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「この人なら助けてくれる」と信じて裏切られた僕が学んだ、搾取されない『無期限のネットワーク』と3つの通貨
おはようございます。
SHOです。
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さて。
今日は「誠実な人が搾取されずに信頼を築く『無期限のネットワーク』と、3つの通貨のレバレッジ」というテーマでお話ししたいと思います。
良かれと思って尽くしたのに、いざという時に「距離を置かれる」あの虚しさ
毎日、仕事に家庭に、本当にお疲れ様です。
突然ですが、これまで仲良くしていた人や、自分が一生懸命サポートしてきた人に対して、「この人だったら、きっと僕が困った時にも助けてくれるだろうな」と思っていたのに、いざとなるとスーッと距離を置かれたり、何の反応も返ってこなかったりして、胸がえぐられるような思いをしたことはありませんか?
僕たち30代・40代は、目先の利益のために誰かにすり寄ったり、打算で人を利用したりするような汚いやり方が大嫌いですよね。
だからこそ、目の前の人に純粋に喜んでもらおうと時間を使い、労力を差し出す。
それなのに、相手からは何の好意も返ってこないどころか、当たり前の顔をしてスルーされる。
そんなことが続くと、「あぁ、もうこの人に何かしてあげるのはやめよう」「人を信じるなんてバカらしいな」と、心のシャッターを閉ざしたくなってしまいますよね。
「それでも与えよう」と揺れながら、僕が人間関係で何度も味わった痛み
偉そうなことを書いていますが、僕自身がまさにこの痛みを何度も味わってきた人間です。
#人間不信になりかけたおじさん
僕はもともと、目先の利益や短期的な損得勘定で人を追いかけようとすることがほとんどありません。
ただ、純粋に「この人いいな」「力になりたいな」と思って動くんですが、心の中のどこかで「これだけやったんだから、きっと相手からも好意が返ってくるだろうな」と期待してしまっている自分がいるんです。
でも現実はシビアで、「この人なら助けてくれるはず」と信じていた人から驚くほど冷たく距離を置かれたり、何ひとつ返ってこなかったりすることが何度もありました。
そのたびに、「あぁ、もうこの人に好意を与えるのはやめよう」と線が切れる瞬間があります。
それでもお人好しというか不器用なので、「いや、見返りを求めるのは良くないな。それでも与えよう」と自分を奮い立たせて、また勝手に傷つく……そんなループを繰り返してきました。
#学習能力どこいった
なぜ、僕たちのように誠実に人と向き合おうとする人間が、こんなにも報われない思いをしてしまうのでしょうか?
その答えと解決策が、世界的名著『ロングゲーム』の中にハッキリと書かれていました。
「見返りを求めないこと」と「都合のいいカモになること」は全く違う
『ロングゲーム』では、人脈づくりには「短期(すぐ仕事が欲しい取引)」「長期(将来のビジネス目的)」「無期限(見返りを求めず純粋に助け合う関係)」の3つがあり、最も強力なのは「無期限のネットワーク」であり、最初の1年間は相手に何も頼まず貢献し続けることがゴールデンルールだと説かれています。
「ちょっと待ってよSHOさん! 見返りを求めずに与えた結果、距離を置かれて傷ついたんでしょ!?」と思いますよね。
僕もここを読んだとき、最初はそう思いました。
でもね、そのすぐあとに、僕たちが絶対に知っておかなければいけない「超重要な条件」が書かれていたんです。
それは、ベストセラー『GIVE & TAKE』の著者アダム・グラント教授の言葉でもある、「何の見返りもくれない人に与え続けてはいけない(カモにはなるな)」という大原則です。
つまり、「見返りを求めずに与える」というのは、誰彼かまわず無制限に搾取され続けろという意味ではありません。
こちらが純粋な善意でパスを出したとき、「正しい相手(誠実な人)」であれば、必ずその善意に気づき、時間をかけてでも何らかの形で好意を返そうとしてくれます。
逆に、こちらが誠実に与えても平気でスルーしたり、借りるだけ借りて消えたりする人間は、最初から「無期限のネットワーク」を築く対象ではなかった(ただのテイカーだった)というだけなんです。
今日からできる!心をすり減らさずに信頼と成果を生む「3つの小さな一手」
では、優しいあなたが二度と「都合のいいカモ」にされず、最小の労力で最大の成果(レバレッジ)を生み出すにはどうすればいいのか?
