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「いい人」を続けて自滅しかけた僕が、背伸びをやめて「自分の色」で生きるために決めたこと
おはようございます。
SHOです。
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さて。
今日は「自尊心の正体と、背伸びをやめて自分の色で生きる方法」というテーマでお話ししたいと思います。
誰からも嫌われないように「いい人」を演じて、夜中に一人で疲れ果てていないか?
毎日、仕事に家庭に、本当にお疲れ様です。
突然ですが、職場で本当は自分の仕事だけでも手一杯なのに、誰かに頼みごとをされると笑顔で「あ、大丈夫ですよ!やっておきます!」と引き受けてしまうことはありませんか?
僕たち30代・40代は、周りから「頼りになる人だと思われたい」「嫌われたくない」「空気を悪くしたくない」という思いから、ついつい無理をして「いい人」を演じてしまいます。
そして、少しでも仕事でミスをしたり、周りの優秀な人と比べて結果が出なかったりすると、「なんで俺はこんなこともできないんだ」「やっぱり自分はダメな人間だ」と、心の中で自分をボコボコに殴り続けてしまう。
周りからは「真面目でいい人だよね」と言われているのに、当の本人はいつも何かに怯え、他人の顔色ばかりをうかがって息が詰まりそうになっている。
そんな苦しさを抱えていませんか?
「いい人」の先にあるのは自滅だと気づき、背伸びをやめた日
偉そうなことを書いていますが、僕自身がまさに「いい人」の常習犯でした。
というか、正直に白状すると、今でも完全にそこから脱却できているわけではありません。
気を抜くとすぐに「あ、いま俺、嫌われないようにいい人ぶってるな」という瞬間がしょっちゅうあります。
#八方美人のクセが抜けない
ただ、ある時を境に「これだけは絶対にやめよう」と強く決めたことがあるんです。
それは、「自分を大きく見せるための背伸びをすること」と、「誰に対してもいい人でいようとすること」です。
なぜそう思ったのかというと、たくさん「いい人」でいようとして他人の期待に応え続けた結果、自分の時間もメンタルもすべて削り取られて、「あ、このまま行ったら俺は100%自滅するな」と肌で感じたからです。
しかも、世の中を見渡せば、自分より頭がいい人も、才能がある人も、お金を持っている人も山ほどいます。
上を見たら、到底勝てない人ばかりじゃないですか。
#猛者だらけの無理ゲー
そんなすごい人たちと張り合って、完璧な人間を演じようと背伸びをしたところで、いつか必ず足がつってぶっ倒れます。
「どうせ勝てない人ばかりなんだから、もうカッコつけるのはやめて、泥臭くても『自分の色』でいくしかないじゃん」
そうやって腹を括った瞬間、肩に乗っかっていた鉛のような重りがスッと消えていったんです。
人生の土台となる「自尊心」とは、完璧になることではなく「今の自分を許すこと」
では、なぜ同じような環境にいても、他人の目や過去の失敗に縛られて自滅していく人と、自分の色で堂々と生きられる人がいるのでしょうか?
その決定的な違いは、才能やスキルではなく、心の土台にある「自尊心(Self-esteem)」にあります。
ここで多くの人が勘違いしているのですが、自尊心というのは「俺は仕事ができるぞ!」「誰よりも優れているぞ!」という単なる「自信(うぬぼれ)」とはまったく違います。
本当の自尊心とは、「どんな欠点があろうと、今の自分自身を好きになり、自分には素晴らしい人生を創造する価値がある」と心から信じる気持ちのことです。
僕たちはミスをしたとき、「自分はなんてバカなんだ」「ダメな人間だ」と自分を激しく責めてしまいます。
でもね、冷静に考えてみてほしいんです。
この地球上に、今まで一度もミスをしたことがない完璧な人間なんて1人でもいますか?
いませんよね。
自分を責めれば責めるほど、脳には過剰なプレッシャーがかかり、「次も失敗したらどうしよう」と視野が狭くなって、かえって同じミスを繰り返す悪循環にハマります。
自尊心を高めるための本当の第一歩は、スキルを足すことではなく、「ミスをするのは人間として正常なことだ」と認め、不完全な自分をそのまま許すことなんです。
今日からできる!他人軸から抜け出し「自分の色」を取り戻す3つの小さな一手
「理屈は分かったけど、急に自分を好きになれと言われても難しいよ!」と思うじゃないですか。
そこで、今日からすぐに実践できる、他人軸から脱却して「自分の色」を取り戻すための「3つの小さな一手」をお伝えします。
1. 「もし〜すれば」のタラレバをやめ、60点の自分を許す
まず1つ目は、心の中で「もしもっと収入があれば」「もしあの時失敗していなければ、価値のある人間になれるのに」という「タラレバのゲーム」を今日で終了することです。
このゲームを続けている限り、「今の自分はダメな人間だ」と自分に呪いをかけ続けることになります。
すべての仕事や行動に100点満点を求める完璧主義は、今日で手放しましょう。
「私は常に進歩しつつある人間だ。現時点でのベストを尽くせばそれでいい」と自分に言い聞かせ、まずは60点の出来でも「よし、今日もよくやった!」と自分を許してあげてください。
2. 気が進まない頼みごとには、言い訳をせず「ノー」と言う
2つ目は、自滅の原因になる「いい人」をやめる具体的なアクションです。
私たちは幼少期から「人からどう思われるかを考えなさい」と教え込まれてきたせいで、自分のやりたいことよりも他人の期待を優先する「他人軸」に陥っています。
気が進まない依頼や、自分のキャパを超える要求を押しつけられたときは、長い言い訳や理由を並べて相手を説得しようとするのをやめ、「それはできません(やりたくありません)」とシンプルに断る勇気を持ってください。
自分の責任ではないことを引き受ける義務は、あなたには1ミリもありません。
3. 他人との比較ゲームから降り、「それは相手の問題だ」と線を引く
3つ目は、他人の評価や不機嫌から自分の心を切り離すことです。
誰かと自分を比較して落ち込んだり、逆に誰かを見下して安心したりする競争ゲームからは、今すぐ降りてください。
なぜなら、人間の価値は他人との勝ち負けや所有物で測れるものではなく、生まれたときから100%で変わらないからです。
もし誰かに批判されたり、不機嫌な態度を取られたりしても、「あ、これは相手の都合や習慣の問題であって、俺の人間としての価値とは1ミリも関係ないな」と境界線を引いてください。
勝てない誰かになるな。傷だらけの「自分の色」で勝負しよう
他人の期待に応えるために背伸びをして、自分の人生の時間を切り売りするのは、もう終わりにしましょう。
僕もまだまだ、ついカッコつけたくなったり、人の目を気にしそうになったりする未熟な人間です。
でも、そのたびに「いや、背伸びしたら自滅するぞ。俺は俺の色でいくんだ」と自分の軸に戻ってきています。
そして、今日お話しした「自尊心の土台づくり」をさらに一歩進め、「じゃあ、今までずっと『いい人』で引き受けてきた職場で、角を立てずにどうやって頼みごとを断るのか(断るべき6つの明確な基準)?」「他人からの批判や耳の痛い言葉を、自己否定せずに成長のエネルギーに変えるにはどうすればいいのか?」という超具体的な実践ステップについては、有料メンバーシップ(SHO’s Study Log)の記事で徹底的に深掘りしています。
僕自身、ブログを500記事以上書き、失敗を繰り返しながら、今も自分の足で人生を前に進める実験を続けています。
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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

