「明日でいいや」と逃げていた僕が、脳内の「ひとりごと」を書き換えて小さなルーティンを回せるようになった理由

「明日でいいや」と逃げていた僕が、脳内の「ひとりごと」を書き換えて小さなルーティンを回せるようになった理由

 

おはようございます。

SHOです。

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さて。

今日は「行動を止める脳内のひとりごと(セルフトーク)の正体と、自分を動かす言葉の書き換え術」というテーマでお話ししたいと思います。

 

昼間は「今日こそやるぞ!」と思っていたのに、夜になると動けなくなる謎

毎日、仕事に家庭に、本当にお疲れ様です。

突然ですが、朝や昼間は「よし、今日の夜こそは勉強するぞ!」「今年こそは痩せたい!」「副業を頑張るつもりだ!」と意気込んでいたのに、いざ仕事から帰ってきてソファに座った瞬間、一歩も動けなくなることはありませんか?

 

頭の中では「やらなきゃいけない」と分かっているんです。

でも、体が鉛のように重くて、スマホをダラダラと眺めながら、気づけば寝る時間になっている。

そして布団の中で「あぁ、今日もまた何もできなかった…」と、自分の意志の弱さにガッカリする。

これ、真面目な30代・40代なら、誰もが経験しているループだと思います。

 

「明日でいいや」「面倒くさい」「変わらなくてもいいや」と逃げていた過去

偉そうなことを書いていますが、僕自身がまさにこの「先延ばしループ」の常習犯でした。

僕は過去に約13kgの減量をしたり、長年続けていたお酒をやめたり、ブログを500記事以上書いたりしてきましたが、最初からストイックに動けたわけではまったくありません。
#むしろダラける天才でした

 

本業の不規則な勤務でクタクタに疲れ、さらに結果が出ない焦りで視野がギュッと狭くなっていた時期、僕の頭の中では毎日どんな言葉が鳴り響いていたか。

それは、「あー、もう疲れたから明日でいいや」「なんか面倒くさいな」「別に無理して変わらなくても、今のままでもいいや」という声でした。
#脳内の悪魔がささやき放題

 

疲れと視野の狭さによって、やるべきことから完全に目を背けて逃げていたんです。

でもね、ある本を読んで認知心理学や脳の仕組みを知ったとき、なぜ僕が「明日でいいや」と負けてしまっていたのか、その衝撃のカラクリが分かりました。

そして今は、気合や根性に頼るのではなく、「自分に投げかける言葉」を変え、行動を「極限まで小さなルーティン」に落とし込むことで、疲れている日でも淡々と体を動かせるようになったんです。

 

「〜したい」「〜するつもり」という言葉が、あなたの足を止めている

では、なぜ僕たちは「やろう」と思っていたことを先延ばしにしてしまうのでしょうか?

人は誰でも、1日に数万回以上、頭の中で自分自身と会話(セルフトーク)をしています。

現代心理学の父の1人であるアルバート・エリスが発見した通り、人間の感情や行動を決めているのは「起きた出来事や疲れそのもの」ではなく、「その時、自分の頭の中でどんな言葉を使って自分に語りかけているか」なんです。

 

ここで、僕たちが毎日無意識にやってしまっている最大のミスがあります。

それは、目標に向かって「〜したい(痩せたい、稼ぎたい)」「〜するつもりだ」「〜すべきだ」という曖昧で流れていく言葉(ナラティブ)を使ってしまうことです。

 

実は、人間の無意識(脳)というのはめちゃくちゃ正直で、かつ現状維持が大好きです。

あなたが「今日は作業をしたいな」「やるつもりだ」と呟いた瞬間、脳はそれを「あ、今はまだできていないんだな」「本当はやりたくないから、今すぐやらなくてもいいんだな!」と翻訳して受け取ります。

つまり、「〜したい」と願えば願うほど、そして「面倒くさいな、大変だな」と呟けば呟くほど、あなた自身が脳に対して「動くな!明日でいいぞ!」と命令を下していたことになるんです。

 

今日からできる!脳の自動操縦を書き換える「3つの小さな一手」

じゃあ、どうすれば「明日でいいや」という脳内のブレーキを解除し、自動的に動けるようになるのか?

