【競争回避】ライバルが勝手に消滅する「7年思考」と、誘惑を無効化する脳内ハック
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【競争回避】ライバルが勝手に消滅する「7年思考」と、誘惑を無効化する脳内ハック

 

どうも!

毎朝の「16時間断食」を完璧にこなし、脳科学的にも最高のモーニングルーティンを確立したと自負していたのですが、夜中の3時に無意識で冷蔵庫を開けてシュークリームをかじっているところを妻に目撃され、「あんたの効率脳、夜はシャットダウンしてんの?」と冷ややかに言い放たれた効率脳アドバイザーSHOです。
#深夜の糖質は脳をバグらせる
#妻の視線が一番の冷や汗

 

さて。

「今年こそは本気でやるぞ!」と決意した目標が、数ヶ月、いや数週間でどこかに消え去ってしまうことはありませんか?

目の前のスマホの通知、目先の小さな快楽、そして「すぐに結果が出ない」という焦り。

現代は僕たちの時間を奪う誘惑で溢れかえっています。

 

今日は、ドリー・クラーク氏の著書『ロングゲーム』の最終パートから、短期的な誘惑を切り抜け、誰も到達できない圧倒的な成果を手に入れる「長期思考の脳内ハック」についてお話しします。

 

本題の前にこちらの共有です。

そんなこんなで本題です。

 

 

誘惑を「冷却」するマシュマロの魔法

1960年代に行われたスタンフォード大学の有名な「マシュマロ実験」をご存知でしょうか。

目の前のマシュマロを15分我慢できれば2個もらえるというテストで、我慢できた子供は将来、高収入で健康状態も良いという結果が出ました。

 

では、我慢できた子はどうやって誘惑に打ち勝ったのか。

気合いや根性ではありません。

彼らは、マシュマロをお菓子ではなく「雲」だと考えるなど、対象物から心理的な距離を置いて衝動を「冷ます」というアプローチをとっていたのです。

 

仕事や勉強でも同じです。

「今すぐ成果が欲しい」「サボりたい」という衝動に駆られたら、一歩引いて心理的な距離を置くシステムが脳には必要なのです。

 

 

ライバルが消滅する「7年先」のブルーオーシャン

短期的な衝動を冷ましたら、次は「時間軸」を圧倒的に長く設定します。

Amazonのジェフ・ベゾスは、「3年単位の目標ばかり追っていると、たくさんのライバルと闘わなければならない」と語っています。

 

しかし、それを「7年単位の目標」に切り替えるだけで、ライバルは激減します。

なぜなら、そんなに先まで考えて行動できる人間はほとんどいないからです。

 

僕たちが勝負すべきは、誰もが群がる「今すぐ儲かる方法」ではなく、誰もやりたがらない「7年先の確実な未来」なのです。
#短距離走で勝てないならマラソンを走れ
#時間軸を伸ばすだけで勝率は跳ね上がる

 

 

挫折を防ぐ「1本の歯のフロス」戦略

しかし、長期の目標に向かっていると、その道のりの長さに絶望して動けなくなることがあります。

そこで、行動科学者のBJ・フォッグが提唱する「小さな習慣」を活用します。

彼は、デンタルフロスを使うことを習慣にするために、まずは「1本の歯だけフロスする」ことから始めました。

 

目標が大きすぎる時は、脳が抵抗できないほどバカバカしいレベルまで行動を小さく分割する。

まずは机に座るだけ、1行だけ書くだけでいいのです。

 

 

成功の喜びを奪う「シフティング・ベースライン」

長く地道な努力を続けてついに結果を出しても、僕たちの脳は残酷な罠を仕掛けてきます。

かつては喉から手が出るほど欲しかった成功(例えば雑誌への寄稿や講演依頼など)を手に入れても、数年後にはそれが当たり前の「日常のコマ」にすぎなくなってしまいます。

 

これは「シフティング・ベースライン症候群」と呼ばれ、環境の変化によって自分の基準(ベースライン)が勝手に上がってしまう現象です。

 

これでは、どんなに成功しても永遠に満たされません。

だからこそ、自分の来た道を定期的に振り返り、過去の自分と比べて成長を喜ぶ時間が必要なんです。

 

 

ロングゲームを完走する「3つのカギ」

最後に、この果てしなく長い道のりを完走するために、絶対に欠かせない3つの資質があります。

 

1. 独立心:他人の評価基準を捨て、自分の中の評価基準を持つこと。

2. 好奇心:他人が敷いたレールではなく、自分が本当に興味を持てる道を探すこと。

3. 立ち直る力(レジリエンス):一度の失敗や拒絶で絶望せず、プランBやCを試す強さを持つこと。

 

これら3つのカギを手に入れて、あなただけのロングゲームを今日からプレイしましょう。

 

さて、YouTubeメンバーシップ限定記事では、この知識の「完全実践編」をお届けします。

「7年頑張ればいいのは分かった。でも、途中で絶対に息切れする自信がある!」という方へ。

あなたのモチベーションに頼らず、脳が勝手に回復し、行動のハードルを極限まで下げるための『オアシス構築』と『空になるまでの距離』の測り方を伝授します。

 

続きはメンバーシップで、絶対に挫折しないための泥臭い防衛システムをお届けします。

 

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さて、今日もこの言葉で締めましょう!

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後までありがとうございました!

 

 

参考書籍

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