【モチベーションの罠】「ここまで頑張った!」が失敗の元?目標達成を左右するコロンビア大学式・2つの思考法

【モチベーションの罠】「ここまで頑張った!」が失敗の元?目標達成を左右するコロンビア大学式・2つの思考法

 

どうも!

「今日はブログを3000文字も書いたぞ!」と自分を褒め称え、そのご褒美として深夜に特大のパフェを平らげた結果、翌日の脳のパフォーマンスが著しく低下し、結果的に3日分の作業時間をドブに捨てた効率脳アドバイザーSHOです。
#ご褒美の破壊力がエグい
#自分への甘さは宇宙クラス

 

さて。

ダイエットでも、資格勉強でも、副業でも。

最初はあんなに高かったモチベーションが、数週間経つとウソのように消え失せてしまうこと、ありませんか?

 

「自分は飽き性だから…」と諦めるのは早すぎます。

実はこれ、あなたの性格の問題ではなく、脳が勝手に作り出している「錯覚」が原因なのです。

今回は、目標達成のスピードを劇的に落とす「ある危険な思考法」と、最後までモチベーションを燃やし続けるためのコロンビア大学式のアプローチを共有します。

 

本題の前にこちらの共有です。

そんなこんなで本題です。

 

 

「できたこと」を数えるから挫折する

僕たちは目標に向かって進むとき、つい「ここまでやり遂げた!」という進捗を確認して安心したくなります。

たとえば、10キロのダイエットを目指しているときに「よし、もう3キロも痩せたぞ!」と喜ぶ。

心理学ではこれを「これまで思考(to-date thinking)」と呼びます。

 

一見、ポジティブで良さそうに思えますよね?

しかし、シカゴ大学の研究チームは、この「これまで思考」こそが、モチベーションを削いでしまう危険な“諸刃の剣”であると指摘しています。

 

なぜなら、人間は「これまでこれだけ進歩した」という事実に目を向けると、脳が早すぎる「達成感」を得てしまい、無意識のうちに気が緩んでしまうからです。
#脳はすぐに休憩したがる
#まだ30点しか取れてないのに祝杯をあげるな

 

このように、「これまで思考」が強くなると、つい「今日はもういっか」とサボってしまったり、別の新しい目標に目移りしてしまったりするのです。

 

 

効率脳のハック:「これから思考」へ切り替えろ

だからこそ、僕たちが意識的に使わなければならないのは、全く逆のアプローチです。

 

「もう3キロ痩せた」ではなく、「あと7キロ痩せなければならない」。

このように、「あとどれだけやらなければいけないのか(残りの距離)」に視点を向けるスタイルを「これから思考(to-go thinking)」と呼びます。

 

「これから思考」を重視すると、脳は「まだ目標に到達していない」という焦りや不足感を正しく認識し、モチベーションを高く維持し続けることができます。

 

実際に行われた大学生の試験勉強の実験でも、進捗について「あと52パーセント残っている」と伝えられたグループの方が、「すでに48パーセントは終えた」と伝えられたグループよりも、モチベーションが格段に上がったというデータが出ています。

 

つまり、効率よく目標を達成したいなら、中途半端な達成感に浸っている暇はないということです。

本当に喜ぶのは、目標に完全に到達した後でいいんです。

 

 

現在地とゴールの「距離」を測り続けろ

目標を達成するためには、ただガムシャラに努力するのではなく、「今の自分と理想の自分の間にどれだけ距離があるか」を日々モニタリング(確認)する必要があります。

 

カーナビと同じです。

目的地までの残りの距離がわからないと、アクセルを踏む気になれませんよね。

 

ただし、ここで大きな問題があります。

「じゃあ、毎日細かく自分の進捗をチェックすればいいんだな!」と思った方、実はそれ、あなたの「熟練度」によっては逆効果になる可能性があります。

 

YouTubeメンバーシップ限定記事では、この「これから思考」を日常に強制インストールし、自分のレベルに合わせた「最適なフィードバックの頻度とルール」を決める実践的な運用術についてお話しします。

 

間違った進捗確認は、逆にあなたのやる気を破壊します。

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さて、今日もこの言葉で締めましょう!

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後までありがとうございました!

 

 

参考書籍

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