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【警告】「すぐイライラする・不安になる」のは性格のせいじゃない。脳の暴走です
おはようございます。
SHOです。
さて。
今日は『感情を操る脳の警報装置』というテーマでお話ししたいと思います。
本題に入る前にコチラの共有です。
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そんなこんなで本題です。
メンタルが弱いから不安になるわけじゃない
仕事で理不尽なトラブルが起きて、カッとなって周りにキツく当たってしまう。
「このまま会社員として終わるのか?」と将来が不安になり、夜中に目が覚めてそこから眠れなくなる。
そして翌朝、「なんで俺はこんなにメンタルが弱いんだ…」と自己嫌悪に陥る。
わかります。痛いほどわかります。
なぜなら、数年前の僕がまったく同じ状態だったからです。
過去に起業絡みで500万円の借金を背負ったとき、僕は四六時中パニック状態でした。
イライラして家族に当たってしまい、冷静な判断なんて1ミリもできませんでした。
#ただの余裕ないおじさん
でも、安心してください。
あなたが不安になったり怒ったりするのは、メンタルが弱いからでも性格が悪いからでもありません。
脳科学的に言えば、脳の警報装置である「扁桃体(へんとうたい)」が暴走しているだけなんです。
思考を停止させる「扁桃体ハイジャック」の恐怖
扁桃体とは、脳の奥深くにあるアーモンドほどの大きさの器官で、恐怖や不安、怒りなどの「快・不快」を瞬時に判断する警報装置です。
大昔、人間が狩猟をして生きていた時代に「あ、猛獣だ!逃げろ!」と瞬時に反応するために発達しました。
現代では猛獣はいませんが、仕事のミスや人間関係のストレスにこの扁桃体が過剰に反応してしまいます。
扁桃体が「危険だ!」とサイレンを鳴らすと、論理的な思考を司る「前頭葉」の働きがシャットダウンされてしまうんです。
これを「扁桃体ハイジャック」と呼びます。
この状態になると、どれだけ賢い人でもIQが下がり、動物的な感情論でしか動けなくなります。
暴走する扁桃体を鎮める3つの具体策
じゃあ、このハイジャックを防ぐにはどうすればいいのか?
気合いで「落ち着け!」と念じても、サイレンは鳴り止みません。
ロジカルに前頭葉を再起動させる必要があります。
1. 感情に名前をつける(ラベリング)
扁桃体が暴走している時、あえて「あ、今自分はめちゃくちゃ怒っているな」「すごく不安を感じているな」と客観的に言葉にしてみてください。
感情を言語化するだけで、論理的思考を司る前頭葉に血流が戻り、扁桃体の興奮がスッと鎮まります。
2. 深呼吸で副交感神経を強制起動する
不安や怒りを感じている時、人間は必ず呼吸が浅くなっています。
ゆっくりと息を吐く深呼吸を行うことで、リラックスを司る「副交感神経」が優位になり、物理的に脳のサイレンを止めることができます。
3. セロトニンで脳にブレーキをかける
感情の暴走を防ぐ最強のストッパーが「セロトニン」です。
朝日を浴びたり、一定のリズムで歩いたりすることで分泌されるこの物質は、扁桃体の過剰な働きを抑え込んでくれます。イラッとしたら、とりあえずその場を離れて歩くのが正解です。
扁桃体が暴走しにくい土台を作る方法
僕たちは、もっと賢く脳をハックして、自分の感情をコントロールできるはずです。
具体的な「感情のラベリングのコツ」や、日々の生活で「扁桃体が暴走しにくい脳の土台を作る方法」については、メンバーシップの有料記事でガッツリ深掘りして解説しています。
本気で現状を変えたい同志は、ぜひそちらも覗いてみてください。
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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!