今日からすぐに実践できる「3つの小さな一手」を共有します。
1. 好意が返ってこない相手からは、罪悪感ゼロで「撤退」する
まず1つ目は、人間関係の損切りルールを決めることです。
あなたが「この人に好意を与えるのはもうやめよう」と感じたその直感は、冷たいどころか、自分の心を守るために100%正しい判断です。
最初は見返りを求めずに誠実にギブする。
でも、一定の期間(たとえば数ヶ月〜1年)関わっても、相手から感謝もリスペクトも返ってこないどころか、都合よく扱われていると感じたら、「あ、この人は僕とロングゲームを戦う相手じゃなかったんだな」と静かに距離を置いてください。
奪うだけの人間に使うエネルギーを節約して、本当にあなたを大切にしてくれる人に注ぐことこそが、正しい戦略です。
2. 「人脈」だけに頼らず、自分の「コンテンツ」と「実績」を磨く
2つ目は、特定の誰かに依存しないための「3つの通貨」を持つことです。
私たちが人生を切り拓くための資産(通貨)には、「①コンテンツ(記事や動画、独自の知恵)」「②社会的承認(実績や資格、肩書き)」「③ネットワーク(人脈)」の3つがあります。
もし「あの人が助けてくれなかった…」と絶望してしまうとしたら、それは「③ネットワーク」という1つの通貨だけに頼りすぎているからです。
1人でコントロールできる「①コンテンツ(自分の知識を発信して形にする)」と「②社会的承認(現場での実績やスキル)」の2つの通貨をコツコツ積み上げておけば、仮に1人の人間が去っていっても、あなたの価値は1ミリも揺らぎませんし、そのコンテンツに惹かれて新しい誠実な仲間が必ず集まってきます。
3. 「1回の行動で10回分の効果」を生むレバレッジを効かせる
3つ目は、自分のエネルギーを無駄遣いしない「レバレッジ(てこの原理)」の工夫です。
たった1人のために個別に時間を使って尽くしたのにスルーされると、その時間はゼロになってしまい、猛烈に傷つきますよね。
だからこそ、「1回の行動で2回以上(あるいは10回分)の効果を出すにはどうすればいいか?」と考えて行動してください。
たとえば、誰か1人の相談に乗るために調べた知識や作った資料を、その人だけに渡して終わるのではなく、「自分のブログ記事や動画(コンテンツ通貨)としても公開し、100人の読者の役にも立てる」という形にするのです。
これなら、万が一目の前の1人が去っていっても、あなたの手元には「素晴らしいコンテンツ」と「他の読者からの感謝」が確実に残ります。
あなたの優しさは間違っていない。ただ「渡す相手」と「仕組み」を変えよう
誰かに裏切られたり、距離を置かれたりしたとき、「それでも与えよう」と思えるあなたの優しさは、本当にとてつもない才能です。
どうかその優しさまで否定しないでください。
変えるべきなのは、あなたの優しさではなく、「誰に与え続けるかというフィルター」と「1つの行動を資産として残すレバレッジの仕組み」だけです。
そして、今日お話しした「3つの通貨とネットワーク戦略」をさらに一歩進め、「じゃあ、最初から自分を利用しようとして近づいてくるテイカー(短期ネットワークの罠)を、最初の質問でどうやって見破るのか?」「手持ちの『コンテンツ・実績・人脈』の3つの通貨を掛け合わせて、最短でキャリアを跳ね上げる具体的なトレードオフ(交換)の手順とは何か?」という実践ノウハウについては、有料メンバーシップ(SHO’s Study Log)の記事で徹底的に深掘りしています。
僕自身、人間関係で500万円の借金を背負った過去や、信じた人が去っていく痛みを乗り越えながら、今もこうして自分の「コンテンツ」という通貨を磨き続けています。
奪い合う関係ではなく、お互いに刺激し合い、切磋琢磨できる「無期限のネットワーク(同志)」を探している方は、ぜひ僕たちのメンバーシップに参加してください!
また、僕が人生の無駄を減らし、折れない自分をつくるための思考法をまとめた電子書籍『効率脳思考』も無料で配っていますので、まだの方はぜひ受け取ってくださいね!
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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
