【やる気の科学】あなたの心が折れるのは「優秀だと思われたい」からだ

【やる気の科学】あなたの心が折れるのは「優秀だと思われたい」からだ

 

どうも!

部下のモチベーションを上げようと熱い言葉をかけまくった結果、「そういう精神論、今の時代ちょっとキツいです」と真顔でシャットダウンされ、自分のモチベーションが一番底辺に叩き落とされた効率脳アドバイザーSHOです。
#令和のマネジメントむずすぎる
#まずは自分のやる気を管理しろ

 

さて。

30代、40代の管理職ともなれば、自分自身のやる気だけでなく、チームメンバーのやる気にも火をつけなければなりません。

しかし、本を読んだりセミナーに行ったりしても、なかなか効果が出ないことはありませんか?

今日は、コロンビア大学のハイディ・グラント・ハルバーソン氏の著書『やる気が上がる8つのスイッチ』から、僕たちのやる気を根こそぎ奪っていく「思考のバグ」について、科学的な視点でお話しします。

 

本題の前にこちらの共有です。

そんなこんなで本題です。

 

 

万能の「やる気アップ法」など存在しない

まず大前提として、誰の心にも一発で火をつけるような「万能の方法」は存在しません。

 

お医者さんが、胃もたれで苦しんでいる患者に対して、ロクに診察もせずにいきなり鎮痛剤を渡すことはありませんよね。

いくつかの原因を探り当てて、適切な処方箋を出すはずです。

やる気もこれと全く同じです。

 

人によってモチベーションが下がる原因(症状)は違うのに、みんなに同じ「やる気アップ法」を押し付けるから失敗するのです。

 

 

あなたを苦しめる「証明マインドセット」の罠

仕事で大きなストレスを抱え、やる気を失いやすい人に共通する思考の癖があります。

それが「証明マインドセット」です。

 

これは、自分の能力を他人に「見せつけ、認めさせようとする」思考のことです。

このマインドセットを持っている人は、他人に「すごい」「才能がある」と言われたいという欲求で動いています。

そのため、他人の目を常に気にし、自分と他人を比較し続けてしまいます。

 

 

なぜ「優秀だ」と思われたい人ほど挫折するのか

証明マインドセットの最大の弱点は、「困難にぶつかった時に圧倒的に脆い」ということです。

 

仕事でミスをしたり、うまくいかない壁に直面したりすると、彼らは「自分には向いていないんだ」「自分には無理だ」と極端に考えます。

他人に自分の弱さをさらけ出すことが怖くてたまらないため、人に助けを求めることもできません。

結果として、不安に押しつぶされ、本来できるはずのパフォーマンスすら発揮できずに自滅していくのです。
#優秀さを証明しようとして無能になる皮肉

 

 

失敗をバネにする「成長マインドセット」

一方で、困難に直面しても粘り強く頑張り続けられる人がいます。彼らが持っているのが「成長マインドセット」です。

 

彼らの目的は、他人にすごいと思われることではなく、「自分が向上すること」や「新しいことを学ぶこと」に焦点が当たっています。

だから、他人の目を気にしません。

 

ミスをしても「自分には才能がない」と落ち込むのではなく、そこから情報を吸収しようとします。失敗は単なるプロセスの一部に過ぎないからです。

 

 

効率脳的アプローチ:他人ではなく「過去の自分」と比べろ

いかがだったでしょうか。

やる気が出ない、仕事が辛いと感じる時、あなたは無意識のうちに「誰かに自分の価値を証明しよう」と必死になっているのかもしれません。

さて、YouTubeメンバーシップ限定記事では、この知識の「完全実践編」をお届けします。

 

「他人の目が気になって仕方ない思考のバグはどうやって直せばいい?」という方へ。

あなたの心を縛る『自己充足的予言』の断ち切り方と、証明マインドセットを強制終了させて『成長マインドセット』に切り替える具体的なアクションプランを公開します。

 

続きはメンバーシップで、無駄なプライドを捨ててロジカルに成長するための泥臭いハック術をお届けします。

 

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さて、今日もこの言葉で締めましょう!

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後までありがとうございました!

 

 

参考書籍

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