30代・40代の「力任せの運動」は逆効果。腰と肩を痛めた僕が辿り着いた、自律神経と血流を整える「頑張らない運動術」
おはようございます。
SHOです。
さて。
今日は『30代・40代の「力任せの運動」は逆効果。腰と肩を痛めた僕が辿り着いた、自律神経と血流を整える「頑張らない運動術」』というテーマでお話ししたいと思います。
本題に入る前にコチラの共有です。
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そんなこんなで本題です。
重いバーベルを上げようと力みすぎて、腰と肩をやった話
僕は普段からジムに通って筋トレを続けているのですが、正直に白状すると、今でもたまにやらかしてしまう失敗があります。
それは、ベンチプレスで重い重量を上げようとした時に、「うぉぉぉ!」と気合いを入れて力みすぎた結果、腰や肩を痛めてしまうことです。
#健康のためにジムに行って怪我して帰ってくるおじさん
#本末転倒にもほどがある
あなたにも、似たような経験はありませんか?
30代、40代になって「最近ちょっとお腹が出てきたな」「体力が落ちて疲れやすくなったな」と焦りを感じた時、僕たちはつい「よし! 今日から毎日1時間走るぞ!」「ハードに筋トレして一気に絞るぞ!」と意気込んでしまいます。
そして、息を止めて力任せに動かしたり、ゼーゼー息が切れるまで走ったりした結果、翌日に腰やヒザを痛めたり、逆に鉛のように体が重くなって仕事に支障が出たりして、結局3日でやめてしまう。
僕自身、何度も腰や肩にピキッと痛みが走る経験をしてから、ようやく気がつきました。
「あ、30代後半からの体づくりは、力任せに追い込むことじゃない。『無理をしないこと』『正しいフォームと呼吸を守ること』、そして『毎晩のストレッチでケアすること』がすべてなんだな」と。
僕は「いつでも動ける体でいたい」という強い思いがあるので、今ではどんなに疲れている日でも、「寝る前のストレッチ」だけは絶対条件として毎日欠かさずやっています。
実は、僕が痛みを経て辿り着いたこの「力まない・無理をしない・呼吸とストレッチを重視する」というやり方は、自律神経の医学から見ても、100点満点の「正解」だったんです。
「一気に頑張って結果を出したい」は、自律神経が乱れている証拠
順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生の著書『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』には、僕たち世代が絶対に知っておくべき衝撃の事実が書かれています。
結論から言います。
「ゼーゼー息が切れるようなハードな運動や、息を止めて力む運動は、自律神経に悪影響を与え、かえって疲労と老化を加速させる」のです。
そもそも自律神経には、体を活動・緊張モードにする「交感神経(アクセル)」と、体を修復・リラックスモードにする「副交感神経(ブレーキ)」の2つがあります。
そして、僕たち30代・40代は、加齢と日々のストレスによって、ただでさえ「副交感神経(ブレーキ)」の働きがガクッと落ちています。
そんな状態で、呼吸が浅く速くなるような激しいランニングや、息を止めて顔を真っ赤にするような無茶な運動をすると、どうなるか?
交感神経(アクセル)が異常なまでに跳ね上がり、副交感神経のレベルが地の底まで低下して、自律神経のバランスが完全に崩壊するのです。
すると血管がギュッと収縮して血流は悪くなり、全身に酸素が行き渡らなくなるばかりか、体をサビさせる「活性酸素」が大量に発生して、老化や疲労、ケガを引き起こします。
#良かれと思って老化促進トレーニングをしていた悲劇
さらに本書では、こんなドキッとする一文があります。
「『今すぐ結果を出したいから1時間走る!』と一気に頑張って早く結果を出そうと意気込む考え自体が、すでに自律神経が乱れて視野が狭くなっている可能性大である」と。
僕がベンチプレスで「もっと重いのを!」と焦って力み、腰や肩を痛めていた時は、まさに交感神経が暴走して視野が狭くなり、呼吸が止まって筋肉がガチガチに硬直していた瞬間だったというわけです。
自律神経を整えるカギは「深い呼吸」と「下半身のポンプ」
では、僕たちが「いつでも動ける、疲れ知らずの若々しい体」を手に入れるためには、どんな運動をすればいいのか?
