「親のため」は嘘だった。夢から逃げていた僕が気づいた残酷な心理学

「親のため」は嘘だった。夢から逃げていた僕が気づいた残酷な心理学

 

どうも!

SHOです。

 

本題に入る前に、こちらの共有です。

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さて、毎日仕事や家庭のことで真面目に頑張っている30代、40代のみなさん。ふと夜中に、こんなふうに思うことはありませんか?

 

「本当はもっと別のことがしたかった。でも、家族を養わなきゃいけないし、今の仕事を手放すわけにはいかないから仕方ない」

 

わかります。

むちゃくちゃわかります。

 

なぜなら僕自身が、つい最近までずっと、その「立派な理由」を盾にして自分の本当の人生から逃げ回っていたからです。
#耳が痛すぎる話が始まります
#僕の黒歴史を笑ってやってください

 

 

「母の介護」という最強の大義名分

僕は今、特別養護老人ホームで生活支援課の副主任として介護の仕事をしています。

この介護という仕事を選んだのは、中1から僕を育ててくれた母がパーキンソン病という難病を抱えていたからです。

 

「自分が母を見るためだ」

 

そう心に決めて、介護の資格を取りに行きました。周りから見れば「親思いの立派な息子」ですよね。僕自身も、本気でそう思い込んで疑っていませんでした。

 

でも、これはとんでもない大嘘だったんです。

本当は、僕は本気でバンドをやりたかった。

東京ドームで歌を歌うアーティストになるのが夢だったんです。

当時の彼女(今の奥さん)と毎週会って遊ぶ時間も楽しかった。

 

じゃあ、なぜバンドの道に進まなかったのか。

ぶっちゃけます。「本気でバンドに打ち込んで、自分に才能がないという現実を突きつけられるのが怖かった」からです。

 

 

「人生の嘘」に逃げ込んでいたダサい自分

ここで、僕が最近学んで打ちのめされた『嫌われる勇気』の中に出てくるアドラー心理学の知識を少しだけ紹介させてください。

アドラー心理学では、人は過去の「原因」ではなく、今の「目的」のために動いているという「目的論」の立場をとります。

 

そして、自分の課題から逃げるために、あれこれと都合のいい口実を作り出すことを「人生の嘘」と呼んでいます。

 

これを当時の僕に当てはめると、恐ろしい事実が見えてきます。

僕は「母が難病だから(原因)、夢を諦めて介護の道に進んだ」のではありません。

「バンドで失敗する恐怖から逃げるため(目的)」に、「母の難病」という絶対に誰も反論できない最強の大義名分を持ち出してきて、夢から逃げた自分を正当化していただけだったんです。

 

証拠に、専門学校に入る直前まで、僕は介護か保育かで悩んでいました。

もし本当に母のためなら、保育で悩むはずがありません。

 

僕はただ「響きのいい理由」を使って、自分が本当は何をしたいのかという課題から目を背けていただけなんです。
#ダサすぎる
#自分の弱さにヘドが出る

 

 

きれいな言い訳を捨てたところから、人生は動く

自分がどれだけダサい「人生の嘘」をついていたかに気づいた時、本当に恥ずかしくてたまらなくなりました。

でも、同時に目が覚めました。

環境や誰かのせいにして言い訳をしているうちは、一生自分の人生の主導権を握ることはできないんだと。

 

だから僕は、もう強がるのをやめました。

できない自分、逃げていた自分を認めて、今こうして泥臭く発信を続けて、人生という無理ゲーを攻略しようとしています。

 

もし今、あなたが「〇〇があるから仕方ない」と、何かを諦めているなら。

今日、5分だけ時間を取って、その理由を疑ってみてください。

 

「私は本当は、傷つくのが怖くて『家族のため』『お金のため』というきれいな言い訳に逃げ込んでいるだけじゃないのか?」

 

この痛い質問に向き合った時、あなたの人生は確実に前に進み始めます。

 

では、自分のついている「人生の嘘」に気づいた後、具体的にどうやってその言い訳を破壊し、自分の人生を取り戻していくのか?

僕が実践している「言い訳を剥がす目的論ワーク」については、YouTubeメンバーシップの有料記事でガッツリ解説しています。

 

本気で現状を変えたい、自分の人生のハンドルを握り直したいという方は、ぜひそちらも覗いてみてください!

 

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一緒に、人生の無理ゲーを少しずつ攻略していきましょう!

今日1日をモノにしよう!

では、また!

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