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何をやっても攻撃してくる上司に絶望した僕が辿り着いた、脳を守る「感情リセットの土台」と人間関係の黄金律
おはようございます。
SHOです。
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さて。
今日は「感情をリセットするための身体の土台と、人間関係の黄金律」というテーマでお話ししたいと思います。
布団に入っても、職場の「あの人の顔」がチラついて眠れない夜
毎日、仕事に家庭に、本当にお疲れ様です。
突然ですが、夜になって布団に入ったのに、昼間に職場で言われた理不尽な一言や、不機嫌な上司の顔が頭の中をぐるぐる回って、全然眠れなくなることはありませんか?
僕たち30代・40代は、職場でも家庭でも簡単に「もうやめた!」と投げ出すわけにはいかない責任を背負っています。
だからこそ、少しくらい理不尽な人や扱いづらい人がいても、「自分が大人になってうまく立ち回ろう」「自分がもっと完璧に仕事をこなせば、きっと認めてくれるはずだ」と、歯を食いしばって頑張ってしまうんですよね。
でも、どれだけ気を使って歩み寄っても、相手は一向に変わらないどころか、ますます要求がエスカレートしていく。
気づけば夜も眠れなくなり、休日も泥のように疲れて動けなくなり、「あれ、俺の人生、なんであの人の機嫌を取るためにすり減ってるんだっけ…?」と絶望してしまう。
そんな経験、きっと一度や二度ではないはずです。
悪いところを「作って」まで攻撃してくる上司に、心が折れた過去
偉そうに語っていますが、過去の僕はまさにこの人間関係の地獄にどっぷりハマり、心も体もボロボロになっていました。
#思い出すだけで胃がキュッとなる
かつての職場に、典型的なパワハラ気質の上司がいたんです。
当時の僕は真面目というか、バカ正直だったので、「なんとかこの人とうまくやっていこう」「怒られないように、文句を言われないように完璧に準備しよう」と必死に努力しました。
ところが、どうなったと思いますか?
どれだけミスをなくしても、どれだけ先回りして動いても、その上司は重箱の隅をつつくように僕の「悪いところ」を見つけて攻撃してくるんです。
なんなら、悪いところが見つからない時は、ありもしない「悪いところをわざわざ作って」まで攻撃してくる始末でした。
#もはや当たり屋のレベル
その時に、僕の中でプツンと何かが切れました。
「あ、これ、僕が何をやっても無駄なんだな。この人は『僕を攻撃すること』自体が目的になっているんだから、この人に対して何か頑張るのはもう一切やめよう」と、心の底から思ったんです。
それと同時に、もう1つ痛感したことがありました。
それは、「その上司のことで悩みすぎて睡眠不足になり、体がボロボロになっていたせいで、僕自身の脳が正常な判断力を失い、余計に追い詰められていた」という事実です。
感情の正体は「脳内物質」だが、土台の身体が崩れていたらリセットは不可能
ここで、脳科学の視点からとても大切な「感情の正体」と「リセットの条件」についてお話ししますね。
僕たちが「苦しい」「イライラする」「怖い」と感じるとき、それはあなたの心が弱いからではありません。
脳内でノルアドレナリンやアドレナリン、コルチゾールといった「ストレスホルモン」が分泌されているだけです。
逆に、ドーパミンやセロトニン、エンドルフィンといった「幸福物質」を出してあげれば、感情はいつでもプラスにリセットできます。
ただし!
ここを絶対に聞き逃さないでほしいのですが、どれだけ言葉や考え方を工夫して感情をリセットしようとしても、ベースとなる「身体のコンディション」が崩れていたら、感情のリセット力は1ミリも発揮されないんです。
人間の体には本来、多少のストレスがかかっても自然にもとの状態に戻す「自然治癒力(リセット力)」が備わっています。
しかし、睡眠時間が削られ、運動も休息も取れていない状態では、脳の奥にある「扁桃体(恐怖や不安を司るアラーム装置)」が暴走しっぱなしになります。
車で言えば、ブレーキが完全に壊れた状態でアクセルをベタ踏みしているようなものです。
そんな状態で「ポジティブに考えよう!」なんてやっても、無理に決まっているじゃないですか。
#ブレーキ壊れた車でドリフトすんな
さらに人間関係においても、脳科学と心理学の絶対的な原則があります。
それは、かつての僕が身をもって知った「他人は絶対に変わらない」という事実です。
他人の性格や機嫌を変えようとする努力は、壁に向かって延々とボールを投げ続けるようなもので、あなたの大切な脳のエネルギーと睡眠時間を奪い去るだけの「最もコスパの悪い投資」なんです。
今日からできる!脳の土台を整え、人間関係の消耗を断つ「3つの小さな一手」
では、どうすれば理不尽なストレスから自分の脳を守り、感情のリセット力を取り戻せるのか?
