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「なんで自分だけ報われないんだ」と視野狭窄になっている君へ。感情の正体と脳内物質の切り替えスイッチ
おはようございます。
SHOです。
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さて。
今日は「感情の正体と、脳内物質の切り替えスイッチ」というテーマでお話ししたいと思います。
どれだけ頑張っても結果が出ず、真っ暗なトンネルにいるような感覚
毎日、仕事に家庭に、本当にお疲れ様です。
突然ですが、ふとした瞬間に「あれ、俺ってなんでこんなに苦しい思いをしてるんだっけ…?」と、目の前が真っ暗になることはありませんか?
会社に行けば人間関係や業務のプレッシャーに挟まれ、家に帰ればやるべきことが山積みで、それでも「自分の人生をなんとか前に進めたい」と睡眠時間を削って勉強や副業に挑む。
それなのに、期待したような結果が出ない期間がずっと続くと、「もう終わりだ」「なんで自分ばっかり報われないんだ」と、心がポッキリ折れそうになりますよね。
周りの人がみんな順風満帆に見えて、自分だけが暗い穴の底で足掻いているような、あの息が詰まる感覚です。
偉そうなことを言っていますが、僕も今まさに「視野狭窄」の真っ只中です
こういうテーマで記事を書くと、まるで僕が「すべての感情をコントロールしきった悟りの境地のおじさん」みたいに思われるかもしれませんが、最初に白状しておきますね。
僕も今、まさにその「真っ暗なトンネル」の中でこの記事を書いています。
#現在進行形でモガいております
これまで僕は、過去に人間関係のトラブルで約500万円の借金を背負ってドン底を味わったり、本業をしながら3年間でブログを500記事以上書き、YouTubeを続けてきても思うような大きな収益につながらなかったりと、何度も「努力と結果が比例しない壁」にぶつかってきました。
そして正直に言うと、今も「これからどうやって突破していこうか」「なんでこんなに頑張っているのにうまく噛み合わないんだろう」と、目の前の課題に頭を抱えて、視界がギュッと狭くなっている真っ最中なんです。
#ただの悩めるおじさん
でもね、過去の僕と今の僕では、決定的に違うことが1つだけあります。
それは、苦しいときに「あぁ、俺はなんてメンタルが弱いんだ」と自分を責めるのをやめて、「おっと、いま俺の脳内でストレスホルモンが暴走して、視野狭窄のバグが起きてるな」と、自分の状態をロジカルに観察できるようになったことです。
「苦しい」の正体は心の弱さではなく、単なる脳内物質の化学反応である
では、なぜ僕たちはこれほどまでに苦しくなり、目の前が真っ暗になってしまうのでしょうか?
脳科学の視点から、そのカラクリを解剖しますね。
僕たちはつい、「苦しい」とか「楽しい」といった感情を「自分の心の問題(気合や性格の問題)」だと思い込んでいます。
しかし、近年の脳科学研究によって、人間の感情や気分というものは、すべて「脳内物質(ホルモン)の化学反応」にすぎないということが分かっています。
あなたが「苦しい」「イライラする」「もうダメだ」と感じているとき、あなたの心が弱いわけではありません。
ただ単に、脳内で「ノルアドレナリン(苦しい)」「アドレナリン(イライラ)」「コルチゾール(ストレス)」という3大ストレスホルモンが過剰に分泌されているだけなんです。
逆に、「楽しい!」「充実している!」「癒やされる〜」と感じているときは、脳内で「ドーパミン(達成感・幸福感)」「エンドルフィン(快楽・鎮痛効果)」「セロトニン(癒やし・安らぎ)」という3つの幸福物質が働いています。
つまり、感情をリセットするというのは、精神論で心を強くすることではありません。
「苦しい脳内物質」の蛇口をキュッと閉めて、「楽しい脳内物質」が出るスイッチを物理的に押してあげる作業にすぎないんです。
そしてもう1つ、絶対に知っておいてほしい脳の仕組みがあります。
人間は強いストレスを感じて「苦しい脳内物質」が出ると、「視野狭窄(ビジョン・トンネル)」という状態に陥ります。
急な山道をうつむいて登っているとき、足元の石ころと苦しさしか目に入らなくなるのと同じで、目の前の「うまくいかないこと」だけに意識がロックされ、周りにある「すでにできていること」や「楽しいこと」が1ミリも見えなくなってしまうんです。
今の僕がまさにこれです。
#足元の石ころしか見えてない
今日からできる!脳内物質を一瞬で切り替える「3つの小さな一手」
じゃあ、この視野狭窄のトンネルから抜け出し、脳内物質をノルアドレナリンからドーパミンへと切り替えるにはどうすればいいのか?
