【時間泥棒の正体】「忙しい」は有能の証明ではない。人生の主導権を取り戻す効率脳的「余白」の作り方

【時間泥棒の正体】「忙しい」は有能の証明ではない。人生の主導権を取り戻す効率脳的「余白」の作り方

 

どうも!

「時間を極限まで効率化するぞ!」と意気込んで最新のタスク管理アプリを3つ同時に導入した結果、それぞれのアプリを同期させる設定作業に5時間も溶かし、結局手書きのメモ帳に戻ってきた効率脳アドバイザーSHOです。
#手段の目的化の典型例
#アナログの強さを再確認した夜

 

さて。

「最近どう?」

「いやー、バタバタしてて忙しいよ!」

僕たちビジネスパーソンが、挨拶代わりのように交わすこの会話。

 

実はこの「忙しい」という状態、決してあなたが「社会から求められている有能な人材」である証明にはなりません。

厳しいようですが、効率脳の観点から言えば、ただ単に「自分の人生をコントロールできていない」という残酷な事実の証明なのです。

 

今回は、ドリー・クラーク氏の著書『ロングゲーム』から、僕たちが無意識に陥っている「忙しさの罠」と、長期的な成功に絶対不可欠な「余白」の作り方について解説します。

 

本題の前にこちらの共有です。

そんなこんなで本題です。

 

 

僕たちは「麻酔」としてスケジュールを埋めている

なぜ、僕たちはこれほどまでに忙しいのでしょうか?

仕事が終わらないから?

責任あるポジションにいるから?

 

もちろんそれもありますが、心理学的な側面から見ると、僕たちは「不安を消すための麻酔」として、自ら進んでスケジュールを埋め尽くしているのです。

 

「忙しい=社会から価値を認められている」というステータスを感じたい。

あるいは、立ち止まって「自分の人生、このままで本当にいいのだろうか?」という本質的な問いと向き合うのが怖いから、目の前の雑務でカレンダーを真っ黒にして、考える時間そのものを奪っているのです。
#忙しさは最高の現実逃避
#考える痛みをスケジュールで麻痺させるな

 

 

「余白」がなければ、長期的な戦略は描けない

しかし、ここで問題が発生します。

目の前のタスクをひたすら高速で処理する「ハムスターの回し車」状態では、どれだけ効率を上げても、たどり着く先は「ただ疲弊した未来」だけです。

 

人生という長いゲーム(ロングゲーム)に勝つためには、「これから1年後、5年後に自分はどうなりたいのか?」を考えるための、圧倒的な「余白(ホワイトスペース)」が絶対に必要になります。

 

コップがすでに水で満杯なら、それ以上新しいアイデアやチャンスを注ぎ込むことはできません。

僕たちが最優先でやるべきことは、タスクを早くこなすことではなく、勇気を持ってカレンダーから予定を削り落とし、意図的に「何もしない時間(考える時間)」を作り出すことなのです。

 

 

効率脳の鉄則:魅力的なオファーにこそ「ノー」と言え

では、どうすればその「余白」を作れるのでしょうか。

答えは一つ。

「ノー」と言うことです。

 

「そんなの分かってるよ。でも断れないんだよ」という声が聞こえてきそうですね。

確かに、やりたくない仕事や嫌な飲み会を断るのは比較的簡単です。

 

本当に難しいのは、「そこそこ魅力的で、ちょっとメリットがありそうな誘い」に対して、断りを入れなければならないときです。

「知り合いからの紹介」「ちょっとしたお小遣い稼ぎになりそうな案件」。

これらに「イエス」と言い続ける限り、あなたのカレンダーに余白が生まれることは一生ありません。

 

YouTubeメンバーシップ限定記事では、この「魅力的な誘い」をバッサリと切り捨て、本当に重要なことだけに一点集中するための『予定を弾き返す4つの効率脳フィルター』について、泥臭い実践システムを公開します。

 

「良いこと」にノーと言えなければ、「最高のこと」を手に入れるチャンスは巡ってきません。

いい人をやめて、人生の主導権を取り戻す覚悟のある方だけ、続きにお進みください!

 

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さて、今日もこの言葉で締めましょう!

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後までありがとうございました!

 

 

参考書籍

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