【脳科学で解明】「正論の夫」と「共感の妻」のすれ違い。不毛な夫婦喧嘩(ダンス)の終わらせ方

【脳科学で解明】「正論の夫」と「共感の妻」のすれ違い。不毛な夫婦喧嘩(ダンス)の終わらせ方

 

どうも!

休日の昼下がり、息子と娘が「今日のオヤツは誰が選ぶか」で熾烈な駆け引きをしているのを横目に、「よし、パパは仕事のメールだけ返しちゃうな」と涼しい顔をしつつ、裏では夫婦関係の心理学について鼻血が出るほど猛勉強している効率脳アドバイザーSHOです。
#親の威厳と平和は情報戦で守る
#子どもたちよパパは君たちの未来の結婚生活まで見据えているのだ

 

さて。

今日は、読者の皆さんが日常生活で100万回は経験しているであろう「なんでこの人には言葉が通じないんだ!」という絶望を、脳科学と心理学の視点からスッキリと解明します。

テーマは「夫婦間のすれ違いと、不毛な悪循環(カップル・ダンス)」です。

 

本題の前にこちらの共有です。

そんなこんなで本題です。

 

 

「頭痛薬を飲めば?」が引き起こす大惨事

たとえば、妻が「あー、なんだか頭が痛いな…」とつぶやいたとします。

これに対して、夫が「じゃあ、頭痛薬飲んで少し寝てなよ」と答える。

一見、優しくて完璧な対応に見えますよね。

でも、これで妻が「もういい!あなたって何もわかってない!」と怒り出す現象、心当たりありませんか?

 

野末氏の著書では、このすれ違いの原因を「問題解決志向」と「人間関係維持志向」のOSの違いだと解説しています。

 

多くの男性(あるいは論理優先の人)は、「頭痛という『問題』が発生したから、薬という『解決策』を提示した」という思考回路で動きます。

しかし、多くの女性(あるいは感情優先の人)は、「頭が痛くて辛い私の気持ちに『共感』してほしい」と望んでいるのです。

 

求めているのは「大丈夫?無理しないでね」という人間関係のチューニングなのに、そこに「正論(解決策)」をぶつけられるから、期待が裏切られて怒りに変わるわけです。
#誰も悪くない
#ただOSが違うだけという残酷な真実

 

 

夫婦を地獄に引きずり込む「カップル・ダンス」

このように、見ている世界が違う二人が葛藤を抱えると、やがて決まったパターンの「悪循環」に陥ります。

心理学ではこれを「カップル・ダンス」と呼びます。

 

代表的なのが「追跡者と回避者のダンス」です。

一方が「なんでわかってくれないの!話し合おう!」と問い詰め(追跡)、もう一方が「面倒くさい、今は放っておいてくれ」と黙り込んだり物理的に距離を置いたりする(回避)。

逃げられれば逃げられるほど追跡者は不安になって激しく攻撃し、追われれば追われるほど回避者は心を閉ざす。

見事なまでに不毛なステップです。

 

さらに深刻になると、「三角関係化のダンス」が始まります。

夫婦二人で問題を解決できないストレスから目を背けるため、「子ども」に過剰に干渉したり、「仕事」や「趣味」に逃げ込んだりして、第三者を巻き込んでしまうのです。

「あなたはお父さんみたいになっちゃダメよ」と子どもに愚痴をこぼすようになったら、それは夫婦関係のSOSサインです。
#子どもを心の防波堤に使うな
#問題の先送りは利子をつけて返ってくる

 

 

ステップを変えなければ、一生踊り続ける

このカップル・ダンスの恐ろしいところは、「お互いに、自分は正しいことをしていると信じ込んでいる」という点です。

だからこそ、相手が変わるのを待っていても、この地獄のダンスは一生終わりません。

 

ダンスを止める唯一の方法は、「自分自身のステップ(行動パターン)を変えること」です。

 

さて、YouTubeメンバーシップ限定記事では、この知識を「実践レベル」に落とし込みます。

相手から「正論」で殴られた時のスマートな切り返し方や、自分が「追跡者」あるいは「回避者」になってしまった時に、その悪循環を断ち切る『効率脳的・ダンス強制終了ワーク』を具体的にお届けします。

 

相手の性格を変えるのは無理ですが、二人の間で起きている「パターン」をハックすることは可能です。

続きはメンバーシップで、感情論を一切排除した、泥臭くも確実に夫婦の危機を乗り越える戦術をお届けします。

 

▶ 有料記事『【実践】地獄のカップル・ダンスを強制終了!夫婦の悪循環を断ち切る3つの行動ハック』はこちら

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それでは、今日もこの言葉で締めましょう!

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後までありがとうございました!

 

 

参考書籍

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