今まさに僕自身が自分に言い聞かせながら実践している、今日からすぐにできる「3つの小さな一手」を共有します。
1. 「苦しさの先には特大のドーパミンが待っている」と鳥の目で俯瞰する
まず1つ目は、目の前の苦しさから一歩引いて、空から全体を見渡す「鳥の目」を持つことです。
ここで重要な脳科学の法則があります。それは、「苦しさの先には、必ず大きなドーパミンが待っている」ということです。
幸福物質であるドーパミンは、簡単すぎる課題をクリアしても分泌されません。
「うわ、キツいな…」という困難やハードルを乗り越えた瞬間にこそ、ドバドバと大量に放出されます。
しかも、その「苦しい」が大きければ大きいほど、そのあとにやってくる「楽しい(ドーパミン)」も特大になります。
だから、今まさに苦しい壁にぶつかっているなら、「あ、これは特大のドーパミンが出る前兆(伸びシロ)が来たぞ」と鳥の目で捉え直すだけで、脳のストレス反応はスッと静まります。
2. 不安や失敗を「ワクワクしてきた!」「良い経験だ」と言葉で上書きする
2つ目は、口に出す言葉を変えることです。
なぜなら、脳は自分が発した言葉を「真実」として認識するからです。
「最悪だ」「もうダメだ」と言うと、脳は「そうか、今は危機的状況なんだな!」と判断して、さらにノルアドレナリンを放出します。
逆に、プレッシャーや不安を感じたときに「落ち着こう」とするのではなく、声に出して「なんだかワクワクしてきたぞ!」と言い換えてみてください。
これはハーバード・ビジネス・スクールの研究でも実証されているのですが、「不安」を「ワクワクする」と言い換えるだけで、脳のパフォーマンスは劇的に向上します。
また、仕事や挑戦で失敗したときも「失敗した」ではなく「良い経験をした(伸びシロが見つかった)」と言い換えることで、脳は自然と次のプラスの行動を探し始めます。
3. 「〜しなければならない」を捨て、「自分からやるぞ」に置き換える
3つ目は、毎日の「やらされ感」を消す言葉のスイッチです。
同じ仕事を同じ時間やっていても、「人からやらされている(〜しなければならない)」と思うとストレス物質のノルアドレナリンが分泌され、「自分からやるぞ!」と思うと幸福物質のドーパミンが分泌されます。
たとえば朝起きるときに「あぁ、もう8時だ。仕事に行かないと…」と呟くのをやめて、「よし、8時だ。今日も仕事に行くぞ!」と言い換える。
残業や作業をするときも「あと5回もやらなきゃいけない」ではなく「あと5回しかできない!全力でやるぞ!」と言い換える。
たったこれだけの言葉の置き換えで、脳内の化学反応は180度変わります。
僕も今、トンネルの中でスイッチを押している。一緒に前へ進もう
感情は、放っておくとすぐに「苦しい」ほうへ流され、僕たちの視野を奪っていきます。
だからこそ、「あ、いま俺の脳、視野狭窄になってるな」と気づいた瞬間に、言葉と視点でリセットボタンを押してあげることが大切です。
そして、今日お話しした「感情のメカニズム」をさらに一歩進め、「じゃあ、どうしても怒りや不安が収まらない時は、具体的にどうやってノートに書き出して脳をリセットするのか?」「やらされ仕事を完全にドーパミンが出る自発仕事に変える目標の刻み方はどうやるのか?」という実践的なトレーニング法については、有料メンバーシップ(SHO’s Study Log)の記事で徹底的に深掘りしています。
僕自身、完璧な人間なんかじゃありません。
今もこうして視野狭窄になりかけながら、それでも「年齢や環境のせいにして諦めたくない」と、脳科学や心理学を自分の体で実験し続けています。
同じように日々葛藤し、泥水をすすりながら戦っているあなたは、ぜひメンバーシップで一緒に作戦会議をしましょう!
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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

