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【効率脳の警告】あなたのメンタルと睡眠を破壊する「寝る前スマホ」の恐るべき科学
どうも!
「最高の睡眠を手に入れるぞ!」と意気込んで高級なオーダーメイド枕を買ったのに、その夜「本当にこの枕でよかったのか?」と気になって朝3時まで他社の枕のレビュー動画をスマホで見続けてしまった効率脳アドバイザーSHOです。
#本末転倒の極み
#脳が完全にバグっている
「なんだか最近ずっと気分が晴れない」「寝ても疲れが取れない」と悩んでいませんか?
その原因は、あなたの年齢や仕事のせいではなく、毎日何気なく見ている「画面(スクリーン)」にあるかもしれません。
アンデシュ・ハンセン氏の著書『スマホ脳』から、デジタルデバイスが私たちの心と身体をどう蝕んでいるのかを紐解いていきましょう。
本題に入る前にこちらの共有です。
そんなこんなで本題です。
スマホが見つからない時のパニックは「命の危機」と同じ
「あれ、スマホがない!」とポケットを探って焦った経験は誰にでもありますよね。
実は、スマホを強制的に手放した被験者の体内では、ほんの10分でストレスホルモンである「コルチゾール」のレベルが急上昇することがわかっています。
つまり、脳はスマホが見つからない状態を、サバンナで猛獣に遭遇した時の「闘争か逃走か」のモードと同じレベルの危機として処理しているのです。
スマホを頻繁に使っている人は、この小さなパニックとストレスを慢性的に繰り返し、脳を常に疲弊させています。
スマホ依存とうつの「警戒すべき」相関関係
この慢性的なストレスは、やがて心の健康を確実に削り取っていきます。
サウジアラビアの研究者が1000人以上を対象に行った調査では、スマホ依存と「うつ」には警戒すべきレベルの強い相関性があると結論づけられました。
世界中のどの調査を見ても、スマホを過剰に使う若者ほど孤独を感じ、自尊心が低く、うつになりやすいという結果が出ています。
常に他人と自分を比較させ、不確かな通知で脳を揺さぶり続けるスマホは、私たちのメンタルを削る巨大なストレス装置なのです。
#便利さと引き換えに心をすり減らすな
#SNSは他人のハイライト集にすぎない
睡眠は脳の「ゴミ出しシステム」である
そして、ストレスと並んでスマホが破壊しているのが「睡眠」です。
そもそもなぜ私たちは、人生の3分の1という膨大な時間を無防備な睡眠に費やすのでしょうか。
その最大の理由は、起きている間に脳内に溜まった老廃物(ゴミ)を掃除するためです。
睡眠不足が続くとこの清掃システムが機能しなくなり、1日6時間以下の睡眠が10日続くと、24時間徹夜したのと同じくらい集中力が低下してしまいます。
さらに、感情をコントロールする機能もバグを起こし、メンタルが非常に不安定になるのです。
ブルーライトが「体内時計」を巻き戻す
「寝る前に少しだけ…」とベッドでスマホを開く行為は、この睡眠のメカニズムに対する最悪のテロ行為です。
人間の脳は、目に入る光の量で昼と夜を判断し、睡眠ホルモンである「メラトニン」を分泌します。
しかし、スマホから発せられるブルーライトは晴天の空の光と同じ波長を持っています。
夜にスマホを見ると、脳は「あ、まだ昼間だ!」と勘違いし、メラトニンの分泌を抑えてしまいます。
結果として、体内時計が2〜3時間も巻き戻され、時差ボケのような状態に陥り、眠りにつけなくなってしまうのです。
電子書籍よりも「紙の本」が圧倒的に勝る
「じゃあ、寝る前にスマホで読書(電子書籍)をするのはどうなの?」と思うかもしれません。
ある実験で、寝る前に「電子書籍」を読んだグループと「普通の紙の本」を読んだグループを比較したところ、電子書籍を読んだ人たちは眠りにつくまでに10分長くかかり、メラトニンの分泌が著しく減少することが判明しました。
このように、スクリーンを通した情報は例外なく私たちの脳を覚醒させます。
だからこそ、私たちが健康なメンタルと睡眠を取り戻すためには、寝る前の環境を根本から見直す必要があるのです。
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さて、今日もこの言葉で締めましょう!
『今日1日をモノにしよう!』
本日も最後までありがとうございました!
