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【目標達成の心理学】「まだ時間はある」の罠。20代を無駄にする現在バイアスと人生の逆算術
どうも!
休日の朝、スマホのタイマーをかけ忘れて昼まで爆睡し、「俺の午前中どこ行った?」と絶望の淵に沈んだ効率脳アドバイザーSHOです。
#時間は勝手に消滅する
#ただの自己責任
さて。
今日は「時間の感覚と人生の設計」について、メグ・ジェイさんの名著『人生は20代で決まる』から、脳科学と心理学の視点でめちゃくちゃ刺さるデータを持ってきたのでシェアさせてください。
僕たちはよく「まだ若いから」「これからどうにでもなるから」と言って、キャリアや結婚といった重要な決断を先延ばしにします。
でも実は、その「まだ時間がある」という感覚自体が、脳のバグが引き起こした恐ろしい錯覚にすぎないというお話です。
本題の前にこちらの共有です。
そんなこんなで本題です。
時間の感覚を狂わせる「洞窟」の実験
人間は、明確な目標や区切りがないと、時間の感覚を完全に失ってしまう生き物です。
1962年に、ミシェル・シフレというフランス人洞窟探検家が、光や音がない洞窟で2カ月間過ごすという実験を行いました。
時間感覚のない環境で過ごした結果、彼が洞窟から出てきた時に「25日間を洞窟で過ごした」と勘違いしていたのです。
実際はその倍近くが経っていました。
このように、時間的な区切りと目標がないと、人間の脳は時間を圧縮してしまい、あっという間に年月が過ぎ去ってしまうのです。
脳に組み込まれた「現在バイアス」の恐ろしさ
なぜ僕たちは将来の計画を立てるのを嫌がるのでしょうか。
それは、人間の行動の核に「現在バイアス」という特質があぶりだされているからです。
人間は、遠い未来の大きな報酬よりも、目の前の小さな報酬(チョコレートケーキや新しい服)に手を出してしまうようにできています。
将来の老後に備えた貯蓄などは、自分のおもとには無関心なことのように感じられ、あとからスポーツジムに通うのと同じで依存症や問題の先延ばしを引き起こします。
だからこそ、意識的に未来を想像しなければ、僕たちは永遠に「今が楽しければいい」という洞窟から抜け出せないのです。
「予定表なんていらない」という逃避
20代の女性レイチェルは、セラピストに対して「30代になってから本当の人生が始まるんだから、これからいっしょに予定表をつくりましょうなんて言わないで」と反発しました。
彼女のように、結婚や仕事を遠い未来のことだと思いたがる人はたくさんいます。
将来をはるか遠くに感じることの問題点は、それが抽象的になって漠然と想像することで、どこかほかの土地に落ち着くだろうと逃避してしまうことです。
しかし、時間の観念をつくり計画を立てておかなければ、すべてから遠ざかってしまい、決して幸せにはなれません。
ハッピーエンドから逆算する思考法
じゃあ、どうやって未来を現在に接続すればいいのか?
ここで、あの有名な小説家ジョン・アーヴィングの手法が役に立ちます。
彼は、物語を書く時に「最後の一行」から書き始めます。
自分が導くべきハッピーエンドを最初に決めて、そこに向かってプロットを逆へとたどっていくのです。
人生もまったく同じです。
大半の20代は人生の最後の一行を書くことはできませんが、自分が60代でどうありたいかを望み、そこから逆算して動くことこそが、自分の人生を生きる最強の方法なのです。
自分の人生の「最後の一行」をどう書くか
何が起こるかわからないから計画しない、というのは単なる言い訳にすぎません。
何の保証もなくても、自分で計画を立てること。
定職に就くこと。
家庭を真剣に考えること。
そうやって地に足をつけて物事を決めつけなければ、あなたの人生は他人に決められてしまいます。
さて、YouTubeメンバーシップ限定記事では、この「逆算思考」をさらに実践へと落とし込みます。
心理学の驚くべきVR実験のデータと、レイチェルが実際に直面した「残酷なタイムリミット」を可視化する効率脳的・スケジュール構築術をお伝えします。
続きはメンバーシップで、あなたの人生の主導権を取り戻す最強のメソッドをお届けします。
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さて、今日もこの言葉で締めましょう!
『今日1日をモノにしよう!』
本日も最後までありがとうございました!
