【会計の神さま最終回】「お金」を追いかけるな、「愛」を追いかけろ。会計の神さまが最後に教えてくれたこと。

【会計の神さま最終回】「お金」を追いかけるな、「愛」を追いかけろ。会計の神さまが最後に教えてくれたこと。

 

どうも!

コンビニ募金をする時、少しドヤ顔で店員さんを見てしまう、効率脳アドバイザーSHOです。

 

さて。

今日は『お金を稼ぐことは、愛を届けることだ』という、このシリーズの結論をお話しします。

本題に入る前にコチラの共有です。

 

 

そんなこんなで本題です。

 

マーケティングは「テクニック」ではない

これまで、B/Sを作ったり、レバレッジをかけたり、値上げをしたりと、
「お金を増やす技術」について話してきました。

 

でも、最後の最後で、
『会計の神さま』ことパチョーリは、ちゃぶ台をひっくり返すようなことを言います。

 

「自分だけ儲かればいいと思ってる奴は、絶対に成功せえへん」

 

え?

ここまで利益の話をしてきたのに?
と思いますよね。

 

ここで登場するのが「マーケティング」です。

多くの人は、マーケティングを「商品を売りつけるテクニック」だと思っています。

 

違います。

パチョーリは言います。

「マーケティングとは、お客さまを『ロイヤルカスタマー(ファン)』にするまでの、愛のプロセスや」

 

 

「認知」から「ファン」への階段

知らない人(認知)に、興味を持ってもらい、
信頼してもらい、購入してもらい、
最後には「あなたから買い続けたい」というファンになってもらう。

この階段を登ってもらうために必要なのは、
小手先のセールストークではありません。

 

「どうすれば、この人は幸せになるだろうか?」
という、徹底的な他者への想像力(愛)です。

 

値上げをするのも、自分の利益のためだけじゃありません。

利益を出して、サービスを良くして、もっとお客さんを幸せにするためです。

 

お金とは、
「ありがとう」という感謝の気持ちが、形を変えたものに過ぎません。

だから、人を幸せにした分しか、お金は入ってこないんです。

 

 

「自分」を満たせない人は、誰も救えない

そして、もう一つ大事なこと。

それは「まず、自分を幸せにしろ」ということです。

 

「お客さまのために」と言いながら、
自分が疲弊し、貧乏で、心に余裕がない。

これは「自己犠牲」です。

自己犠牲の上に成り立つサービスは、長続きしません。

 

「自分を愛して、自分を満たす。
溢れ出たエネルギー(お金・余裕)で、他人を幸せにする」

 

これが、健全なビジネスの順番です。

だからこそ、会計(お金の管理)が必要なんです。

 

自分のB/Sを整え、無駄なコストを削り、しっかり利益を確保する。

それは、自分を守り、ひいては周りの人を守るための「強さ」なんです。

 

 

お金を稼ぐ秘訣

物語の最後、
主人公が会計リテラシーを身につけ、自立したことを見届けて、
パチョーリは静かに消えていきます。

 

彼が残した最後の言葉。

「お金を稼ぐ秘訣は愛や。
必要なものは自分の中にある。
すべての人が天とつながった存在なんや」

 

僕たちは、お金に支配されるために働いているわけじゃありません。

お金という道具を使って、
人生を豊かにし、誰かを笑顔にするために働いているんです。

 

会計(数字)とマーケティング(愛)。

この両輪が回った時、あなたの人生は大きく動き出します。

 

 

「お金の賢人」になろう

このシリーズを通して、
あなたは「ただの労働者」から「経営者の視点を持つ人」に変わりました。

あとは、実践あるのみです。

僕のYouTubeチャンネルのメンバーシップ会員限定記事では、
シリーズ完結編として、
今日から始められる「副業(スモールビジネス)」の具体的な立ち上げ方と、
「自分という商品のマーケティング戦略」について解説します。

知識は武器です。
愛はガソリンです。

さあ、あなたのビジネスで、世界を少しだけ良くしましょう。

 

▶ 有料記事『【完結】稼げる人は「ファン」を作る。ゼロから始める「マーケティング」と「副業」の教科書』はこちら

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【追伸】
パチョーリとの別れに涙した僕は、
妻に感謝の気持ちを伝えました。

「いつも家計を管理してくれてありがとう。
君のおかげで、我が家は『黒字経営』ができている。
これは君への『配当(愛)』だ」

そう言って、コンビニスイーツ(ティラミス)を渡しました。

妻は一口食べて言いました。
「美味しいわ。
でも、配当性向(利益に対する配当の割合)が低すぎるわね。
来期は『ホールケーキ』での現物配当を期待しています」

…どうやら我が家の株主還元策は、
まだまだ改善の余地があるようです。
#増配圧力

 

それでは、今日もこの言葉で締めさせていただきます。

『今日1日をモノにしよう!』

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

 

 

参考書籍

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