【衝撃】お金で「やる気」は買えるのか?ハーバード大の実験が暴いたモチベーションの真実

【衝撃】お金で「やる気」は買えるのか?ハーバード大の実験が暴いたモチベーションの真実

 

どうも!

効率よく人生の課題をクリアする「効率脳」を研究している、超有名ブロガーです。
#自分で超有名って言うスタイルのやつ

 

さて。

今日は『【衝撃】お金で「やる気」は買えるのか?ハーバード大の実験が暴いたモチベーションの真実』というテーマでお話したいと思います。

 

本題に入る前にこちらの共有です。

そんなこんなで本題です。

 

「もっと給料を上げれば、社員はもっと働くはずだ」

「お小遣いをあげれば、子供は勉強するはずだ」

 

僕たちはつい、こんなふうに「お金=最強のモチベーション」だと考えてしまいますよね。

 

でも、本当にそうなのでしょうか?

今回は書籍『お金に支配されない13の真実』のデータをもとに、お金と人間のやる気の残酷でリアルな関係を解き明かします。

 

 

1. お金は人間の「限界」を突破させるか?

1950年代に、神経学者のロバート・S・シュワブが非常に面白い実験を行いました。

実験参加者に、鉄棒のような棒を握ってどこまでぶら下がれるかをテストしたのです。

 

普通にやらせると、平均ぶら下がり時間は「50秒」でした。

次に催眠術で励ましてみると「75秒」に延びました。

 

そして最後に、参加者に5ドル札(現在の価値で約4000円)を見せて、「過去2回の成績を上回ったらこれを差し上げる」と言ったのです

 

結果はどうなったか?

参加者たちはたちまちにして「2分間近く」ぶら下がり続ける力を捻り出しました。

このケースでは明らかに、目の前の金銭的インセンティブが人間の限界を引き出す強力なモチベーションになっています。

 

 

2. 人は「得」をするより「損」を避けるために走る

シュワブは別の場所でも人間の行動を観察しています。

ボストンの北駅で、最終電車に向かって70ヤードにわたって猛ダッシュする通勤客たちです。

 

なぜ彼らはなりふり構わず走るのか?

最終電車を逃すと、タクシー代で10ドル払うか、ホテルに泊まる羽目になるからです。

先ほどの実験の5ドル(得)も人を動かしましたが、人間にとって「10ドルのタクシー代」という金銭的な損失は、同額の利益よりもはるかに心理的な打撃が大きく、人を必死に走らせる理由になります

 

 

3. 子供の「テストの点数」に課金してはいけない

では、このお金の力を「教育」に使ったらどうなるでしょうか?

ハーバード大学の経済学者、ローランド・フライヤーが指揮した大規模な実験があります。

総額940万ドル(約10億3400万円)を支払い、都市ごとに条件を変えて子供の成績が上がるかをテストしました。

 

ニューヨークでは、テストの点数次第でインセンティブを与えました。A評価1つにつき50ドル(約5500円)を稼げるという仕組みです。
結果はどうだったか?

なんと、ニューヨーク(および同様の成果報酬型にしたシカゴ)では、全体的な成績にほとんど変化が起きなかったのです

お金を積んでも、子供の学力は伸びませんでした。

 

 

4. 成果ではなく「プロセス」にお金を払え

一方で、同じ実験の中で劇的な成果を上げた都市がありました。

それが「ダラス」です。

 

ダラスでは、テストの点数ではなく「本を1冊読むごとに2ドル貰える」という仕組みにしました。

その結果、子供たちの読解テストの成績はハッキリと上がったのです。

 

なぜダラスだけ成功したのか?

ニューヨークの生徒たちは、A評価を取ればお金がもらえることは分かっても、「どうすれば良い点が取れるのか」という具体的な方法が分からなかったのです。

 

一方でダラスの「本を読む」という課題は、努力さえすれば誰でも達成できる具体的な行動でした。

お金でモチベーションを引き出すには、「結果」ではなく「具体的なやり方(プロセス)」に対して報酬を支払うのが正解なのです
#結果だけ求めても人は動けない
#やり方を明確にしろ

 

 

5. わずかな「2ポンド」が薬物依存者を救う

お金の力は、絶望的な状況を打破するきっかけにもなります。

広告業界で働き、コカイン中毒になってしまったトムという男性のケースです。

 

彼はある支援プランに参加しました。

それは、週に3回の尿検査でコカインを使用していないと証明できれば、そのたびに「2ポンド(数百円)」が支給されるというものです。

かつてはコカインに1000ポンドを注ぎ込んでいた彼にとって、2ポンドは端金です。

 

しかし、この「随伴性マネジメント」と呼ばれる、良い行動に対して即座に小さな報酬を出す仕組みが見事に機能しました。

 

トムはこのわずかな報酬のおかげでドラッグと縁を切り、貯まったお金で新しい自転車を買うなどして、悪習慣を克服したのです。

 

 

さて、ここまで読んで「なるほど、お金で人を動かすには条件があるんだな」と納得されたかと思います。

でも、この知識をどうやって自分の生活や仕事に活かせばいいのでしょうか?
#知識は使ってなんぼです

 

安心してください。

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現場からは以上です。

『今日1日をモノにしよう!』

本日も最後までありがとうございました!

 

 

参考書籍

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