「あいつのせいだ」と逃げていた僕が気づいた、他責という甘い罠と「自分の人生のハンドル」を取り戻す方法

「あいつのせいだ」と逃げていた僕が気づいた、他責という甘い罠と「自分の人生のハンドル」を取り戻す方法

 

おはようございます。

SHOです。

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さて。

今日は「他責という甘い罠から抜け出し、自分の感情と人生に責任を持つ方法」というテーマでお話ししたいと思います。

 

「あの人のせいでムカつく」「環境が悪いからうまくいかない」と嘆いていないか?

毎日、仕事に家庭に、本当にお疲れ様です。

突然ですが、仕事で理不尽なトラブルが起きたり、頑張っていることが思うように進まなかったりしたとき、心の中で「あの上司のせいで最悪な気分になった」「うちの会社は評価制度がおかしいからダメなんだ」と呟いてしまうことはありませんか?

 

僕たち30代・40代は、毎日いろんなプレッシャーの板挟みになりながら戦っています。

だからこそ、うまくいかないことがあると、つい「周りの環境」や「他人の不誠実な態度」に原因を求めたくなりますよね。

「なんで自分ばっかりこんな目に遭うんだ」と、居酒屋で愚痴をこぼしたり、SNSで不満を吐き出したりしたくなる気持ち、痛いほど分かります。

 

でもね、そうやって誰かのせいにしたあと、家に帰って1人になったとき、なんだか猛烈に虚しくなりませんか?

 

 

他人のせいにしておけば「自分の能力の低さ」を直視しなくて済むから楽だった

偉そうなことを書いていますが、20代前半の頃の僕は、まさにこの「他責(他人のせいにする思考)」の塊みたいな人間でした。
#歩く被害者意識

仕事で結果が出なければ「上司の教え方が悪い」「この業界が自分に合っていない」と言い訳をし、人間関係がこじれれば「あいつが自己中だからだ」と相手を悪者にする。

なぜ当時の僕が、そこまで必死に他人や環境のせいにしていたのか?

 

のちにNLP(神経言語プログラミング)のコーチ資格を取ったり、何百冊もの心理学や脳科学の本を読んで自分の脳内を解剖したりする中で、その「みっともない本音」がハッキリと分かったんです。

結論を言いますね。

うまくいかない時に他人のせいにしてしまえば、「自分の能力の低さ」や「自分の行動不足」を直視しないで済むから、めちゃくちゃ楽だったんです。
#ただの現実逃避

 

「俺は悪くない、あいつが悪いんだ!」と言っている間は、自分のプライドは傷つきません。

でも、その後も人間関係のトラブルで約500万円の借金を背負ったり、副業でブログを500記事書いても結果が出なかったりという現実の壁にぶつかる中で、嫌でも気づかされました。

「他人のせいにしてプライドを守っても、自分の現実は1ミリも前に進まないし、自分の人生のハンドルを他人に明け渡しているだけだ」ということに。

 

 

被害者意識とは、自分の人生の「コントロール権」を他人にプレゼントすること

ここで、自尊心と脳の仕組みについて重要な事実を共有します。

「あの人のせいで不快な気分になった」「世の中が不公平だからうまくいかない」と感じているとき、私たちは自分の感情と人生のコントロール権を、そっくりそのまま他人に手渡してしまっています。

 

だって、「あいつが機嫌よくしてくれないと、私は幸せになれません」「会社が変わってくれないと、私の人生は良くなりません」と言っているのと同じだからです。

これ、自分の人生の運転席に、大嫌いな他人を座らせているようなものじゃないですか。
#絶対に乗せたくないドライブ

 

自尊心が高く、人生がうまくいっている人は、「自分の感情(機嫌)と、自分の人生に起こることすべてに100%責任を持つ」という生き方を選んでいます。

誤解しないでほしいのですが、「すべて自分の責任だと捉える」というのは、「お前が悪いんだと自分を責めろ」という意味ではありません。

「過去の不運や他人の態度がどうであれ、これから自分がどう感じ、どう行動するかは、すべて自分の力で自由に創り出せる!」という最強の主導権(自由)を取り戻すことなんです。

 

 

今日からできる!被害者意識を手放し「自分のハンドル」を握る3つの小さな一手

では、どうすれば「他責の甘い罠」から抜け出し、自分の力で自尊心と人生を積み上げていけるのか?

