
点滴を打って夜勤へ向かった僕が教える「疲れが消えない本当の理由」と脳のサビ取り食事術
おはようございます。
SHOです。
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さて。
今日は「疲れが消えない本当の理由と、脳のサビを取る食事術」というテーマでお話ししたいと思います。
しっかり寝たはずなのに、なんで朝からこんなに体が重いのか?
毎日、仕事に家庭に、本当にお疲れ様です。
突然ですが、朝起きた瞬間に「うわ、全然疲れが抜けてない…」と絶望することはありませんか?
本業で責任ある仕事をこなし、家に帰れば家族との時間があり、そこからさらに「自分の人生を前に進めたい」と勉強や副業に向き合う。
僕たち30代・40代は、とにかく毎日やるべきことに追われています。
だからこそ、疲れを取るためにいろんな工夫をしていると思うんです。
「疲れたから焼肉やラーメンでスタミナをつけよう!」とか、「休日はサウナに行ってたっぷり汗を流そう!」とか、「ここぞという日は栄養ドリンクを流し込もう!」といった具合に。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいんです。
それだけ気を使って、お金も時間もかけてリフレッシュしているはずなのに、なぜ僕たちの疲れはいつまで経っても消えないのでしょうか?
毎月高熱を出して点滴を打ち、そのまま夜勤へ向かっていたボロボロの過去
こういう話をすると、まるで僕が最初から健康管理の達人だったみたいに聞こえるかもしれませんが、とんでもありません。
過去の僕は、自分の体のメンテナンス方法がまったく分からず、完全にぶっ壊れていました。
#ポンコツにも程がある
当時の僕は不規則な変則勤務をしていて、生活リズムはメチャクチャでした。
するとどうなるかというと、免疫力が底をついて「習慣性扁桃炎」なんて診断をされまして、文字通り毎月のように高熱を出していたんです。
普通ならそこで休むじゃないですか。
でも当時の僕は「穴を空けたらマズい」という焦りから、病院で点滴を打って無理やり熱を下げ、その足で夜勤に向かうという狂った生活をしていました。
#絶対に真似しないでください
結局、「もうこれ以上は無理だ」と心も体も限界を迎えて退職希望を出したのですが、そこから別の職種へ異動することになり、なんとか命拾いしました。
しかも、当時の僕が良かれと思ってやっていた疲労回復法が「サウナに通い詰めること」だったんです。
もちろん、サウナ自体は素晴らしいものですし、僕も大好きです。
ただ、当時の僕は「汗をかけば疲れが吹き飛ぶはずだ!」と信じ込んで、体がボロボロなのに高頻度で熱いサウナに入り、大量の汗をかいていました。
結論から言いますね。
疲れ果てている時の過度なサウナやスタミナ食は、疲労回復どころか、自分の脳にトドメを刺す逆効果の行動だったんです。
なんも回復してないどころか、自分で自分を殴り続けていたわけです。
#ドMかよ
疲れの正体は「体のエネルギー不足」ではなく「脳のサビ」である
では、なぜサウナで大量の汗をかいたり、焼肉やうなぎといった高カロリーなスタミナ食を食べたりしても疲れが取れないのでしょうか?
この答えは、医学的なメカニズムを知ると一発で腑に落ちます。
僕たちが「あぁ、体が疲れたな」と感じているとき、実際に疲れているのは筋肉や体ではありません。
疲労の本当の正体は、呼吸や心拍、体温などを24時間コントロールしている「脳(自律神経の中枢)」の疲れなんです。
熱いお風呂やサウナに入って大量の汗をかくと、脳の自律神経は「ヤバい!体温が上がりすぎているぞ!血圧と心拍を調整しろ!」と大忙しでフル稼働します。
つまり、仕事の疲れの上に「サウナの疲れ」を上乗せしているだけだったんです。
さらに、焼肉やカツ丼のような高カロリーで脂っこいスタミナ食を食べると、それを消化するために胃腸の自律神経がこれまたフル稼働させられます。
現代の僕たちは、昔の人みたいに「カロリー不足」で疲れているわけではありません。
むしろ「食べ過ぎ」や「消化の負担」によって、自律神経がヘトヘトに消耗しているんです。
人間が呼吸をして活動すると、体内で「活性酸素」という物質が発生します。
これが過剰になると、自転車のチェーンが赤くサビてペダルが重くなるように、脳の自律神経の細胞を「酸化(サビ)」させてしまいます。
疲労とは、すなわち「脳の細胞のサビ」です。
だから、僕たちが疲労回復のために本当に摂らなければいけないのは、カロリーでもなければ、カフェインで脳を麻痺させる栄養ドリンクでもありません。
脳の自律神経をサビ(酸化)から守る「抗酸化成分」と、細胞のエネルギー産生を助ける成分なんです。
