【目標達成の心理学】「無限の可能性」という呪い。あなたが行動できない本当の理由

【目標達成の心理学】「無限の可能性」という呪い。あなたが行動できない本当の理由

 

どうも!

休日の夜、Netflixで「何を観ようかな」と映画を探して30分スクロールし続け、結局何も観ずにYouTubeに逃げた効率脳アドバイザーSHOです。
#選択肢が多いと人はフリーズする
#自分の脳で実験済み

 

さて。

今日は「選択と決断」について、メグ・ジェイさんの名著『人生は20代で決まる』から、脳科学と心理学の視点でめちゃくちゃ刺さるデータを持ってきたのでシェアさせてください。

 

僕たちはよく「君には無限の可能性がある」とか「何にでもなれる」という言葉をかけられますよね。

一見ポジティブに聞こえるこの言葉ですが、実はこの「無限の選択肢」こそが、あなたの足を止め、人生を停滞させる最大の原因になっているというお話です。

 

本題の前にこちらの共有です。

そんなこんなで本題です。

 

 

大海原に放り出された恐怖

自分が何をしたいのかわからない時、人の心は「見渡す限りの大海原の真ん中に浮かんでいる」ような状態になります。

 

どこに向かって泳いでもいい。

陸地はどこにも見えない。

 

この状況に置かれると、人は圧倒され、助けを待つか、ただ立ち泳ぎをして体力を消耗するしかなくなります。

「自分の人生は自分次第だ」という事実は、何をすべきかわからない人間にとっては、希望どころか途方もない恐怖でしかないのです。

 

 

「何にでもなれる」という無責任な励まし

そんな状態の時に、親や上司から「お前は最高だ、何でもできる」「手を伸ばして星をつかめ」なんて言われても、何の助けにもなりません。

なぜなら、彼らは具体的な方法を何も教えてくれないからです。

抽象的なアドバイスは、ただでさえ混乱している脳に「無限の選択肢」を投げ込み、さらにバグらせるだけです。
#励ましているようで実は残酷
#精神論では陸地に着かない

 

 

スタンフォード大学が証明した「選択のパラドックス」

選択肢が多すぎると人が動けなくなることは、心理学者シーナ・アイエンガーの有名な「ジャムの実験」で証明されています。

スーパーの試食コーナーで、24種類のジャムを置いたテーブルと、6種類のジャムを置いたテーブルを用意しました。

 

結果はどうなったか?

 

24種類のテーブルには多くの客が集まりましたが、実際にジャムを買ったのはわずか3%でした。

一方、6種類のテーブルでは、なんと30%の客がジャムを購入したのです。

人は、選択肢が多すぎるとそれに圧倒され、結局「何も選ばない(買わない)」という決断を下してしまう生き物なんですね。

 

 

あなたの目の前にあるジャムは「たった6つ」

大海原にいるように感じているあなたも、実は「無限の選択肢(24個のジャム)」の前に立っているわけではありません。

 

あなたは空から突然降ってきたわけではなく、これまでの人生で培ってきた経験、興味、強み、弱みといった積み重ねを持っています。

だからこそ、現実的にあなたが実行可能な選択肢は、せいぜい「6個のジャム」くらいに絞られているはずなのです。

 

無限の可能性なんて幻想は捨ててください。

あなたのこれまでの人生の延長線上に、必ずリアルな選択肢が並んでいます。

 

 

答えはすでにあなたの中にある

「やりたいことがわからない」と嘆く人は多いですが、本当はそうではありません。

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実はあなた自身、自分が何をすべきか、何が好きなのかを「すでに知っている」のです。

 

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さて、今日もこの言葉で締めましょう!

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後までありがとうございました!

 

 

参考書籍

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