今日からすぐに実践できる「3つの小さな一手」をお伝えします。

 

1. 「自分の機嫌は自分で取る」と決め、不満を未来への問いに変える

まず1つ目は、自分の感情の責任を自分で引き受けることです。

幸せや機嫌というものは、外側の出来事によって自動的に決まるものではなく、自分自身の内面で自発的に作り出す「心の状態」です。

 

もし理不尽な目に遭って「なんで自分がこんな目に!」と被害者意識が出そうになったら、不平不満で時間とエネルギーを浪費するのをピタッと止め、「よし、この状況から何を学び、今の自分に何ができるか?」と、問いを未来へ向けてください。

過去に起きた出来事は変えられませんが、そこから何を学ぶかは100%あなたが決められます。

 

2. 相手への「悪い感情(恨み)」を、自分の健康のためにサラリと手放す

2つ目は、過去にあなたに不利益をもたらした他人への「恨み」や「怒り」を手放すことです。

もちろん、不当な扱いをしてきた相手と無理に仲良くする必要は一切ありませんし、距離を置いて構いません。

 

ただ、「あいつだけは絶対に許さない」と心の中で悪い感情を握りしめ続けていると、そのマイナスのエネルギーは、相手ではなく「あなた自身の心と体」に一番多くの害を与え、無力感にさいなまれることになります。

相手のためではなく、あなた自身の脳と人生を守るために、「あいつに使うエネルギーはもったいない」とサラリと忘れてしまいましょう。

 

 

3. 毎日ノートに「自分の長所と小さな良い行動」を書き出す

3つ目は、他人の粗探しではなく「自分のポジティブな面」に光を当てる習慣です。

人間の脳には「意識を向けたものを拡大させる」という性質があります。自分の欠点や他人の不満ばかり見ていると、脳はますますネガティブになります。

 

そこで、ノートを1冊用意し、自分がその日に行った「ちょっとした親切」「賢い決定」「誠実な行動」を書き出す『自分の長所に目を向けるトレーニング』を始めてみてください。

「同僚に丁寧に挨拶した(礼儀正しい)」「夜食を我慢した(自制心がある)」といった小さなことで十分です。これを毎日積み上げることが、あなたの心の銀行口座に確固たる自信を貯めていきます。

 

 

自分の弱さを直視した瞬間から、本当の逆転劇が始まる

他人のせいにして逃げるのは、今日で終わりにしましょう。

「自分の能力がまだ足りないからだ」「自分の選択の結果が今の現在地なんだ」と認めるのは、最初はグサッと胸が痛みます。

僕もいまだに、うまくいかない数字を見た時は「うわぁ、俺の実力不足だな…」と悔しくてたまらなくなります。

 

でも、自分の責任だと認めた瞬間にだけ、「じゃあ、次はここを改善して実験してみよう!」と、自分の足で一歩を踏み出す力が湧いてくるんです。

 

そして、今日お話しした「自己責任と自尊心の積み上げ」をさらに一歩進め、「じゃあ、心の銀行口座に自信を貯める『ポジティブ資質ノート』は、具体的にどうやって左右のページを使って書くのか?」「理不尽なトラブルが起きた時、被害者モードを1秒で解除する『2つの仕分け術』とは何か?」という超具体的な実践ステップについては、有料メンバーシップ(SHO’s Study Log)の記事で徹底的に深掘りしています。

 

僕自身、過去の失敗や借金、そして現在進行形の壁から逃げずに、脳科学と心理学を使って人生を前に進める実験を毎日続けています。

他人のせいにする人生を卒業し、自分の手で人生を創り出したいと願う同志は、ぜひメンバーシップに飛び込んできてください!

また、僕が人生の無駄を減らし、折れない自分をつくるための思考法をまとめた電子書籍『効率脳思考』も無料で配っていますので、まだの方はぜひ受け取ってくださいね!

 

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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

 

参考書籍

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