疲れの正体は「筋肉」ではなく「脳のサビ」だった。デスクワークとサウナで自滅した僕が知った「隠れ疲労」の恐怖

 

おはようございます。

SHOです。

 

さて。

今日は『疲れの正体は「筋肉」ではなく「脳のサビ」だった。デスクワークとサウナで自滅した僕が知った「隠れ疲労」の恐怖』というテーマでお話ししたいと思います。

本題に入る前にコチラの共有です。

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そんなこんなで本題です。

 

 

座っていただけなのにドッと疲れ、サウナに行ってさらに疲れた話

僕はこれまでブログを500記事以上書いてきたのですが、記事を書く時によくやってしまっていた「ある失敗」があります。

それは、「よし、書くぞ!」とパソコンの前に座り、同じ場所で、姿勢も一切変えずに何時間もぶっ通しで集中してしまうことです。

書いている最中は「やりがい」もあるし、夢中になっているから疲れを感じないんですね。

ところが、「よし、書き終わった!」とパソコンを閉じた瞬間、まるでフルマラソンでも走ったかのように、全身にドッと鉛のような疲れが押し寄せてきて動けなくなるんです。
#一歩も動いていないのに瀕死状態
#椅子と一体化していたおじさん

 

さらに、そんな溜まった疲れを吹き飛ばそうとして、「よし、サウナに行って汗を流してリフレッシュしよう!」と出かけるじゃないですか。

すると、気持ちよかったはずなのに、家に帰ってきた頃には行く前よりもさらにグッタリと疲れ果ててしまっていることが何度もあったんです。

 

この記事を読んでくださっているあなたにも、こんな経験はありませんか?

・1日中デスクワークで座っていただけなのに、夕方になると泥のように体が重い。
・休日に温泉やサウナに行ったり、ジムで汗を流したりしたのに、翌朝まったく疲れが取れていない。
・疲れた時に栄養ドリンクを飲んだり、焼肉やうなぎを食べたりしているのに、ずっとだるさが続いている。

 

「なんで体を動かしていないのにこんなに疲れるんだろう?」「せっかくリフレッシュしたのに、なんで余計にしんどいんだろう?」と不思議に思いますよね。

 

実は、僕たちが良かれと思ってやっていた「ぶっ通しの集中」も「サウナで汗をかくこと」も、最新の疲労医学から見ると、自ら脳をイジメ抜いて疲労を倍増させる行為だったんです。

 

 

4時間運動しても筋肉は疲れていない!疲労の正体は「脳のサビ」

東京疲労・睡眠クリニック院長の梶本修身先生の著書『眠れなくなるほど面白い 図解 疲労回復の話』には、僕たちの常識を根底から覆す「疲労の真実」が書かれています。

 

結論から言います。

「疲れの発生源は、体(筋肉)ではなく、100%『脳』にある」ということです。

 

これ、信じられないかもしれませんが、実際にジョギングや自転車こぎなどの有酸素運動を「4時間」ぶっ通しで続けたあと、体のどこが疲れているかを計測する実験が行われました。

その結果、4時間運動し続けても、筋肉自体はほとんどダメージを受けていなかったことが判明したのです。
#筋肉は意外とタフだった
#じゃあ何が疲れていたのか

 

筋肉が疲れていないのなら、一体どこが疲れていたのか?

それこそが、心拍数や呼吸、体温、血流などを24時間休まずコントロールしている「脳の自律神経の中枢(視床下部や前帯状回)」だったのです。

 

運動をしたり、仕事でストレスや集中状態が続いたりすると、脳の自律神経は「体に酸素を送れ!」「脳の温度が上がりすぎないように汗を出せ!」と猛烈な勢いで指令を出し続けます。

すると、フル稼働した自律神経の細胞内で、大量の「活性酸素」が発生します。

 

この活性酸素が、自転車のチェーンを錆びつかせるように、脳の神経細胞を酸化させて傷つけてしまう(=脳のサビ)のです。

そして、これ以上自律神経がサビついて壊れないように、脳が「おい、体が疲れたぞ! 休め!」という誤解のシグナル(偽の情報)を全身に送り出し、僕たちに「あぁ、体がだるい…」と自覚させているというわけです。

 

 

一番怖い「隠れ疲労」と、サウナが逆効果になる理由

このメカニズムを知ると、なぜ僕が「座りっぱなしでブログを書いてドッと疲れたのか」、そして「サウナの後にグッタリしたのか」が1ミリも狂いなく説明できます。

まず、同じ場所で同じ姿勢のまま長時間座り続けていると、脚の付け根の血管やリンパ管が圧迫されて血流が悪くなります。すると自律神経は「ヤバい、脳に酸素が届かないぞ!」とパニックになり、出力を上げてフル稼働し続けます。

 

しかも、ここで一番恐ろしいのが「隠れ疲労」です。

「仕事にやりがいがある」「作業が楽しい」「褒められたい」と集中している時、人間の前頭葉(意欲や達成の中枢)は、自律神経が出している「疲れたよ、休んでよ!」というSOSのアラームを覆い隠して(マスクして)しまいます。

だから作業中は疲れを感じないのですが、終わった瞬間にマスクが剥がれ、蓄積していた猛烈な「脳のサビ」が一気に表面化するのです。

 

真面目で集中力が高い人ほど、この隠れ疲労に気づかず、ある日突然ポッキリ折れたり、最悪の場合は過労死に至ったりすると本書でも強く警告されています。
#集中力が高いは脳にとってはただのブラック労働

 

そして、そのサビついた脳を抱えて「サウナ」や「熱い温泉」に行くとどうなるか?

