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【努力の罠】結果が出なくて心が折れそうなあなたへ。脳が騙される「指数関数的成長」の真実
どうも!
昨日から「毎朝のランニング」を始めたのですが、今朝体重計に乗っても1グラムも減っておらず、「やっぱり俺には才能がないんだ…」とたった1日で絶望しかけた効率脳アドバイザーSHOです。
#脳の報酬系はせっかちすぎる
#1日で痩せたらそれはただの脱水症状
さて。
ブログ、SNSの発信、資格の勉強、あるいは新しいビジネス。
何かを始めてみたものの、どれだけ時間をかけても全く手応えがなく、「本当にこのままでいいのか?」と不安に押しつぶされそうになった経験は誰にでもあるはずです。
今日は、ドリー・クラーク氏の著書『ロングゲーム』の中から、僕たちがなぜ途中で挫折してしまうのか、その残酷な脳のバグと、成功者が必ず持っている「戦略的忍耐」についてお話しします。
本題の前にこちらの共有です。
そんなこんなで本題です。
人間の脳は「直線の成長」しか想像できない
努力すればするほど、結果も右肩上がりに伸びていく。
僕たちの脳は、そんな「1+1=2」のような線形の成長を無意識に期待しています。
しかし、現実のビジネスやスキルの成長は「指数関数的」に伸びていきます。
チェス盤のマス目に、1粒、2粒、4粒、8粒…と倍々に米粒を置いていく有名な逸話がありますが、最初は全く増えているように見えないのに、後半になると爆発的に増え、最終的には世界の米の量を超えるというアレです。
人間はこの「掛け算の成長」を直感的に理解するのがものすごく苦手なんです。
誰もが絶望する「欺きの段階」の正体
指数関数的な成長の初期段階は、あまりにも変化が小さすぎて誰の目にも止まりません。
0.01が0.02になり、0.04になっても、見た目はほぼゼロのままです。
著者のピーター・H・ディアマンディスらは、この時期を「欺きの段階」と呼んでいます。
音楽配信サービス「CD Baby」を創業し、後に2200万ドルで会社を売却したデレク・シヴァーズでさえ、「起業して最初の3年は社員が私もう一人だけで、自宅がオフィスだった」と語っています。
大成功を収めた人でさえ、最初は何も結果が出ない「欺きの段階」をひたすら耐え忍んでいたのです。
#成功者は突然現れたわけじゃない
#水面下で泥水すすってる期間が必ずある
一流になるための「残酷なタイムライン」
では、具体的にどれくらい耐えればいいのでしょうか。
本書の中で著者は、自分の分野で名の知れた存在になるための明確なタイムラインを提示しています。
それは、結果が出ない状態でも努力を続け、ようやく「雨粒」のような小さな結果が落ちてくるまでに「たいてい2、3年はかかる」ということです。
さらに、一流のエキスパートと認められるまでには「最低でも5年は努力しなければならない」と断言しています。
これを知らずに、数ヶ月ブログを書いただけで「誰も読んでくれない」と嘆き、SNSを少しやってみて「フォロワーが増えない」と絶望するのは、そもそも設定している時計の針が間違っているのです。
「拒絶」はゲームオーバーの合図ではない
真面目に努力している人ほど、誰かに拒絶された時に「自分の方向性が間違っているんだ」と勘違いしてしまいます。
ビジネス誌に100本以上の記事を書き、輝かしい実績を持っていたロン・カルッチでさえ、自分のライフワークの集大成となる本の企画書を出版社に送ったところ、すべて断られ、暗い洞窟にこもるような絶望を味わいました。
しかし彼はそこから立ち直り、見事に本を出版します。
どんなに実力があっても、短期的には拒絶されることがあります。
たった一度の拒絶や失敗を、自分の価値の全否定と結びつけてはいけません。
効率脳的アプローチ:必要なのは「戦略的忍耐」
結果が出ない時に必要なのは、闇雲な根性論ではありません。
必要な努力を理解し、魔法のようにすぐ結果が出ないことを受け入れ、その努力を続ける「戦略的忍耐」です。
タイミングは人によって違います。
しかし、正しい行動を続けていれば、圧倒的な優位に立てる瞬間が必ずやってきます。
さて、YouTubeメンバーシップ限定記事では、この知識の「完全実践編」をお届けします。
「5年も耐えろって言うけど、結果が出ない毎日をどうやってモチベーション保てばいいんだよ!」という方へ。
暗闇の中で心が折れそうになった時、自分を無理やり奮い立たせるのではなく、論理的に軌道修正して再び立ち上がるための『最強の3つの質問』を伝授します。
続きはメンバーシップで、泥臭くも絶対に諦めないための実践戦略をお届けします。
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さて、今日もこの言葉で締めましょう!
『今日1日をモノにしよう!』
本日も最後までありがとうございました!