答えはめちゃくちゃシンプルです。
「ゆっくりと深い呼吸を維持したまま、正しいフォームで全身の血流を促す運動」をすることです。
自律神経にとって最大の敵は、長時間のデスクワークやスマホ操作、あるいは運動中の「力み」によって呼吸が浅くなり、「血流が滞ること」です。
血流が悪くなると、全身の約37兆個の細胞に栄養と酸素が届かなくなり、肩こり、腰痛、冷え、慢性疲労、そして集中力の低下が引き起こされます。
逆に言えば、わざわざジムに行ってハードに追い込まなくても、日常の中で「深い呼吸」と「正しい姿勢」を意識して軽く体を動かし、全身の筋肉の約6割が集まる「下半身のポンプ機能」を動かしてあげれば、滞っていた血液が一気に全身を巡り始め、副交感神経(ブレーキ)を高く保ったまま体をリカバリーできるのです。
今日からできる!血流と自律神経を整える3つの小さな一手
「運動する時間なんてないよ!」という忙しい会社員の方でも、今日この瞬間から1秒も無駄にせず実践できる「3つの小さな一手」をお伝えします。
1. エレベーターを捨てて「階段」を使う
わざわざ運動のための時間を確保する必要はありません。
駅のホームやオフィスビルで、エスカレーターやエレベーターの前に並ぶのをやめて、「階段」を上り下りするクセをつけてください。
下半身の大きな筋肉を使う階段の上り下りは、日常の中でできる最高の血流改善トレーニングになります。
2. 「頭が空から吊るされている姿勢」で歩く
スマホを見ながら猫背でトボトボ歩いていると、気道が狭まって呼吸が浅くなり、歩いているのに自律神経が乱れていきます。
歩く時は、「肩の力を抜き、背筋を伸ばし、頭のてっぺんが空から糸でピンと吊るされているイメージ」を持って歩いてみてください。
理想的な姿勢を保つだけで気道が真っ直ぐになり、自然と深い呼吸ができるようになって、通勤の徒歩がそのまま「自律神経を整える時間」に変わります。
3. 運動中・作業中に「絶対に息を止めない」
重い荷物を持つ時、筋トレをする時、あるいはパソコンで集中して作業している時、人間は無意識に「息を止めて」力んでいます。
僕が腰や肩を痛めたのも、この「無呼吸の力み」が原因でした。
体を動かす時は、回数や重さよりも「深く呼吸を続けながら、正しいフォームで行うこと」を最優先にしてください。もし少しでも痛みを感じたら、その日はすぐにやめる勇気を持つことが、結果的に一番の近道になります。
「1日3分の仕組み」で、一生動ける体を手に入れる
ここまで読んでいただいて、「なるほど、ハードに追い込む必要はないんだな。姿勢と呼吸を意識して血流を良くすればいいんだな」と安心していただけたと思います。
ただ、ここで一つだけ、多くの人がつまずくポイントがあります。
それは、「ウォーキングや軽い運動がいいのは分かったけど、天気が悪い日や残業で遅くなった日は外を歩けないし、結局続かないんですよね…」という問題です。
#人間はすぐにサボる言い訳を見つける天才
だからこそ必要なのは、天候にも仕事の忙しさにも一切左右されず、「自宅の畳一畳のスペースで、たった1分〜3分で全身の血流をドバドバ流し、自律神経を強制リセットする『具体的な型(ルーティン)』」を持っておくことです。
先ほど僕は「いつでも動ける体でいたいから、寝る前のストレッチは絶対条件にしている」とお話ししましたが、この「寝る前のたった1分のケア」と「正しいフォームのスクワット」を知っているかどうかで、翌朝の体の軽さと10年後の若々しさに決定的な差がつきます。
そこで、本日の有料記事(メンバーシップ限定)では、本書の医学的メソッドと僕自身のトレーニング経験から導き出した、「ジム通い不要!自律神経と全身の血流を完全覚醒させる・1日3分の実践プログラム」をすべて公開します。
・通勤やデスクワークの合間に血流を爆上げする「理想のウォーキングフォーム」と「1分タッピング術」
・僕が毎晩欠かさない絶対条件!腰の重だるさを消し去り、泥のように深い眠りへ誘う「魔法の1分ストレッチ」の完全手順
・全身の6割の筋肉(下半身ポンプ)を動かし、冷え・肩こり・便秘・疲労を一掃する「4秒・小林式スクワット」の極意と、絶対にやってはいけないNGフォーム
これらを、今夜お風呂上がりにそのままマネできるレベルまで分かりやすく解説しました。
「もう体の痛みや重だるさに振り回されたくない! 40代からもキレのある、いつでも動ける体をキープしたい!」という方は、ぜひメンバーシップに飛び込んで、この一生モノのボディマネジメント術を受け取ってください。
僕も今夜、しっかりストレッチをして明日に備えます。
一緒に最高のコンディションを作っていきましょう!
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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!