今日からすぐに実践できる「3つの小さな一手」にまとめました。
1. 「7時間半の睡眠」と「朝の光」を最優先のタスクにする
まず1つ目は、脳の最強のリセット部隊である「睡眠」と「運動」という身体の土台を立て直すことです。
厚生労働省の調査でも、うつ状態のリスクが最も低い理想的な睡眠時間は「7時間半〜8時間」だと分かっています。
睡眠には、単なる体の休息だけでなく、「嫌な記憶と感情を整理・消去する」という極めて重要な役割があります。
そのために、朝起きたらまずカーテンを開けて太陽の光を浴び、癒やしの物質「セロトニン」を活性化させてください。
朝の光を浴びてから約15時間後に、睡眠ホルモンである「メラトニン」が分泌されるタイマーがセットされます。
そして夜は部屋を暗くしてしっかり眠り、週に2回(1回1時間程度)のウォーキングなどの有酸素運動を取り入れるだけで、脳のストレス耐性は劇的に跳ね上がります。
2. 「他人は変えられない」と割り切り、「好意の返報性」だけを使う
2つ目は、職場の人間関係におけるルールの変更です。
まず「他人の性格は変えられない」と完全に割り切ってください。
相手の機嫌は相手の問題であり、あなたの課題ではありません。
その上で、変えられるのは「自分の行動」と「相手との関係性」だけです。
人間には、好意を向けられると好意を返したくなり、敵意を向けられると敵意を返したくなる「返報性の法則」という本能があります。
相手を変えようと戦うのではなく、自分から先に「爽やかな挨拶」や「感謝の言葉」という小さな好意のボールだけを投げておく。
それで相手が変わればラッキーですし、それでも攻撃してくるなら「あ、この人はそういう生き物なんだな」と心の中でシャッターを下ろして構いません。
3. 会社と家以外の「第三のコミュニティ」を持ち、心の安全基地を作る
3つ目は、人間関係のプレッシャーを分散させる環境づくりです。
人生に「職場」と「家庭」の2つの場所しかないと、職場で嫌なことがあったとき、あなたの世界の50%が地獄になってしまいます。
これだと、どうしてもその人間関係に執着し、視野狭窄に陥ってしまうんです。
だからこそ、趣味の集まりでも、ジムでも、SNSやオンラインの学びの場でも構いませんので、職場や家庭とは全く関係のない「第三のコミュニティ(サードプレイス)」を持ってください。
「まあ、職場のあいつに何を言われても、俺には別の場所に仲間と挑戦があるしな」と思える安全基地があるだけで、職場のストレスは驚くほどどうでもよくなります。
変えられない他人に、あなたの貴重な人生を1秒も明け渡すな
僕たちが毎日頑張っているのは、理不尽な誰かのサンドバッグになるためではありません。
自分の家族を守り、自分の人生を少しでも面白く、豊かなものにするためですよね。
だからこそ、まずはしっかり眠って脳のブレーキを修理し、変えられない他人から自分の心を引き剥がす「仕組み」を作っていきましょう。
そして、今日お話しした内容をさらに一歩進め、「じゃあ、どうしても毎日顔を合わせなきゃいけないパワハラ気質な相手の攻撃を、どうやってノーダメージで受け流すのか(のれんの法則)?」「夜、嫌な記憶がループして眠れない時に、どうやって脳をクールダウンさせて深い睡眠に入るのか?」という超具体的な実践ステップについては、有料メンバーシップ(SHO’s Study Log)の記事で徹底的に深掘りしています。
ちなみに、このメンバーシップ『SHO’s Study Log』自体が、会社でも家庭でもない、同じように前を向いて挑戦する30代・40代の仲間が集まる「第三のコミュニティ(安全基地)」として作った場所でもあります。
職場の人間関係や孤独な挑戦ですり減っている方は、ぜひ僕たちの作戦基地に遊びに来てください!
また、僕が人生の無駄を減らし、折れない自分をつくるための思考法をまとめた電子書籍『効率脳思考』も無料で配っていますので、まだの方はぜひ受け取ってくださいね!
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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