人間の脳は熱に極めて弱いため、暑い場所に入ると、自律神経は「脳の温度を下げなきゃ!」と汗をかかせ、心拍数や血圧を調整するために、これまた猛烈にフル稼働させられます。

つまり、「仕事の脳疲労」の上に、「サウナで体温を調整するための脳疲労」を自ら上乗せしていただけだったのです。
#リフレッシュどころか脳への追い打ち

 

 

今日からできる!脳のサビを防ぐ3つの小さな一手

では、どうすれば「隠れ疲労」を溜め込まず、脳の自律神経を守ることができるのか?

今日から職場で、あるいは自宅で今すぐできる「3つの小さな一手」をお伝えします。

 

1. 「飽きたな」と感じた瞬間に手を止める(脳の最初のSOS)

「あくびが出る」「目がしょぼしょぼする」「頭が重い」というのは、すでに脳がかなりサビついている第2段階の危険サインです。

実は、脳が一番最初に出す疲労のSOSサインは「なんかこの作業、飽きてきたな…」という感覚です。

「飽きた」と感じるのは、あなたが怠けているのではなく、特定の神経回路だけが酷使されて「もう限界だから別の回路を使ってくれ!」と脳が叫んでいる証拠です。

どんなにキリが悪くても、「飽きたな」と感じたら一度ピタッと手を止めてください。

 

2. 最低でも「1時間に1回」は立ち上がってトイレに歩く

3時間ぶっ通しで作業して15分休むより、1時間ごとに5分休む方が、脳の疲労は圧倒的に溜まりません。

なぜなら、大人が1つのことに集中できる限界は「1時間〜1時間半」だからです。

最低でも1時間に1回は必ず椅子から立ち上がり、トイレまで歩いてください。

歩くことで下半身の血液を心臓へ押し戻す「ミルキング・アクション」が働き、脳への酸素供給が回復して自律神経の負担がスッと消えます。

 

3. パソコン作業中は「20〜30分に1回」画面から目を離す

デスクワークで異常に脳が疲れるもう一つの原因が「目のピント合わせの矛盾」です。

仕事で緊張している時は「交感神経(遠くを見る神経)」が優位なのに、目の前のパソコン画面を見るために「副交感神経(近くを見る神経)」を無理やり働かせるため、脳内でアクセルとブレーキの激しい矛盾が起きて自律神経がパンクします。

20〜30分に1回は、画面から目を離して遠くを見るか、ギュッと目を閉じて視覚情報を遮断する数秒間を作ってください。

 

 

間違った回復法を捨て、「脳を直接洗う5つの習慣」へ

ここまで読んでいただいて、「うわ、自分が疲れ果てていたのは筋肉じゃなくて『脳のサビ』だったのか! しかも良かれと思って逆効果なことばかりやっていた…」と衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。

 

ちなみに本書では、サウナやハードな運動だけでなく、「栄養ドリンク(カフェインと微量のアルコールで疲労感を麻痺させているだけ)」「焼肉やうなぎなどのスタミナ食(消化に莫大な負担がかかり自律神経がヘトヘトになる)」「寝酒(睡眠の質を破壊する)」も、すべて疲労回復には逆効果であるとバッサリ斬り捨てられています。
#世の中の疲労回復イメージほぼ全滅

 

だからこそ、僕たち30代・40代が本気で疲れを抜きたいなら、気休めのリフレッシュではなく、「オーバーヒートした脳を物理的に冷やし、脳のサビ(活性酸素)を直接除去する、科学的に正しいリカバリー習慣」へと完全に切り替える必要があります。

 

そこで、本日の有料記事(メンバーシップ限定)では、本書の医学的エビデンスをベースに、僕が日々の生活に取り入れている「脳のサビを落とし、最速で回復する・5つの脳疲労リセット習慣」をすべて公開します。

 

・熱を持った脳を鼻から直接クールダウンさせる「4-7-8鼻呼吸法」と、脳が最も休まる室温のルール

・23種類の成分から唯一証明された最強の抗疲労成分「イミダペプチド(鶏胸肉×梅干し・飲むカツオ出汁)」の超効率的な摂り方

・いびき(睡眠中の無酸素運動)を防ぎ、脳の老廃物を一気に洗い流す「右横向き寝」と「カラスの行水・10分半身浴」の極意

 

これらを、今夜からそのまま実践できる具体的なマニュアルとしてまとめました。

「もう二度と、間違った疲労回復でお金と時間を溶かしたくない! 毎朝スッキリと軽い頭と体で目覚めたい!」という方は、ぜひメンバーシップに飛び込んで、この一生モノの知識を受け取ってください。

 

僕も今日は1時間に1回しっかり立ち上がりながら、脳をサビさせずに走り抜けます。一緒に最高のパフォーマンスを作っていきましょう!

 

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合言葉は、『今日1日をモノにしよう!!』

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

 

参考書籍

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