今日からすぐに実践できる「3つの小さな一手」をお伝えします。

 

1. 「〜したい」を封印し、「私には意志がある」と現在形で言い切る

まず1つ目は、頭の中のセルフトークを、曖昧な願望から「アサーティブ(主張型・断定型)」な現在形の言葉に変えることです。

「いつか変わりたいな」ではなく、今この瞬間に切り込む言葉を使います。

 

「やりたい感じがする」「やりたくない感じがする」という曖昧な気分はすべてゴミ箱に捨ててください。

代わりに、「私にはやる意志があるか? それとも今のまま変わらないでいる意志があるか?」と自分に問いかけ、「私には意志がある!」「自分は今、これをやる人間だ!」と現在形で断定してください。

力強い断定の言葉を繰り返すことで、脳の神経回路(神経可塑性)が刺激され、意識と体が直ちにリンクし始めます。

 

2. 「変わらなくてもいいや」に対して、「こんなのもうイヤだ!」の力をぶつける

2つ目は、疲れたときに顔を出す「別に変わらなくてもいいや」という妥協の声を打ち破る方法です。

人間は「よし、頑張るぞ!」という綺麗なプラスの意志だけでは、なかなか回し車から抜け出せません。

 

そんな時に爆発的なエネルギーを生むのが、「こんな不本意な毎日はもうイヤだ!」「このまま我慢して生きるのは絶対にゴメンだ!」という『否定の意志(ノーと宣言する力)』です。

「本当にこのまま、何も変わらない人生を受け入れる意志が自分にあるのか? まさか! 絶対イヤだ!」と自分の本音に火をつけることで、現状維持のぬるま湯から抜け出す強力な推進力が生まれます。

 

3. 感情(やる気)を完全に無視し、「バカみたいに小さなルーティン」に分解する

3つ目は、今の僕が最も大切にしている「行動の極小化」です。

「面倒くさいな」「気分が乗らないな」という感情が湧くのは、人間として当たり前の現象です。

最大の罠は、「やる気が出る(心の準備が整う)のを待ってから動こうとすること」です。そんな日は一生来ません。

 

だから、頭の中の「面倒くさい」というおしゃべりはラジオの雑音のように流したまま、タスクを「目を覚ます」「パソコンを開く」「1行だけ書く」「スクワットを1回だけやる」というレベルまで小さく分解して、毎日のルーティン(歯磨きと同じ自動操縦)にしてしまうのです。

「自分は思考ではなくて行動だ」と割り切り、最初の1ミリだけ体を動かせば、脳の興奮は後から勝手についてきます。

 

言葉とルーティンを変えれば、疲れている夜でも前に進める

あなたがこれまで動けなかったのは、あなたが怠け者だったからではありません。

ただ、頭の中で「〜したいな」「大変だな」「明日でいいや」という、脳をフリーズさせる言葉を無意識にリピート再生していただけです。

 

そして、今日お話しした「セルフトークの書き換え」をさらに一歩進め、「じゃあ、無意識のうちにわざと失敗や先延ばしを選んでしまう『脳の隠れた勝ち癖(自己証明の罠)』はどうやって解除するのか?」「不安や不確実な状況をエネルギーに変える『7つのアサーティブ言語』を、毎日のルーティンにどう組み込むのか?」という超具体的な実践ステップについては、有料メンバーシップ(SHO’s Study Log)の記事で徹底的に深掘りしています。

 

僕自身、疲れて「もう今日は寝ちゃおうかな…」と弱音が顔を出す夜は今でもあります。

でも、そこで使う「言葉」と「小さなルーティン」の仕組みを手に入れたことで、3年間で500記事を積み上げ、体型も生活も変えることができました。

気合や根性ではなく、脳の仕組みと言葉の力で人生を前に進めたい仲間は、ぜひメンバーシップで一緒に実験しましょう!

また、僕が人生の無駄を減らし、折れない自分をつくるための思考法をまとめた電子書籍『効率脳思考』も無料で配っていますので、まだの方はぜひ受け取ってくださいね!

 

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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

参考書籍

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