのアルゴリズム
#落差の設計士

 

 

「一人質問」で聞き手を物語に強制参加させる

自分の話を一方的にし続けるのは、二流の盛り下げ役です。

一流は、自分の話をしている最中に、「〇〇さん、どう思います?」「これ、信じられます?」といった『一人質問』を挟み込みます

 

このように、相手にボールを投げているような感覚を演出することで、聞き手はあなたの話を「他人事」から「自分事」として捉え始めます。

だからこそ、自分の話をするときは「まるで二人で会話をしているかのように」構成してあげてください。

相手を置いてきぼりにしないホスピタリティが、結果的に場を爆発的に盛り上げます。
#MC型トーク術
#参加型エンターテインメント

 

 

雑談のゴールは「心地よい空間」の構築

最後に見失ってはいけないのが、雑談の目的です。

大爆笑を取る必要はありません。

大切なのは、笑いを通じて相手の心を開き、親交を深めることにあります。

このように、相手を笑顔にして楽しい雰囲気を作る。その一点にリソースを集中させれば、自ずと振る舞いは変わってくるはずです。

 

 

さて、次回のYouTubeメンバーシップ限定記事では、この盛り上げ術を「場のコントロール」へと進化させます。

  • 【深掘り】空気を読むな、「作る」側に回れ。飲み会での役割(MC・話者・聞き手)を瞬時に見極める術
  • あなたが話すべきテーマはこれだ! 相手の興味をハックする「テーマ設定」の一流・二流
  • 0.5秒で空気を変える。科学的に証明された「感情の伝染」を利用した笑顔の先制攻撃

 

雑談は、その場の全員を幸せにするための最高のプロジェクトです。

続きはメンバーシップで、より泥臭く、最強の「場作り」を伝授します。

 

▶ 有料記事『【深掘り・実戦】空気を読むな、作る側に回れ。一人質問と役割見極めで場を支配する「MC型トーク」術』はこちら

▶ メンバーシップ『SHO’s Study Log』の登録はこちら

 

 

【追伸】
「結論の手前にギャップを作ろう」と学んだ僕は、先日、家族で買い物に行った際、妻に「パパ、最近すごく仕事頑張ってて尊敬するわ」と褒められた瞬間、一流の(自称)笑いのアルゴリズムを発動させました。
「いやぁ、仕事ではバリバリ決断してるんだけど(ギャップ)、実は……今、この100円のチョコを買うかどうかで、30分以上迷ってるんだよね!」

僕は、妻が「パパ、可愛いところあるね!」と爆笑する未来を確信していました。

すると妻は、真顔で一言。「……30分? その迷ってる時間、時給換算していくらになるか計算した? 効率脳とか言う前に、その非生産的な脳を再起動させた方がいいよ」

 

...どうやら僕の脳は、
「ギャップで笑いを取る」という技術に酔いすぎて、
「効率を重んじる自分のキャラ設定と、チョコへの執着」という、
ブランドイメージを根本から破壊する矛盾(バグ)を、全く修正できていなかったようです。
#笑いより先に心配されました
#ギャップの扱いには注意

 

現場からは以上です。

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

参考書籍

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