今日からできる!脳のサビを落とす「3つの小さな一手」
「理屈は分かったけど、毎日忙しい中で特別な料理なんて作れないよ!」と思うじゃないですか。
安心してください。
僕も面倒くさいことは一切続きません。
#ズボラのプロ
だからこそ、やることを極限まで減らし、コンビニやスーパーで今日からすぐに実践できる「3つの小さな一手」に絞りました。
1. 焼肉ではなく「鶏胸肉のスープ」でイミダペプチドを摂る
まず1つ目は、脳のサビを直接取ってくれる最強の疲労回復成分「イミダペプチド」を体に入れることです。
渡り鳥が数千キロもの距離を休まずに飛び続けられるのは、羽を動かす胸の筋肉にこのイミダペプチドが大量に含まれているからです。
カツオやマグロ、豚肉にも含まれていますが、含有量ナンバーワンは圧倒的に「鶏胸肉」です。
鶏胸肉を1日100g食べるだけで、1日に必要なイミダペプチド(200mg)をすべてカバーできます。
しかも、この成分は熱に強く、水に溶け出す性質があるため、煮汁ごと飲めるスープや味噌汁(カツオ出汁も最高です)にして食べるのが一番効率的です。
2. 「鶏胸肉×梅干し・お酢」の最強コンビでミトコンドリアを回す
2つ目は、レモンや梅干し、黒酢などの酸っぱい食材に含まれる「クエン酸」を組み合わせることです。
クエン酸は、細胞の中でエネルギーを作り出す工場(ミトコンドリア)を活性化させ、猛スピードでエネルギーを再生成してくれます。
つまり、「鶏胸肉(イミダペプチド)」で脳のサビを取り除き、「梅干し・お酢(クエン酸)」でエネルギー工場を回す。
この2つを掛け合わせた「鶏胸肉×梅干し(または酢)」は、医学的にも理にかなった最強の疲労回復フードです。
コンビニで買うなら、サラダチキンと梅干しおにぎり。
これだけで立派な回復食になります。
3. 「起床後1時間以内の朝食」と「一口30回噛む」で脳をリセットする
3つ目は、何を食べるかと同じくらい重要な「食べ方のルール」です。
まず、朝起きたら1時間以内に朝食(バナナやヨーグルト、味噌汁だけでもOK)を摂ってください。
朝抜きで働くと、体は飢餓状態になって交感神経がピリピリに高ぶり、朝から脳がサビ始めます。
起床後1時間以内に胃を動かすことで体内時計がリセットされ、夜の深い睡眠へとつながります。
そして、食事の時はスマホを置き、「一口30回」を目安によく噛んで食べること。
よく噛むことで、脳をリラックスさせる幸せホルモン「セロトニン」が分泌され、自律神経のブレーキ(副交感神経)がしっかり働くようになります。
気合で乗り切る時代は終わった。仕組みで脳を守ろう
ちなみに、脳だけでなく全身のメンテナンスとして、サバやイワシなどの青魚に含まれる「EPA・DHA」(赤血球を柔らかくして全身に酸素を届ける)や、トマトやニンジンに含まれる「リコピン・カロテン」(全身の抗酸化作用)もあわせて摂ると、さらに盤石です。
僕たちはつい、「まだ頑張れる」「気合が足りないだけだ」と、自分の心にムチを打って走ってしまいます。
かつて点滴を打ってまで夜勤に向かっていた僕がそうだったから、痛いほど分かるんです。
でも、自律神経のパワーは40歳になると20歳の頃の半分にまで低下するというデータがあります。
気合や根性という精神論で戦おうとすれば、いつか必ず僕のように強制ストップがかかります。
だからこそ、「もっと頑張る」のではなく、毎日の食事という「仕組み」を変えて、自動的に脳のサビが取れる状態を作っていきませんか?
そして、今日お話しした「脳の疲労回復」をさらに一歩進め、「じゃあ、不規則な毎日や忙しい仕事の中で、具体的にどうやって朝・昼・晩のルーティンを組めばいいのか?」「どうしても疲れが抜けない時の緊急リカバリーはどうすればいいのか?」という実践的なシステムについては、有料メンバーシップ(SHO’s Study Log)の記事で徹底的に深掘りしています。
僕自身、500記事以上のブログを書き、本業と家庭と副業を同時に回す中で、何度も壁にぶつかりながら人体実験を繰り返してきました。
一人で孤独に頑張るのではなく、同じように泥水をすすりながら前へ進む「同志」として、ぜひメンバーシップを覗いてみてください。
また、僕が人生の無駄を減らし、本当に大切なことにエネルギーを注ぐための思考法をまとめた電子書籍『効率脳思考』も無料で配っていますので、まだの方はぜひ受け取ってくださいね!
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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
