完璧なスケジュールは必ず崩壊する。行動を続けるための「60点ルール」

 

こんにちは、SHOです。

いつも読んでくれてありがとうございます。

まずは、いつものお知らせから。

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「よし、明日から完璧にやるぞ!」の結末

毎日仕事に追われながら、「このままじゃダメだ、もっと成長しなきゃ」と焦っている30代、40代のあなた。

夜寝る前に手帳を開いて、「明日は朝5時に起きて、ランニングして、読書をして、資格の勉強もするぞ!」と気合を入れた経験、一度や二度じゃないはずです。

 

でも、その完璧なスケジュール、何日続きましたか?

 

大抵の場合、3日後には「あー、今日ちょっと疲れてるから明日からにしよう」となり、1週間後にはそのスケジュールの存在すら忘れていますよね。

そして、「自分はなんて意志が弱いんだろう」と自己嫌悪の沼に沈んでいく。
#真面目な人ほど自分をタコ殴りにします

 

安心してください。

それ、あなたの意志が弱いわけでも、根性が足りないわけでもありません。

ただ単に、「脳の仕組み」を無視したハードルを立ててしまっているだけなのです。

 

 

SHOの泥臭い失敗談:実は辞めてしまったことだらけです

僕は今、ショート動画、ブログ、有料記事の更新をほぼ2、3年間、毎日続けています。

これだけ聞くと「SHOさんってめちゃくちゃストイックで、決めたことは全部やり抜く鉄人なんでしょ?」と思われるかもしれません。

 

身も蓋もないことを言いますね。

そんなわけがありません。
#ただの不器用なおじさんです

 

実は、気合を入れて始めたのに続かなかったことなんて、山のようにあります。

たとえば、「毎朝HIITをやる!」と決めて1年以上続けていた時期もありましたが、今はすっかりやっていません。

お昼ご飯の時に「階段をダッシュでやる!」と息巻いていたこともありましたが、これも消滅しました。

さらに、メンタルを整えるためのジャーナリングも、3ヶ月ほどでフェードアウトしてしまいました。

なんなら、かつてこだわっていた早起きすら、今はしていません。

 

失敗と挫折の連続です。

完璧なスケジュールを組んでは壊れ、組んでは壊れの繰り返し。

でも、そんな僕でも、ブログや動画のアップだけはずっと続いている。

この「続くもの」と「続かないもの」の違いは一体何なのか。

それは、僕が途中で「完璧を目指すこと」を諦めたからです。

 

 

完璧主義は脳にとって「恐怖」でしかない

脳科学の視点から言うと、人間の脳は「変化」や「エネルギーの消費」を極端に嫌います。

生存本能として、できるだけ動かずにエネルギーを温存したい生き物なのです。

 

そこに「朝5時起きで運動して読書する」というような、完璧でハードルの高いスケジュールをぶつけると、脳の感情センターが「そんなの無理!危険!」とアラートを鳴らします。

すると、論理的な思考にブレーキがかかり、結果として「やらない理由」を無意識のうちに探し始めてしまうのです。

 

完璧主義の人は、100点か0点かで物事を判断します。

だから、寝坊して朝活ができなかった瞬間に「あーあ、もう今日はダメだ」と0点をつけてしまい、すべての行動をストップさせてしまう。

これが、気合を入れるほど挫折する最大のトラップです。

 

 

今日からできる小さな一手:60点で動き出せ

この罠から抜け出すための唯一の方法。

それは、行動の合格ラインを極限まで下げることです。

 

僕が提案するのは「60点ルール」です。100点の完璧な状態を目指すのではなく、「60点でもいいから、とにかく手をつける」ことを目標にします。

ブログなら「タイトルと見出しだけ書けばOK」。

運動なら「ウェアに着替えて1分ストレッチすればOK」。

 

行動科学の世界では「2分ルール」とも呼ばれますが、どんな習慣もまずは2分以内でできる形に分解するのです。

脳は「始めるまで」が一番エネルギーを使うので、始めやすさを設計してしまえば、あとは自然と行動が続いていきます。

 

僕がブログや動画を何年も続けられているのは、調子が悪い日には「今日はクオリティが低くてもいいから、とりあえず出す」という60点ルールを自分に許しているからです。

完璧な一発を狙うより、泥臭くてもバッターボックスに立ち続けることの方が、長い目で見れば圧倒的に遠くへ行けます。

 

 

まとめ:孤独な戦いは、今日で終わりにしよう

仕事で責任を負い、家族を守りながら、それでも自分の人生を良くしようともがいているあなた。

毎日毎日、本当によく戦っています。

でも、もう自分を「意志が弱い」と責めるのはやめにしましょう。

 

頑張り方を少し変えるだけで、景色は全く違って見えます。

完璧なスケジュールを破り捨てて、明日は「たった一つの小さな行動」を60点でこなしてみてください。

その一歩が、あなたの人生を動かす最強の起爆剤になります。

 

さて、今回の記事はいかがでしたか?

「60点ルール」の威力を知って、「よし、これなら自分にもできそうだ!」と少しでも心が軽くなっていたら嬉しいです。

でも、ここまで読んでくれた真面目で勉強熱心なあなたなら、きっとこうも思っているはずです。

 

「行動の始め方は分かったけど、そもそも仕事でクタクタで、動くエネルギー自体が残ってないんだよな…」

「一時的に動けても、結局モチベーションが落ちたらまた元の自分に戻っちゃいそう…」
#読者の思考は完全に先読みしております

 

そんな、本気で現状を打破したいけれど、どうにもならない疲労感やスランプに足を取られている方に向けて、僕の泥臭い失敗と実践のすべてを詰め込んだ電子書籍『効率脳思考 ― 「あきらめない自分」のつくり方 ―』を書きました。

 

 

この本では、今日の記事でお伝えしたような「脳の仕組み」をさらに体系化し、

・気合に頼らず、息をするように行動できる「環境設計」
・パンク寸前の脳と体を根本から復活させる「睡眠・食事・運動の最適化」
・三日坊主やスランプに陥っても、無傷で戻ってこられる「リカバリープラン」

など、才能や根性に一切頼らない、極めてロジカルで具体的なノウハウを全公開しています。

 

今のあなたに足りないのは「やる気」ではありません。

正しい脳の整え方」を知らないだけです。

 

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気合いや根性に頼らず、脳を自動操縦して習慣を身につけるための究極のワークも用意しました。

 

「明日から本気出す」という言い訳を今日で終わらせたい方は、ぜひ続きを読んでみてください。

傷だらけの先陣役として、あなたの本気の挑戦を待っています。
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