メンタルは「頭」ではなく「腸」で作られる。ストイックな食事制限で自滅した僕が辿り着いた「第2の脳」と自律神経の科学

メンタルは「頭」ではなく「腸」で作られる。ストイックな食事制限で自滅した僕が辿り着いた「第2の脳」と自律神経の科学

 

おはようございます。

SHOです。

 

さて。

今日は『メンタルは「頭」ではなく「腸」で作られる。ストイックな食事制限で自滅した僕が辿り着いた「第2の脳」と自律神経の科学』というテーマでお話ししたいと思います。

本題に入る前にコチラの共有です。

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そんなこんなで本題です。

 

 

「16時間断食」と「栄養計算」の果てに待っていたラーメンの罠

僕は過去に約13kgの減量に成功しているのですが、そこに至るまでの道は、決してスマートなものではありませんでした。

むしろ、めちゃくちゃ泥臭い失敗とリバウンドの連続だったんです。

 

たとえば、巷で流行っている「16時間断食」ってあるじゃないですか。

理屈はすごくよく分かるんです。

胃腸を休ませる時間を作ろう、オートファジーを促そう、ということですよね。

 

僕も「よし、これで効率よく体を絞るぞ!」と意気込んで実践していた時期がありました。

でもね、正直に白状します。

16時間も我慢したあと、しかもそこにお酒なんかが入ったりすると、タガが外れたようにお腹が空いて、結局「暴飲暴食」に走ってしまうことが何度もあったんです。

「今日は1日1食だからいいや!」と自分に言い訳をして、1回でドカ食いしてしまう。
#断食じゃなくてただのドカ食い準備時間
#意思が弱すぎるおじさん

 

さらに、もう一つ大きな失敗がありました。

それは、「自分が本当に食べたいもの」を押し殺して、「栄養のこと(頭で考えた正解)」ばかりを優先して食べていたことです。

 

「これは体いいから」「これはタンパク質が豊富だから」と、味気ないものをストイックに詰め込む。

するとどうなるかというと、物理的にはお腹がパンパンに膨れているのに、心が1ミリも満たされないんです。

「なんか違う…俺は本当は別のものが食べたいんだ…」というモヤモヤが溜まりに溜まって、結局、休みの日になった瞬間に爆発して、コッテリしたラーメンをスープまで飲み干してしまう。

そして帰りの車で「あぁ、またやってしまった…」と自己嫌悪に陥るんです。

 

この記事を読んでくださっているあなたにも、似たような経験はありませんか?

 

・健康やダイエットのために我慢しているのに、ふとした瞬間に爆発してドカ食いしてしまう。

・気をつけているはずなのに、なんだかいつもお腹の調子が悪く、気分が晴れない。

・夕方になるとイライラしたり、無気力になったりして、自分をコントロールできなくなる。

 

もし心当たりがあるなら、まず最初にこれだけはお伝えさせてください。

あなたが暴飲暴食に走ってしまったり、メンタルが乱れたりするのは、あなたの意志が弱いからではありません。

「腸」と「自律神経」のルールに、真っ向から逆らうやり方をしてしまっていただけなんです。

 

 

幸福物質「セロトニン」の95%は、脳ではなく「腸」で作られる

順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生の著書『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』を読むと、なぜ僕のストイックな食事法が自滅を招いたのか、その答えが科学的に100%証明されています。

 

結論から言います。

「腸は第2の脳」と呼ばれており、僕たちの心(メンタル)と自律神経を裏で完全に支配している臓器だからです。

 

緊張した時にお腹が痛くなったり、ストレスが続くと便秘や下痢になったりしますよね。

あれは、脳と腸が自律神経というホットラインで直結し、お互いに影響を及ぼし合っている証拠です。

 

そして、ここからが一番衝撃的な事実なのですが、僕たちの精神を安定させ、幸福感ややる気を生み出してくれる脳内物質「セロトニン(幸せホルモン)」は、実は脳内ではわずか数%しか作られず、なんと「約95%が腸で作られている」のです。
#メンタルは頭じゃなくお腹で作られていた
#脳みそはただの受信機

 

つまり、どういうことか?

 

腸内環境が整っていると、腸からサラサラで綺麗な血液が作られ、全身の細胞に栄養と酸素が行き渡り、自律神経がピタッと安定します。

さらにセロトニンが十分に作られるため、自然と心が前向きになり、暴走するような食欲も湧きません。

 

逆に、腸内環境が悪化して便秘や荒れた状態になると、腐敗物質や毒素を含んだドロドロの血液が全身を巡ることになります。

すると、腸でのセロトニン生成がストップし、気力の低下、イライラ、慢性疲労、さらにはうつ症状まで引き起こしてしまうのです。

 

 

ストイックな「我慢の食事」が、一番腸を汚していた

さらに本書では、過去の僕の胸にグサリと刺さる「重大な事実」が語られています。

それは、「ストイックな食べ方や生き方は、かえって腸内環境を悪化させ、自律神経を乱す」ということです。

たとえどれだけ栄養学的に「健康に良い」とされる食事であっても、食べる本人が「おいしくないな…」「本当は違うものが食べたいのにな…」と我慢しながら食べていたら、それは脳と腸にとって「強烈なストレス」になります。

