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【雑談】愚痴を金に変える? 一流が実践する『ポジティブ反転』と『興味変換』のリアクション術
どうも!
職場では「どんなクレームも改善のチャンスだ!」と部下を鼓舞しているくせに、家で妻が「今日、雨で洗濯物が乾かなくて最悪だった」と漏らした瞬間に「……そうだね(沈黙)」とフリーズし、チャンスを完全にドブに捨てている、効率脳アドバイザーSHOです。
#家庭内の危機管理能力ゼロ
#心のシャッターが秒で閉まる
さて。
桐生稔さんの名著『雑談の一流、二流、三流』から学ぶシリーズも、いよいよ「聞き方・リアクション編」の総仕上げです。
今日は、多くの人が「面倒くさい」と感じてしまうネガティブな話題や、意見の食い違いを、一瞬で信頼資産に変える一流のアルゴリズムをハックします。
本題の前にこちらの共有です。
そんなこんなで本題です。
ネガティブな空気は「3大欲求」で中和せよ
相手から「最近忙しすぎて本当に嫌になる」といったネガティブな話を振られた時、あなたはどう答えていますか?
三流は受け流し、二流はただ同調します。
ですが、一流はそこから「相手の気分をプラスに転換する」という動きをします。
その鍵となるのが、「認め・ほめ・励まし」という相手がプラスになれる3大欲求をトークに混ぜることです。
「そこまで頑張っているなんて、本当にすごいです(認め・ほめ)。〇〇さんなら絶対に乗り越えられますよ(励まし)」。
このように、会話の末尾を「プラスの感情」で終わらせるように意識してあげるんです。
そうすると、相手はあなたと話すだけで「なんだか元気が出た!」という感覚になり、あなたの絶対的なファンになります。
#感情の錬金術師
#最後は笑顔で締める
「いや、でも」を「それはどういうこと?」に変える
意見が異なる時、ついつい反論したくなりませんか?
実は雑談において「正しさ」を競うのは、最も非効率な行為です。
一流は、意見が違った時こそ「興味」に変換して質問を投げかけます。
例えば、あなたが暑いと思っている時に相手が「今日は結構冷えますね」と言ったら、無理に合わせる必要もありません。
「〇〇さん、実は寒がりなんですか? いつもどうやって対策されているんですか?」と興味を持って深掘りしてあげるんです。
なぜなら、興味を持って質問されることは、相手にとって最大の承認になるからです。
このように「違い」を「発見」に変えることで、議論を避けつつ会話を無限に広げることができます。
#論破より興味
#違いをおもしろがる
さて、次回のYouTubeメンバーシップ限定記事では、このリアクション術をさらに現代的なツールへと応用します。
- 【実戦】SNSのコメント一つでファンを作る。投稿心理をハックする「さりげない承認」
- ネガティブな人を一瞬で覚醒させる、一流の「モチベーションスイッチ」の入れ方
- 返報性の法則を味方につける! 相手が「次も何かしてあげたい」と思うリアクションの術式
リアクションを変えれば、あなたの周りの人間関係は劇的に心地よいものにアップデートされます。
続きはメンバーシップで、より泥臭く、実戦的なハックをお届けします。
▶ 有料記事『【実戦】SNSのコメント一つでファンを作る。投稿心理に基づいた「さりげない承認」と返報性のハック術』はこちら
▶ メンバーシップ『SHO’s Study Log』の登録はこちら
【追伸】
「違いを興味に変えよう」と決意した僕は、先日、息子が「パパ、最近のゲームは課金して強くなるのが一番効率的なんだよ」と言い出した時、一流の(自称)笑顔で答えました。
「へぇー! その『札束で殴り合う』戦略の魅力って、具体的にどこにあるんだい?」
僕は、息子が「実はねパパ……」と熱く語り出し、新しい時代の価値観を共有できる未来を確信していました。
すると息子は、スマホを持ったまま一言。「……パパ、その『無理して興味持ってます』って感じの喋り方、マジで怖いから。具体的にと言われてもわかんない。」
...どうやら僕の脳は、
「興味に変換する」という手法に熱中しすぎて、
「あまりにも不自然な前のめり感」という、
コミュニケーションにおける致命的なバグを発生させていたようです。
#下心が透けて見えた
#デバッグ失敗
現場からは以上です。
『今日1日をモノにしよう!』
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