 

第2の脳である腸は、メンタルのストレスに誰よりも敏感です。

「まずい・我慢している」というストレスを感じながら食べると、腸の動きがピタッと止まり、腸内環境が悪化して自律神経が乱れます。

その結果、血流が落ちて代謝が下がり、せっかく我慢して食べたカロリーがすべて「脂肪」として蓄積されやすくなるという、地獄のような悪循環が起きていたのです。
#我慢して食べて太るとか泣ける
#休日のラーメンは腸からのSOSだった

 

また、1日1食などの極端な食事抜きからのドカ食いや、お酒による脱水症状も、胃腸に猛烈な負担をかけ、体を修復するブレーキ役「副交感神経」を麻痺させてしまいます。

 

僕たちがやるべきだったのは、歯を食いしばって空腹や味気ない食事に耐えることではありません。

「腸が喜び、自然と自律神経のスイッチが入る食べ方のリズム」を作ってあげることだったのです。

 

 

今日からできる!腸と自律神経を整える3つの小さな一手

では、我慢やストイックな制限を手放して、今日から腸と自律神経を味方につけるにはどうすればいいのか?

すぐに実践できる「3つの小さな一手」をお伝えします。

 

1. 「栄養の正解」より「おいしく楽しく食べる」を優先する

まずは「あれはダメ、これもダメ」と自分を縛り付けるのをやめてください。
嫌いなものや味気ないものを無理して食べるのではなく、「あぁ、おいしいな!」と心から楽しんで食べること。
リラックスして「おいしい」と感じた瞬間、副交感神経が高まって腸のぜん動運動(動き)が活発になり、消化吸収も代謝も劇的にアップします。

 

2. 1日1杯の「温かいみそ汁」を飲む

日本人が昔から飲んでいる「みそ汁」は、実は自律神経と腸を整える最強のスーパーフードです。
発酵食品である味噌が腸内の善玉菌を増やすだけでなく、「温かい飲み物」が胃腸を通り抜けることで内臓の血流が促進され、副交感神経がスッと高まります。
イライラした時や疲れた時こそ、まずは1杯の温かいみそ汁でホッと一息ついてください。

 

3. お酒を飲む時は「同量の水」を隣に置く

僕が16時間断食中に暴飲暴食してしまった原因の一つが「お酒」でした。
アルコールは意識を麻痺させて食欲のブレーキを壊すだけでなく、利尿作用によって体と腸をカラカラの「脱水状態(血液ドロドロ)」にし、副交感神経を極端に低下させます。
もしお酒を楽しむなら、「お酒1杯につき、コップ1杯以上の水」を必ずセットで飲むこと。これだけで脱水を防ぎ、翌日の鉛のようなだるさや暴食の連鎖を食い止めることができます。

 

 

「何を食べるか」の迷いをなくせば、人生は勝手に整う

ここまで読んでいただいて、「なるほど、自分のメンタルや体調が乱れていたのは、腸が悲鳴を上げていたからなのか!」と繋がったのではないでしょうか。

ただ、ここから実際に自分の体とメンタルを変えていくためには、もう一歩だけ踏み込む必要があります。

「おいしく食べよう」と言っても、毎日毎食、欲望のままにラーメンや揚げ物ばかり食べていたら、当然ながら腸内の悪玉菌が増えて体調は崩れますよね。
#そこを履き違えるとただのわんぱく小僧

 

大切なのは、意志の力で我慢するのではなく、「いつ、どの割合で、どんな組み合わせで食べれば、お腹も心も満たされながら、勝手に腸と自律神経が整うのか?」という『食事の型(システム)』を持っておくことです。

 

この「型」さえ一度インストールしてしまえば、「今日は何を食べようか」「また食べすぎてしまった」と悩むエネルギーがゼロになり、僕は実際にストレスなく13kgの減量に成功し、日中の集中力も劇的に変わりました。

 

そこで、本日の有料記事(メンバーシップ限定)では、本書の医学的エビデンスをベースに、僕が日々の生活の中で実践している「自律神経と腸を完全覚醒させる・黄金の食事比率と最強フード戦略」をすべて公開します。

 

・1日のパフォーマンスと体型を自動で整える「朝4:昼2:夜4」の黄金比率と「腸のゴールデンタイム」の作り方

・お肉も魚もガッツリ食べてOK!自律神経の原料を作る「動物性たんぱく質×抗酸化成分」の最強セット術と、腸を丸洗いする「2種類の食物繊維」

・仕事中の脳疲労とイライラを秒速でリセットする「3つの戦略的間食・小ワザ(チョコ・ナッツ・ガム・コーヒーの科学)」

 

これらを、明日の朝食やコンビニでの買い物からそのまま使える具体的なアクションプランとしてまとめました。

「我慢とリバウンドのループを終わらせて、内側からエネルギーが湧き出る体とブレないメンタルを手に入れたい!」という方は、ぜひメンバーシップに飛び込んで、この一生モノの武器を受け取ってください。

 

僕もまだまだ毎日、自分の体を使った実験を続けています。

一緒に心も体も最高のコンディションを作っていきましょう!

 

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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

 

参考書籍

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